2組目 ランジャタイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 16:19 UTC 版)
「M-1グランプリ2021」の記事における「2組目 ランジャタイ」の解説
結成14年で初の決勝戦進出。風の強い日に猫が飛んできて頭のコックピットを乗っ取られる、という本人らのキャッチコピーでもある奇天烈ともとれる漫才を披露。628点を記録したが、これは今大会の最低得点となり、歴代最下位の最高得点を10点以上更新した。特に志らくは個人最高得点となる96点を付け「ツボにハマってしまった」と絶賛し、富澤は「決勝だぞお前ら!?」とコメントを出した上で国崎の演技力を評価した。一方で今大会最低の87点を付けた松本は「見る側の精神状態による」と冗談混じりに述べた。
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