読み書きとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 読み書きの意味・解説 

よみ‐かき【読み書き】

読み方:よみかき

文字文章を読むことと、書くこと。「—を学ぶ」

コンピューターなどの機器が、データ読み込むことと、書き込むこと。


識字

(読み書き から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 23:43 UTC 版)

識字(しきじ、literacy)とは、文字書記言語)を読み書きし、理解できること、またその能力。


注釈

  1. ^ 2023年現在でも、出入国管理及び難民認定法施行規則第55条において、「無筆、身体の故障その他申請書を作成することができない特別の事情がある者」の口頭申請を認める規定があり、法令用語として「無筆」が使用されている。
  2. ^ 伊達政宗の教育係となった虎哉宗乙のように、裕福な武家は子息のために僧侶などを招聘していたが、大多数は仮名と基本的な漢字のみしか読めなかった。

出典

  1. ^ https://www.accu.or.jp/jp/activity/education/02-01d.html 公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター (ACCU)  2017年12月16日
  2. ^ 「生きるための読み書き 発展途上国のリテラシー問題」pv 中村雄祐 みすず書房 2009年9月10日発行
  3. ^ 公職選挙法48条で「文盲」が使われていたが、平成25年法律第21号で表現が「心身の故障その他の事由」に改められた。
  4. ^ 『国際教育協力を志す人のために 平和・共生の構築へ』 p.38.千葉杲弘監修 寺尾明人・永田佳之編 学文社 2004年10月10日第1版第1刷
  5. ^ a b 『国際教育協力を志す人のために 平和・共生の構築へ』 p.39.千葉杲弘監修 寺尾明人・永田佳之編 学文社 2004年10月10日第1版第1刷
  6. ^ a b 『国際教育協力を志す人のために 平和・共生の構築へ』 p.40.千葉杲弘監修 寺尾明人・永田佳之編 学文社 2004年10月10日第1版第1刷
  7. ^ 『アフリカ経済論』 p.270.北川勝彦・高橋基樹編著 ミネルヴァ書房 2004年11月25日初版第1刷
  8. ^ https://www.afpbb.com/articles/-/2515456 『「国連識字デー」インドの寺子屋で学ぶ子どもたち』AFPBB 2017年12月27日閲覧
  9. ^ http://www.unic.or.jp/news_press/messages_speeches/1144/ 「国連識字の10年(2003-2012年)」国連本部で開始 「すべての人に識字を」をスローガンに、国連副事務総長が提唱」国際連合広報センター 2017年12月27日閲覧
  10. ^ 『生きるための読み書き 発展途上国のリテラシー問題』 p.13.中村雄祐 みすず書房 2009年9月10日発行
  11. ^ https://www.stat.go.jp/library/faq/faq27/faq27n03.html 「各国の識字率」総務省統計局 2017年12月28日閲覧
  12. ^ a b c d e f http://www.jp.undp.org/content/dam/tokyo/docs/Publications/HDR/2011/UNDP_Tok_HDR%202011Statistics_20140211.pdf 「統計別表 - 国連開発計画(UNDP)」p190 2017年12月28日閲覧
  13. ^ a b c 駐在員だより ミシガンの識字と経済 - 滋賀県
  14. ^ http://www.stat.go.jp/naruhodo/c3d0908.htm 「9月8日 国際識字デー」総務省 統計局 なるほど統計学園 2017年12月27日閲覧
  15. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t https://www.stat.go.jp/data/sekai/pdf/2017al.pdf#page=266 「世界の統計2017」p266 総務省統計局 2017年12月27日閲覧
  16. ^ a b c d e f http://www.jp.undp.org/content/dam/tokyo/docs/Publications/HDR/2011/UNDP_Tok_HDR%202011Statistics_20140211.pdf 「統計別表 - 国連開発計画(UNDP)」p191 2017年12月28日閲覧
  17. ^ a b c d http://www.jp.undp.org/content/dam/tokyo/docs/Publications/HDR/2011/UNDP_Tok_HDR%202011Statistics_20140211.pdf 「統計別表 - 国連開発計画(UNDP)」p192 2017年12月28日閲覧
  18. ^ 「印刷・スペース・閉ざされたテキスト」ウォルター・オング(「歴史の中のコミュニケーション メディア革命の社会文化史」所収)p135 デイヴィッド・クロウリー、ポール・ヘイヤー編 林進・大久保公雄訳 新曜社 1995年4月20日初版第1刷
  19. ^ 「図説 アジア文字入門」p102 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所編 河出書房新社 2005年4月30日初版発行
  20. ^ 小林登志子 『シュメル 人類最古の文明』p200-203 中央公論新社〈中公新書〉、2005年。
  21. ^ 古代オリエント集. 筑摩書房. (1978年4月30日) 
  22. ^ 江藤恭二監修 2008, p. 22.
  23. ^ 新田一郎『日本の歴史11 太平記の時代』講談社、2001年、244頁。 
  24. ^ 江藤恭二監修 2008, p. 23.
  25. ^ 江藤恭二監修 2008, p. 11.
  26. ^ 江藤恭二監修 2008, p. 24.
  27. ^ About Us” (英語). Planet Word Museum. 2024年1月26日閲覧。
  28. ^ 漢字はいつから日本にあるのですか。それまで文字はなかったのでしょうか | ことばの疑問 | ことば研究館
  29. ^ 企画展示 | スケジュール | こどもれきはく(国立歴史民俗博物館)”. www.rekihaku.ac.jp. 2023年9月18日閲覧。
  30. ^ a b 中世の古文書 -機能と形- 担当者インタビュー 第4回|これまでの企画展示|企画展示|展示のご案内|国立歴史民俗博物館”. www.rekihaku.ac.jp. 2023年9月18日閲覧。
  31. ^ 『日本幽囚記』(井上満訳、岩波文庫 p.31
  32. ^ 岩下誠 2020, p. 96.
  33. ^ ルビンジャー 2008.
  34. ^ 瓦版について”. www.wul.waseda.ac.jp. 2023年1月8日閲覧。
  35. ^ a b c 八鍬友広, 「近世社会と識字 (<特集> 公教育とリテラシー)」, 教育學研究, 70(4), 524-535, (2003).
  36. ^ 小林恵胤, 「明治14年の識字調 ―当時の北安曇郡常盤村の場合―」, 長野県 近代史研究, (5), 51-57 (1973).
  37. ^ 桑田 1980, p. 322.
  38. ^  諸証書ノ姓名ハ自書シ実印ヲ押サシム』。ウィキソースより閲覧。  明治10年太政官布告第50号
  39. ^ 新関欽哉 1991, pp. 176–178.
  40. ^ 新関欽哉 1991, pp. 176–183.
  41. ^ 館報「開港のひろば」  横浜開港資料館”. www.kaikou.city.yokohama.jp. 2023年1月8日閲覧。
  42. ^ a b http://home.hiroshima-u.ac.jp/cice/wp-content/uploads/2014/02/15-1-04.pdf 「識字能力・識字率の歴史的推移――日本の経験」斉藤泰雄 広島大学教育開発国際協力研究センター『国際教育協力論集』第 15 巻 第 1 号(2012) 55 ~ 57頁 2017年12月28日閲覧
  43. ^ 阿久津 智「日本語表記に関する歴史的考察」
  44. ^ 「日本人の読み書き能力調査 」(1948)の再検証
  45. ^ a b ひらがなも書けない若者たち ~見過ごされてきた“学びの貧困”~ - クローズアップ現代
  46. ^ a b c d 日本放送協会 (2022年6月24日). “【詳しく】最終学歴“小卒”80万人 50代以下も2万人 なぜ? | NHK”. NHKニュース. 2023年6月15日閲覧。
  47. ^ 60代から文字を学んで…娘の出生届も書けず、結婚35年で妻に初のラブレター : エンタメ・文化 : ニュース”. 読売新聞オンライン (2021年10月9日). 2021年10月11日閲覧。
  48. ^ 47NEWS (2023年6月15日). “「漢字が読めない」日本の識字率ほぼ100%は幻想か 見過ごされてきた「形式卒業者」の存在、注目集める夜間中学 | 47NEWS”. 47NEWS. 2023年6月15日閲覧。
  49. ^ 樺太残留邦人に言葉の壁 日本語「読めない」4割:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2021年8月12日閲覧。
  50. ^ a b 晋之助, 大泉 (2024年1月31日). “日本人の識字率は高いのか 揺らぐ根拠、戦後教育にも影響?”. 産経ニュース. 2024年1月31日閲覧。
  51. ^ 「「識字率高い日本人」根拠曖昧」読売新聞2023年9月19日付朝刊文化面


「識字」の続きの解説一覧

読み書き

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/03 09:09 UTC 版)

三人無筆」の記事における「読み書き」の解説

「留の野郎、字が書けるらしいぜ?」「ナヌ!? それは嫌な野郎だな」「おまけに算盤出来るらしいんだ」「算盤も? だから仕事がまずいんだ。あいつとは、生涯付き合いをしねぇぞ!」

※この「読み書き」の解説は、「三人無筆」の解説の一部です。
「読み書き」を含む「三人無筆」の記事については、「三人無筆」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「読み書き」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「読み書き」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「読み書き」の関連用語

読み書きのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



読み書きのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの識字 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの三人無筆 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS