ランダムアクセスとは? わかりやすく解説

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ランダム‐アクセス【random access】

読み方:らんだむあくせす

コンピューターで、データ読み書きを、記憶装置任意の位置直接行えること。⇔シーケンシャルアクセス


ランダム・アクセス [random access]


ランダムアクセス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/04 19:12 UTC 版)

ランダムアクセス: Random Access)とは、記憶装置などのデータへのアクセス方式のひとつで、端から順番にアクセスするというシーケンシャルアクセスに対して何らかのアドレス付けによる番号などにより、目的のデータがある場所がわかっていればそれを直接アクセスできるという方式である。




「ランダムアクセス」の続きの解説一覧

ランダムアクセス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 23:26 UTC 版)

記憶装置」の記事における「ランダムアクセス」の解説

任意の位置へのアクセスをほぼ一定の時間行える。一次記憶装置二次記憶装置適している。

※この「ランダムアクセス」の解説は、「記憶装置」の解説の一部です。
「ランダムアクセス」を含む「記憶装置」の記事については、「記憶装置」の概要を参照ください。

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