BANDとは? わかりやすく解説

band

別表記:バンド

「band」とは、ひも・帯・まとめることを意味する英語表現である。

「band」の基本的な意味

「band」という単語は、名詞としても動詞としても使われる。名詞としての「band」は、「音楽グループ」や「バンド(楽団)」を指す。また、物を束ねるための「ひも」状のものや「帯」を指す場合もある。さらに、「狭い範囲の地域」を指す場合にも使われる。動詞としての「band」は「団結する」「集団になる」という意味がある。さらに「束ねる」「まとめる」という意味もある。

「band」の語源

「Band」の語源は、古英語の「bendan」にさかのぼることができる。そして「bendan」は、「曲げる」や「結ぶ」などの意味を持つ。中世のヨーロッパでは、軍隊が編成されるとき、兵士たちは互いに手を結び団結を誓うことが一般的だった。このような手結びの儀式を「bend」と呼びんでいた。そして、この儀式で結ばれた兵士たちの集団を「bend」や「band」(バンド)と呼ぶようになったのである。

また、音楽において「band」は、演奏者たちが一つのグループとして集まることを意味しており、これは、中世においても音楽家たちは同じように団結して演奏を行っていたことに由来する。そのため、音楽の演奏グループを「band」と呼ぶようになった。さらにスポーツにおいても、チームを結束させる「bend」のイメージから、選手たちの集団を「band」と呼ぶようになった。そして現代になって、「band」は、結束を表す動詞や、音楽・軍隊・スポーツなど様々な分野で使用される名詞になったのである。

「band」の発音・読み方

「band」の発音は「(bˈænd)バンド」である。特に母音の「a」の発音には注意が必要である。日本語の「ア」と英語の「æ」は発音が異なるため、意識して「æ」を発音することがポイントである。具体的には「ア」と「エ」の中間的な発音を意識するのがコツである。最初の子音の「b」は、唇を閉じて息を吐き出す音である。最後の「d」は、歯茎に舌を当てて息を止め、突然開放する音になる。日本語の「ド」と違い、母音を入れないことが発音のポイントである。

band(アプリ)とは

「 band(アプリ)」とは、NAVER社の提供するアプリ「BAND」である。これは、グループコミュニケーションを支援するアプリである。ここでは、「BAND」の特徴や使い方、安全性、評判、危険性などについて解説する。「BAND」は、スマートフォンアプリとして提供されており、無料でダウンロードすることができる。また、PC版やWeb版もあり、デバイスを選ばず利用できる点が特徴である。アプリのインストール後、グループを作成するか、既存のグループに参加することができる。グループ内では、チャットや投稿機能を通じて情報共有ができ、アルバム機能を使って写真や動画を共有することもできる。さらに、スケジュール機能もあるため、イベントや会議の日程を共有することができる。

「BAND」は韓国で開発されたアプリである。韓国では、学校や企業、コミュニティなどで利用されることが多い。グループへの参加方法も簡単で、招待されたURLをクリックするだけで参加できる。一方で、「BAND」には危険性もある。グループの作成者が管理者権限を持っており、グループ内での発言や投稿が制限されることがないため、トラブルが起こる可能性については注意が必要である。なお、「BAND」は暗号化された通信を利用し、ユーザーの個人情報を適切に保護している。安全性にも配慮されており、グループ内で適切なルールをを設けて利用すれば便利なアプリである。

「band」の使い方・例文

「band」は動詞と名詞の両方として使用される英単語である。動詞としては以下の例文のように使用することができる。
・「The Beatles banded together to make some of the greatest music of all time.」(ビートルズは一緒になって史上最高の音楽を作った。)
この文では、「banded」は「band」の過去形である。
・「The workers banded together to protest against the company's decision.」(労働者たちは、会社の決定に抗議するために団結した。)
ここでも、「band」の過去形で「団結した」ことを表現している。

名詞としては、以下のように使用することができる。
・「The singer wore a beautiful band around her head during the performance.」(歌手はパフォーマンス中に美しい帯を頭に巻いた。)
この文では、「band」は歌手が頭に巻いていた「(帯状の)装飾品」を指している。
・「He used a rubber band to hold the papers together.」(彼は紙を一緒に留めるためにゴムバンドを使った。)
ここでは、紙を留めるために使用された「ゴム製の帯」を指している。

バンド

英語:band

「バンド」の基本的な意味

「バンド」とは、紐状の固定具や周波数帯、楽団などを意味する言葉である。固定具を意味する言葉ということで、腕時計を固定するための革製のベルトや、ズボンを締める時に使うベルトなどをバンドと呼ぶケースもある。音楽業界においては、アーティストのバックで楽器を演奏する団体やロックグループなど、複数人で楽器を演奏する楽団のことをバンドと呼ぶ。

「バンド」の語源・由来

「バンド」は、英語の「band」に由来している。bandは物を縛る紐やベルト、周波数帯、楽団などの意味を持つ英単語で、カタカナ表記で使われるバンドも同じ意味を持つ。

「バンド」を含む様々な用語の解説

バンド(アプリ)とは


バンド(アプリ)とは、グループの管理やコミュニケーションを効率化させるアプリである。日程共有や出欠管理などの管理機能、ライブ配信やトークなどコミュニケーションを取る時に役立つ機能が備わっている。

バンドメイド(ロックバンド)とは


バンドメイドはプラチナム・パスポートに所属するロックバンドである。小鳩ミク(ギター・ボーカル)、SAIKI(ボーカル)、KANAMI(ギター)、AKANE(ドラムス)、MISA(ベース)の5人から成るバンドで、日本だけではなく海外でも活動を行っている。メイドの衣装を身に纏った可愛らしいビジュアルで、ハードロックを基調とした重厚な音楽を奏でるというギャップが注目を集め、多くのファンを獲得した。北米やヨーロッパなど、10カ国以上で単独公演を行っている。

バンドじゃないもん(女性アイドルグループ)とは


バンドじゃないもんは、6人組の女性アイドルグループである。2013年にシングル曲「ショコラ・ラブ」でデビューし、2019年までに12枚のシングル、4枚のフルアルバム、1枚のミニアルバムをリリース。2019年以降は、所属しているパーフェクトミュージック内に設立した、「NAKAYOSHI RECORDS」というプライベートレーベルから楽曲をリリースしている。

和楽器バンド(ロックバンド)とは


和楽器バンドは、ギターやベースなどの洋楽器と琴や津軽三味線などの和楽器を融合した、8人組のロックバンドである。ボーカルの鈴華ゆう子が結成した和風ユニットの「華風月」のメンバーを中心に、ベースの亜沙や津軽三味線の蜷川べにがメンバーに加わる形で、和楽器バンドが結成された。2016年には日本武道館、2018年には横浜アリーナ、2019年にはさいたまスーパーアリーナでの単独公演を行っている。日本国内のみならず海外でも人気があり、アメリカのバンドEVANESCENCEのボーカル、Amy Leeとコラボレーションした楽曲もリリースしている。

結束バンドとは


結束バンドとは、ケーブルを束ねる時などに用いられるものである。まとめやすく外れにくいということで、様々な用途に使われている。一般的な結束バンドは、ケーブルなどをまとめて一度ロックすると、基本的に取り外すことはできない。しかし、ロックを解除するためのレバーが付いており、取り外して繰り返し使えるリピートタイプの結束バンドも存在する。様々な素材の結束バンドがあるが、ケーブルなどを傷つけないために、樹脂やナイロンで作られているものが多い。

PPバンドとは


PPバンドとは、荷物をまとめる時などに使われるバンドである。PPバンドのPPは「PolyPropylene(ポリプロピレン)」の略で、耐久性や耐熱性が高い素材として知られるポリプロピレンが使われている。重量物にも使える強度のあるPPバンドには、ポリプロピレンではなくポリエステルが使われていることも多い。荷物をまとめる、ダンボールの底抜けを防ぐ、ガムテープの補強など様々な用途で用いられる。

「バンド」の使い方・例文

・大好きなロックバンドのライブを見に行く。
・パソコンのケーブルをまとめるために、結束バンドを購入した。
・腕時計のバンドが切れてしまったため、業者に修理してもらった。
・荷物をまとめる時は、PPバンドがあると便利だ。

バンド【band】

読み方:ばんど

1 物を固定させるための、ひも状のもの。「時計の―」

2 洋装に用いる、皮・布製などの腰帯。ベルト。

3 登山で、岩壁の途中にある帯状に張り出した部分。

4 周波数帯。

5 軽音楽などの、楽団。楽隊。「ジャズ―」


バンド

【仮名】ばんど
【原文】band

いくつかの検査技法のひとつを用いて細胞分裂の特定の段階にある染色体を染色すると、顕微鏡下で観察した染色体上に明暗の縞模様(バンド)が出現する;このバンドのパターンは各染色体の同定と構造の評価に有用な情報となる。

Band

名前 バンド; バント

B.A.N.D.

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/15 06:38 UTC 版)

『B.A.N.D.』
YOUR SONG IS GOOD の スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル スカ・カリプソ・パンク
時間
レーベル カクバリズム/NAYUTAWAVE RECORDS
プロデュース YOUR SONG IS GOOD
YOUR SONG IS GOOD アルバム 年表
THE ACTION
(2008年)
B.A.N.D.
(2010年)
BEST
(2011年)
テンプレートを表示

『B.A.N.D.』(ビー・エー・エヌ・ディー)は、2010年3月3日に発売された日本のオルガン器楽曲バンド、YOUR SONG IS GOODの4枚目のフルアルバム。発売元はカクバリズム/NAYUTAWAVE RECORDS。

解説

前作『THE ACTION』をリリースした後のYOUR SONG IS GOODは、何でもアリとなったバンドの音楽性をどうまとめていくかに、試行錯誤を繰り返した。結果、「バンドのうごめいている感じを出したい」をキーワードに、スカやカリプソを取り入れたもの、ギターポップ、パーカッション満載のアフロ・チューンなど、さまざまな曲が生まれ、このアルバムとなった。今回は、アナログ・レコーディング方式でレコーディングが行なわれた。アルバムの名前はバンドそのものが答えであるとして『B.A.N.D.』となった。

アルバム発売時のキャッチフレーズは「〈うごめいてる感=バンド感〉を体現した、4枚目にして“フレッシュ”な、1年8ヶ月ぶりのフルアルバム!」

収録内容

CD

  1. B.A.N.D.
    [Words&Music:JUN SAITO](5:13)[1]
    このアルバムの中で最後に出来た曲。
  2. DECK O TRACK
    [Music:MASATOMO YOSHIZAWA](3:57)[1]
    『THE ACTION』のレコーディング時に一度完成していた曲。
    本アルバムのレコーディング時にリアレンジされた。
    旧題「トロピカル・クラッシュ」。
  3. CATCH-AS-CATCH-CAN
    [Music:MASATOMO YOSHIZAWA](4:07)[1]
    アルバムの中で最初に出来た曲。
    このアルバムを作る方向性のきっかけづくりとなった。
    パーカッションが多い。
  4. DANCE WITH ME
    [Music:KOJI SHIRAISHI](2:34)[1]
    レコーディング時に最初に録音した曲。
    アルバムの中で、一番BPMの速い曲となっている。
  5. FIGHT BACK! FIGHT BACK! FIGHT BACK!
    [Music:JUN SAITO](4:36)[1]
    サイトウがアルバム制作初期に悩んでいた時、「問答無用にノリまくる曲にしたれ!」と作ったもの。
  6. WE ARE
    [Words&Music:KOJI SHIRAISHI](3:52)[1]
    ギターポップやネオアコの切り口から作られた。
    歌詞の制作に難航した結果「バンドとサラリーマンの板挟みを描いた管理職ソング」となった。
  7. MR.EVERYMAN
    [Music:MASATOMO YOSHIZAWA](2:23)[1]
    最初は、四つ打ちだったが、アレンジの段階で2ビートに変化。
    タイトルは山口瞳の「江分利満氏の優雅な生活」から
  8. ONIROKU
    [Music:MASATOMO YOSHIZAWA](4:12)[1]
    「10 INCH STOMP」や「ブガルー超特急」と同じラインで作られた。
    タイトルは団鬼六から。
  9. OUR LIFE
    [Words&Music:MASATOMO YOSHIZAWA](3:21)[1]
    6拍子のアフロ的なリズムを使った、YSIG流のアフロ・ポップ。
  10. NAMAENSOU SHIMAKURI NO WEEKEND
    [Music:KOJI SHIRAISHI](3:14)[1]
    場面場面で景色が変わるような曲をイメージして作られた。
  11. THE LOVE SONG
    [Words&Music:JUN SAITO](4:44)[1]
    MVが制作されている。
  12. UNBREAKABLE
    [Music:JUN SAITO](6:48)[1]
    仮題「SAD」。アルバムで一番長尺な曲。
    タイトルは決して壊れない何かという希望を込めて付けられた。
  13. SIGNBOARDER TRIPPIN'
    [Music:MASATOMO YOSHIZAWA](3:00)[1]
    スタジオの最寄りの駅からスタジオへ行くまでの間に、鼻歌で出来た曲。

脚注

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n “YOUR SONG IS GOOD/B.A.N.D.”. tower.jp. 2023年10月8日閲覧。

外部リンク


バンド

(BAND から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/24 03:02 UTC 版)

バンド(band、bund)、バン土(礬土)

band

帯

英語で帯の意。

集団

英語で集団の意。

姓

ドイツ系[1]に多い姓の一つ。

bund

英語で築堤・埠頭の意。

バン土

バン土(礬土)

  • 「礬」とは明礬を意味する漢字であり、礬土とは複塩である明礬の主成分、硫酸アルミニウムの略称または雅称。硫酸バンドや硫酸バン土、バン土(読み方は同じ)とも記され、凝集剤のひとつとして用いられる。

脚注

  1. ^ “Last name: Band”. The Internet Surname Database. Name Origin Research. 2010年7月14日閲覧。

関連項目


BAND

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 14:57 UTC 版)

「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」の記事における「BAND」の解説

怪盗団の絆の力を示す要素で、前作までのコープ(コミュ)に相当する。ストーリーの進行や戦闘の勝利などによってBAND経験値が一定値累積されると、パーティー全員に有利な効果をもたらすBANDスキルを獲得できるポイントが増加する。

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