ロッチ現象
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 15:56 UTC 版)
ファーストステージで1位の得点を叩き出すも、セカンドステージ(第8回以降はファイナルステージ)で最下位の得点を出し、優勝を逃すこと。由来は第8回のロッチがファーストステージを1位で通過しながら、ファイナルステージで逆転負けを喫したことから。 第8回(2015年):ロッチ(ファースト:478点、ファイナル:429点)※ファースト・1位、ファイナル・3位(全体得点で11位) 第11回(2018年):チョコレートプラネット(ファースト:478点、ファイナル:440点)※ファースト・1位、ファイナル・3位(全体得点で10位)
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