ブント【(ドイツ) Bund】
ブント【Wundt】
読み方:ぶんと
(Wilhelm 〜)[1832〜1920]ドイツの心理学者・哲学者。世界初の心理学実験室をつくり、実験心理学を創始。現代心理学の祖の一人。著「生理学的心理学綱要」「民族心理学」など。
(Max 〜)[1879〜1963]ドイツの哲学者。の子。ドイツ観念論、ギリシャ哲学の研究に努め、著「形而上学者としてのカント」は、ドイツ形而上学に新局面を開いた。
ぶん‐と【聞×睹】
ブント(ぶんと)
ブント
ブント
ブント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 04:34 UTC 版)
「新機動戦記ガンダムWの登場人物」の記事における「ブント」の解説
Bund 声 - 中博史 旧中国山岳地帯自治区に駐留していた連合軍の司令官。階級は大佐。この地区はかつて平和的指導者が政権の座にあったが、OZ蜂起に乗じて彼は同地区の旧連合残存勢力を纏め上げ、クーデターを引き起こして指導者を暗殺。同地区の指導者となり軍政を敷く。そしてサリィたち反政府レジスタンスに五飛のシェンロンガンダムが参加していると知ると、自分の利益のために、OZと秘密裡に協定を結びレジスタンスとそれに賛同しない部下を排除するが、搭乗していたヘリをシェンロンガンダムに撃墜され死亡。 トレーズは彼の名も「意味有る」戦死者の一人として読み上げており、小説版『Endless Waltz』ではその事で五飛はショックを受けたとされている。 名前の由来はドイツ語の「束」。 目次へ移動する
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