グロッケンシュピールとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 機器 > 音響機器 > 打楽器 > グロッケンシュピールの意味・解説 

グロッケンシュピール【(ドイツ)Glockenspiel】

読み方:ぐろっけんしゅぴーる

鉄琴」に同じ。


グロッケンシュピール[Glockenspiel(独)]


グロッケンシュピール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/23 05:46 UTC 版)

グロッケンシュピール: Glockenspiel)は、金属製の音板をもつ鍵盤打楽器で、鉄琴の一種[1]である。譜面上の略記はGlock. Glocken. Glo. Glsp. が用いられる。


  1. ^ グロッケンシュピール 2018年7月8日閲覧


「グロッケンシュピール」の続きの解説一覧

グロッケンシュピール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 16:07 UTC 版)

ゲッティンゲン」の記事における「グロッケンシュピール」の解説

ランゲ=ガイスマー通り 44 番の建物では、一日何度もグロッケンシュピール(ここではカリヨンのこと)が鳴らされるゲッティンゲンのグロッケンシュピール[ヘルプ/ファイル]

※この「グロッケンシュピール」の解説は、「ゲッティンゲン」の解説の一部です。
「グロッケンシュピール」を含む「ゲッティンゲン」の記事については、「ゲッティンゲン」の概要を参照ください。


グロッケンシュピール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/22 07:00 UTC 版)

ハーメルンのバイオリン弾きの登場人物」の記事における「グロッケンシュピール」の解説

グローリアー帝国大帝先の大戦で体が半分欠けており、千を超える火の精霊で体を繋いでいる。名前の由来は、鍵盤打楽器一種鉄琴の英名「グロッケン・シュピール」から。

※この「グロッケンシュピール」の解説は、「ハーメルンのバイオリン弾きの登場人物」の解説の一部です。
「グロッケンシュピール」を含む「ハーメルンのバイオリン弾きの登場人物」の記事については、「ハーメルンのバイオリン弾きの登場人物」の概要を参照ください。


グロッケンシュピール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/18 06:36 UTC 版)

ザルツブルク市街の歴史地区」の記事における「グロッケンシュピール」の解説

広場東側には35個の鐘をつけた新宮殿州庁舎)の鐘楼があり、「グロッケンシュピール」とよばれるカリヨンがある。1695年、ヨハン・エルンスト・フォン・トゥーン(英語版大司教ベルギーアントウェルペンの鐘鋳造職人メルキオール・デ・ハーゼから購入したものと伝わる。7時11時、18時の1日3回モーツァルトの曲を演奏するトゥーン東インド会社投資して巨額儲け得たとされるので、オランダ出島貿易儲けがこの鐘の建設費賄った可能性考えられる

※この「グロッケンシュピール」の解説は、「ザルツブルク市街の歴史地区」の解説の一部です。
「グロッケンシュピール」を含む「ザルツブルク市街の歴史地区」の記事については、「ザルツブルク市街の歴史地区」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「グロッケンシュピール」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「グロッケンシュピール」の例文・使い方・用例・文例

  • 妹はグロッケンシュピールの音が好きで、弾き方を習うことにした。
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「グロッケンシュピール」の関連用語

グロッケンシュピールのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



グロッケンシュピールのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ヤマハミュージックメディアヤマハミュージックメディア
Copyright(C) 2000-2024 YAMAHA MUSIC MEDIA CORPORATION. All Rights Reserved.
ヤマハミュージックメディア音楽用語ダス
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのグロッケンシュピール (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのゲッティンゲン (改訂履歴)、ハーメルンのバイオリン弾きの登場人物 (改訂履歴)、ザルツブルク市街の歴史地区 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS