磁気コアメモリとは?

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磁気コアメモリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/02 06:26 UTC 版)

磁気コアメモリ(じきこあめもり)は、小さなドーナツ状のフェライトコア磁化させることにより情報を記憶させる記憶装置コンピュータの初期世代ではよく使われた。原理的に破壊読み出しで、読み出すと必ずデータが消えるため、再度データを書き戻す必要がある。破壊読み出しだが、磁気で記憶させるため、不揮発性という特徴がある(ただし、電源投入時のノイズ等で内容が破壊されうるので、設計次第で揮発性メモリのように扱われる)。




  1. ^ 「ジョンソン基地では非常に良いソフトウェアを作っているのだが、悲しいかなシャトルに載っているコンピュータは、およそカビでも生えそうな時代遅れのモデルで、もう製造すらしていない。その記憶装置も中に電線が通った磁気コアから成るおよそ旧式なしろものだ。」R.P.ファインマン 『困ります、ファインマンさん』〈岩波現代文庫〉、2001年、278頁。ISBN 9784006030292


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