4組目 ハライチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 16:19 UTC 版)
「M-1グランプリ2021」の記事における「4組目 ハライチ」の解説
結成15年(ラストイヤー)、敗者復活戦を勝ち抜き、5年ぶり5度目の決勝戦出場。欲しいものややりたい事を挙げていき、互いの意見を批判した後岩井のみ激昂する、という形の漫才を披露。636点を記録し、暫定3位につけた。上沼は個人最高得点となる98点を付け、実力と安定感を高く評価した。また、富澤と塙は共に普段のスタイルとは違う漫才を好意的に捉え、松本は「泣きながら笑った」と評した上で会場のウケの弱さを挙げた。
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