み‐おし【▽水押し/船=首】
読み方:みおし
⇒みよし
み‐よし【▽水▽押し/×舳/船=首】
せん‐しゅ【船首】
船首
船首
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/11 15:34 UTC 版)
船首とは、船体において通常の航行時に進行方向の前方の部分である。
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「船首」の例文・使い方・用例・文例
- 船首
- はらみ綱を船首につなぐ
- 引き船は荷船を押すために船首が四角い。
- 海賊船の船首飾
- ジブの裏帆とラダーを使って、バックしながら船首を進みたい方向に向けました。
- とがった[平たい]船首.
- 船首右舷に, 右前方に.
- 【航海, 海語】 ようそろ! 《「船首をそのままに保て!」の意》.
- 大波が船首におおいかぶさってきた.
- (どこへ)船首を向ける
- 左舷船首の方に当たって
- 船首と船尾に大砲がある
- 船は船首より船尾まで一面の火となった
- 船首にも船尾にも大砲がある
- 船首砲
- 船首材
- 船首に当たって船あり
- 船が船首に白波を飛ばして走る
- 軍艦が商船の船首に向けて大砲を一発放って停船を命じた
- 右舷船首の方に当たって
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