コアロープメモリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/02/21 16:25 UTC 版)
コアロープメモリ(英: Core rope memory)は、コンピュータのROMの一種である。 マサチューセッツ工科大学で設計され、レイセオンが製造し、NASAの初期の火星探査機やアポロ誘導コンピュータ (AGC) で使われた。
- ^ Kuttner, P. (1963), The rope memory, a permanent storage device, Proceedings of the November 12-14, 1963, fall joint computer conference on XX - AFIPS '63 (Fall), p. 45, doi:10.1145/1463822.1463829
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