きおく‐ばいたい【記憶媒体】
記録媒体
(記憶媒体 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/22 16:21 UTC 版)
記録媒体(きろくばいたい)とは、情報を一時保管、ないし後世に残すために使われる物質である。
- ^ “電子媒体で申請するに当たっての注意事項”. 厚生労働省. 2022年1月8日閲覧。
- ^ “電子媒体申請”. 日本年金機構 (2021年4月1日). 2022年1月8日閲覧。
- ^ 渡辺康一 , 渡部隆夫 , 塩澤学 , et al. 2013 「恒久的データアーカイブに向けた石英ガラスへの記録再生技術(固体メモリ・媒体,一般)」『電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録』 113(127):35-36
[続きの解説]
「記憶媒体」の例文・使い方・用例・文例
- データを記憶媒体に書き込む、あるいは記憶媒体から読み取る装置
- 酸化鉄で塗られた細長く薄いプラスチックのもので成る記憶媒体
- コンピュータまたはテレビで再生されることができる光ディスクの(映画のようなものの)デジタル記憶媒体
- 記憶媒体にどれくらい密に情報が詰めるられているかという単位
- 磁化の異なるパターンが情報の格納されたビットまたはバイトを示すために用いられる記憶媒体のいずれか
- マグネチックディスクという磁気記憶媒体
- CDROMという光ディスク記憶媒体
- マグネチックドラムという磁気記憶媒体
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
記憶媒体と同じ種類の言葉
- 記憶媒体のページへのリンク