ファーストラウンド
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「カリビアンカップ1994」の記事における「ファーストラウンド」の解説
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ファーストラウンド
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「M-1グランプリ2017」の記事における「ファーストラウンド」の解説
漫才披露の順番は事前の決定ではなく、今回初導入された「笑神籤」によって出番の直前に決定されるようになった。また、このシステムの導入によって、かつてはファーストラウンド序盤に決定されていた敗者復活戦の結果が、番組冒頭に発表されるようになった。 1組目 ゆにばーす 結成4年で初の決勝戦進出。歴代のトップバッターの中では当時3番目に高い626点を記録。 2組目 カミナリ 結成6年、2年連続の決勝戦進出。「この世で一番強い生き物」のネタを披露したが、得点はゆにばーすを下回る618点に終わった。前年で81点と厳しい評価をつけた上沼は90点を付け、「今日のはネタがとっても好き!」と好意的に評価したものの、どつきツッコミについては「叩いて笑いが来ない。あのドツキはいるんやろか。叩いてから突っ込むというのはいらないと思う、くせになってる。これ(ドツキ)なしで突っ込んでも笑いは来ます」と述べた。 3組目 とろサーモン 結成15年(ラストイヤー)、最初で最後の決勝戦進出。「旅館」のネタを披露し、645点を記録、暫定1位となった。 4組目 スーパーマラドーナ 結成14年、敗者復活戦を勝ち抜き、3年連続の決勝戦進出。「コンパ」のネタを披露し、640点を記録、暫定2位となった。 5組目 かまいたち 結成13年で初の決勝戦進出。「怖い話」のネタを披露し、640点を記録、スーパーマラドーナと並び暫定2位となった。 6組目 マヂカルラブリー 結成10年で初の決勝戦進出。「野田ミュージカル」を披露したが、得点は607点に終わり、暫定6位で敗退となった。審査員全員から80点台を付けられ、今大会最低の83点を付けた上沼から「好みじゃない」「よう決勝に残ったな」と酷評を受けた。 7組目 さや香 結成3年で初の決勝戦進出。「歌のおにいさん」のネタを披露したが、得点は628点に終わり、暫定4位で敗退となった。上沼は90点と特別高い評点ではなかったものの、「とてもよかった」と評した。 8組目 ミキ 結成5年で初の決勝戦進出。「漢字が苦手」のネタを披露し、650点を記録、暫定1位でそのまま最終決戦進出を決めた。 9組目 和牛 結成11年、3年連続の決勝戦進出。「ウエディングプランナー」のネタを披露し、653点を記録、暫定1位でそのまま最終決戦進出を決めた。 10組目 ジャルジャル 結成14年、2年ぶり3度目の決勝戦進出。「変な校内放送」という福徳のフレーズに対して、後藤がリズミカルにツッコミをいれるゲームのようなネタを披露したが、得点は636点に終わり、6位で敗退となった。今大会最高の95点を付けた松本は「好き嫌いわかれるネタ」と評した。
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ファーストラウンド
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「The Chase (クイズ番組)」の記事における「ファーストラウンド」の解説
個人戦で1人ずつ挑戦する。 最初に1分間のクイズを行い、賞金を決定する。1問正解につき1,000ポンド。ただし、1問あたりの制限時間は決まっていないため、わからない場合はパスをしないとタイムロスとなってしまう。不正解またはパスの場合は司会者が答えをコールして次の問題に入る。 その後、チェイサーが登場し、賞金とファイナルチェイス進出を懸けて3択クイズで対戦する。 出場者とチェイサーには手元に3択ボタンがあり、問題を読み上げた後に制限時間内にボタンを押さなければならない。そして、出場者の解答、正解の選択肢、チェイサーの解答の順に発表される。正解すれば1ポイント獲得。 出場者はチェイサーに対してアドバンテージがあり、1分間クイズで獲得した賞金そのままだと3ポイントからスタート。但し、賞金を大幅に増やしたい場合は2ポイント、逆に自信がない場合は賞金を大幅に減額させる代わりに4ポイントからのスタートになる。なお、賞金はチェイサーが設定する。 出場者が8ポイント先取すれば勝利となり、賞金が加算されてファイナルチェイスに進出する。しかし、チェイサーにポイントで並ばれた時点で敗北となり、賞金は没収され出場者は失格退場となる。 出場者が全滅してしまった場合は、チェイサーが指名した1人が復活し、1000ポンドが加算される。
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ファーストラウンド
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「M-1グランプリ2020」の記事における「ファーストラウンド」の解説
決勝は敗者復活戦の約1時間後、テレビ朝日のスタジオで開催された。司会進行は前年度に引き続いて今田耕司と上戸彩のコンビが務めた。 さらに7名の審査員も2018、19年に続いて上沼恵美子、松本人志、中川家・礼二、立川志らく、富澤たけし、塙宣之、オール巨人の7名が揃って続投した。それに加え、審査員席の間をアクリルボードで隔てたり、観客にマスクを着用させたりするなど、予選会に続いて新型コロナウイルスへの感染拡大策を講じた。 出番順は例年通り「笑神籤」が採用され、全出場者が直前まで出番がわからないシステムであった。
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ファーストラウンド
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「M-1グランプリ2018」の記事における「ファーストラウンド」の解説
1組目 見取り図 結成11年で初の決勝戦進出。「彼女が欲しい」というネタに架空の人物名を入れてあたかも著名であるかのように見せるスタイルのしゃべくり漫才を披露したが、得点は大会復活後のトップバッターとしては最も低い606点に終わった。ネタが進むに連れ伏線が回収される構成は肯定的に評価されたものの、上沼は「前半の笑いが古く、もっとテンションを高く進行するべきだった」と評した。 2組目 スーパーマラドーナ 結成15年(ラストイヤー)、4年連続の決勝戦進出。「怖い隣人」という恐怖色の強いコント漫才を披露したが、得点は617点に終わった。上沼、松本、富澤、塙は総じて「恐怖感に対して笑いを起こせず失速した」と評し点数が伸び悩んだ。 3組目 かまいたち 結成14年、2年連続の決勝戦進出。「ポイントカードを作る」ネタを披露し、636点で暫定1位となった。80点台を付けた志らくは「漫才が上手く面白いが、それ以上の魅力までは見られなかった」と評した。 4組目 ジャルジャル 結成15年(ラストイヤー)、2年連続の決勝戦進出。独自に創造した遊びの「国名わけっこ」を用いたコントともしゃべくりとも取れない独特のネタを披露し、648点を記録し暫定1位となった。今大会最高得点となる99点を付けた志らくは「笑いを超越し感心に至った」と絶賛、巨人は以前の大会からここまで漫才スタイルを変えないジャルジャルの頑固さを好意的に評価した。しかし上沼だけは80点台を付けており、「このネタは嫌い」であると否定的な意見を呈した。 5組目 ギャロップ 結成15年(ラストイヤー)、最初で最後の決勝戦進出。「コンパ」のネタでツッコミの林が禿頭を自虐するしゃべくり漫才を披露したが、得点は614点に終わり、暫定4位で敗退となった。塙、上沼、巨人は総じて今回のネタを「M-1グランプリの4分間でやるネタではなかった」とコンビの実力に比例しない結果を嘆いた。特に上沼は「自虐のネタをするには暗く、観客に対しても受け入れられなかった」と辛辣に評価した。また、松本は林に対し「そんなにハゲてない」と冗談混じりに述べていた。 6番目 ゆにばーす 結成5年、2年連続の決勝戦進出。「テレビのロケ」のネタでボケのはらをフィーチャーした漫才を披露したが、大会復活後では唯一の600点未満である594点に終わり、暫定6位で敗退となった。松本、礼二は「序盤で流れを掴めずあまりウケなかった」と評し、特に今大会最低の80点を付けた松本は「諸に暫定6位(最下位)だ」と茶化しながらも否定的な意見を呈した。 7番目 ミキ 結成6年、敗者復活戦を勝ち抜き、2年連続の決勝戦進出。ボケの亜生がツッコミの昴生の履歴書をジャニーズへ勝手に送ったという設定のしゃべくり漫才を披露、638点を記録し暫定2位となった。上沼は自身最高の98点を付け、ギャロップと比較して明るく突き抜けた昴生の自虐を肯定的に評価した。礼二、巨人は「彼らの実力に目新しいネタがつけばさらなる飛躍が見込める」と意見を述べた。 8組目 トム・ブラウン 結成9年で初の決勝戦進出。「サザエさんのキャラクター中島くんを5人集めてナカジマックスを作る」という奇抜なネタを披露したが、得点は633点に終わり、暫定4位で敗退となった。97点を付けた志らくは「衝撃を受けた」と絶賛した。塙はボケのみちおの行動に対してツッコミの布川がまったく冷めずに高いテンションでついていくスタイルを好意的に評価した。上沼、巨人を始め大半の審査員は「漫才と見ていいかわからない」と述べたが、上沼は点数こそ86点と2番目に低かったものの、講評で「大熱演、感動した」と賞賛した。 9組目 霜降り明星 結成5年で初の決勝戦進出。「豪華客船の旅」をネタにボケのせいやが舞台を広く使ってボケを繰り出し粗品がセンターマイク側でツッコミを入れるスタイルの漫才を披露し、今大会最高となる662点を記録、暫定1位で最終決戦進出を決めた。97点を付けた上沼は端的に「漫才が上手い」と絶賛した。松本は自身最高の94点を付け「彼らが優勝するかもしれない」と評した。富澤は漫才スタイルを「映画を観ているかのようだった」と肯定的に評した。志らくは「彼らの漫才は間違いなく大衆に受け入れられる。後は批評家的立ち位置の人間が食いつくかどうかだ」とコンビのヒットを予言した。塙は自身最高の98点を付け「吉本興業の宝だ、漫才協会にぜひ欲しい人材」と絶賛した。 10組目 和牛 結成12年、4年連続の決勝戦進出。「もしもゾンビになったら」というやや猟奇的な要素を含んだコントとしゃべくりの混在した漫才を披露、656点を記録し、2位で最終決戦進出を決めた。上沼は自身最高の98点を付け「ベテランの域に達している、完璧」と評した。松本は肯定的に評価したが、「彼らとしては1位で最終決戦進出を果たせなかったのは残念だろう」と評した。富澤は自身最高の92点を付け「和牛が企んだ通りに漫才を観てしまい、悔しかった」と悪態混じりに好評を述べた。塙は「毎年、毎年、優勝候補と言われる中で、これだけのネタを作るっていうのは、さすが和牛だなと思いました」と好評を述べた。志らくは猟奇的なネタに対して立ち振る舞いに品があったと肯定的に評した。
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ファーストラウンド
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「M-1グランプリ2021」の記事における「ファーストラウンド」の解説
出番順を決めるのは今年も「笑神籤(えみくじ)」。その笑神籤を引き演者を発表する役割には、この年行われた東京オリンピックの金メダリストから、阿部詩と水谷隼が招かれ、水谷隼、阿部詩の順で交互に籤を引き、ラスト10組目は上戸彩が籤を引いた。 1組目 モグライダー 結成12年で初の決勝戦進出。美川憲一が歌う『さそり座の女』の一節を引用した歌ネタを披露し、歴代トップバッターの中で最高となる637点を記録した。上沼はコンビバランスの良さを挙げた後、「優勝でなくともブレイクする」と2人の未来を予想した。また、松本は点数こそ89点だったものの、「2人の声がいい」と好意的に評価した。 2組目 ランジャタイ 結成14年で初の決勝戦進出。風の強い日に猫が飛んできて頭のコックピットを乗っ取られる、という本人らのキャッチコピーでもある奇天烈ともとれる漫才を披露。628点を記録したが、これは今大会の最低得点となり、歴代最下位の最高得点を10点以上更新した。特に志らくは個人最高得点となる96点を付け「ツボにハマってしまった」と絶賛し、富澤は「決勝だぞお前ら!?」とコメントを出した上で国崎の演技力を評価した。一方で今大会最低の87点を付けた松本は「見る側の精神状態による」と冗談混じりに述べた。 3組目 ゆにばーす 結成8年、3年ぶり3度目の決勝戦進出。男女の友情は有りか無しかというディベート形式のしゃべくり漫才を披露。638点を記録し、暫定1位につけた。漫才の技量の向上は肯定的に評価され、上沼は「完璧だった」と絶賛したものの、80点台を付けた巨人、松本は共に「後半の盛り上がりに欠けた」と評した。 4組目 ハライチ 結成15年(ラストイヤー)、敗者復活戦を勝ち抜き、5年ぶり5度目の決勝戦出場。欲しいものややりたい事を挙げていき、互いの意見を批判した後岩井のみ激昂する、という形の漫才を披露。636点を記録し、暫定3位につけた。上沼は個人最高得点となる98点を付け、実力と安定感を高く評価した。また、富澤と塙は共に普段のスタイルとは違う漫才を好意的に捉え、松本は「泣きながら笑った」と評した上で会場のウケの弱さを挙げた。 5組目 真空ジェシカ 結成9年で初の決勝戦進出。ツッコミのガクが1日市長に扮するコント漫才を披露。638点を記録し、ゆにばーすと同率で暫定1位につけた。礼二、松本は「1つ1つのボケが確実にハマっていた」と述べ、志らく、巨人、上沼はそのセンスを高く評価した。また、巨人は「わかりやすいネタで笑いの間隔も短く良い」と評した上で、大爆笑には欠けていたと答えた。 6組目 オズワルド 結成7年、3年連続の決勝戦進出。ボケの畠中がツッコミの伊藤に友達を1人くれないかと提案するしゃべくり漫才を披露。今大会最高となる665点を記録し、暫定1位につけた。巨人は昨年の評価を踏まえた上で「聴く耳を持っている」と述べ、「直すところがない」と絶賛した。礼二は「漫才が上手い」と後半の盛り上がりを合わせて評し、塙は「畳1枚あればできる芸」と称して漫才のスタイルを讃えた。また、富澤は「ツッコミの熱加減が非常に考えられていた」と述べ最高だったと高く評価し、志らくは「品がいい」と述べ上沼と共に東京漫才の良さを語った。 7組目 ロングコートダディ 結成12年で初の決勝戦進出。ツッコミの兎が「ワニになりたい」というコント漫才を披露。649点を記録し、暫定2位につけた。志らくは「ワードチョイスが良い」と評し、塙、富澤共に兎の顔での表現力を高く評価した。巨人、松本は共に「センターマイクから離れすぎている」と評し、掛け合いを早くすることでさらなる成長が見込めると述べた。 8組目 錦鯉 結成9年、2年連続の決勝戦進出。コンビで今大会唯一の40代以上の決勝進出者。ボケの長谷川が合コンに行く様を再現するコント漫才を披露。655点を記録し、暫定2位につけた。富澤は「ボケとツッコミのテンポが良い」と述べ、1つ1つの畳み掛けが素晴らしかったと評した。塙も「ボケだけで笑いが起きている。シンプルかつ最強」と高く評価した。巨人は「渡辺が前に出ればもっと良くなる」と述べた上で、志らくと共にこれからの更なる成長に期待を寄せた。 9組目 インディアンス 結成11年、3年連続の決勝戦進出。きむが怖い動画を再現する中、田渕がボケを連発するコント漫才を披露。655点を記録し、錦鯉と同率で暫定2位タイにつけた。塙は「6000組の中で1番漫才が上手い」と絶賛し、礼二は間の小ボケの多さを評価した。また、上沼と松本はそのテンポの良さを肯定的に述べ「これぞ漫才」とした上で、松本は「拍手笑いを待てず勿体ない」と評した。 10組目 もも 結成4年で初の決勝戦進出。コンビで今大会唯一の20代ファイナリスト。ほしいものを挙げ、それが互いの見た目に合っていないことを偏見を交えて指摘するしゃべくり漫才を披露したが、得点は645点で上位3組には届かず、5位で敗退となった。礼二は「場数を踏めば更に良くなる」とコンビの将来に期待を寄せ、松本は「3年後優勝顔」と2人のネタに合わせて肯定的に評した。巨人は「時間の使い方を間違っている。掛け合いがもっと早くからあると良い」と指摘した。
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ファーストラウンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 04:33 UTC 版)
「M-1グランプリ」の記事における「ファーストラウンド」の解説
予選を勝ち抜いた決勝進出9組(8組)と敗者復活戦を勝ち抜いた1組(第2回(2002年)以降)の漫才が披露される。審査員の採点を総合しての得点で順位付けし、全組の漫才が終了した時点での上位3組(第1回(2001年)のみ2組)が、優勝をかけた最終決戦に進出する。なお、ファーストラウンドで敗退した組の公式順位はここで確定する。 審査員の点数が同点となった場合は、高得点を付けた審査員の人数が多いコンビを上位とする場合がある。
※この「ファーストラウンド」の解説は、「M-1グランプリ」の解説の一部です。
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ファースト・ラウンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 01:15 UTC 版)
「2021年のNBAプレーオフ」の記事における「ファースト・ラウンド」の解説
※この「ファースト・ラウンド」の解説は、「2021年のNBAプレーオフ」の解説の一部です。
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ファースト・ラウンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 06:33 UTC 版)
「2022年のNBAプレーオフ」の記事における「ファースト・ラウンド」の解説
※この「ファースト・ラウンド」の解説は、「2022年のNBAプレーオフ」の解説の一部です。
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