勝ち抜き

デジタル大辞泉

かち‐ぬき【勝（ち）抜き】

読み方：かちぬき

勝った者が、次々に相手を替えて、負けるまで、または優勝するまで勝負を続けること。「—戦」

日本語活用形辞書

勝ち抜き

読み方：かちぬき

カ行五段活用の動詞「勝ち抜く」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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勝ち抜き戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2012/12/16 08:21 UTC 版)

勝ち抜き戦（かちぬきせん）・勝ち残り戦（かちのこりせん）は、何らかの形で、勝った者が残ってゆく、競技の方式。

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「勝ち抜き」の例文・使い方・用例・文例

• 勝ち抜きトーナメントで最終回直前の2競技のうちの1つ
• (勝ち抜き戦で)勝ち残って次の試合に進む
• 組み合わせ式勝ち抜き戦の競技法
• 組み合わせ式勝ち抜き戦の試合
• 勝ち抜き戦で続けて勝ち,規定により引き退る
• 参加資格を制限しない勝ち抜き形式で行われる試合
• 勝ち抜き戦で勝負をすること
• 勝ち抜きで行う試合の方法
• 勝ち抜き試合において,勝って次の試合に出ることができる
• (勝ち抜き戦で)相手に勝って次の試合まで残る
• そして，各組の上位２選手が最終の勝ち抜き戦に進んだ。