選手入場

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選手入場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/27 09:21 UTC 版)

「オールスター紅白大運動会」の記事における「選手入場」の解説

総合司会の開会宣言→ファンファーレの後、入場ゲートから全選手（聖火ランナーと伴走は除く）が入場、トラックを一周行進した後、フィールドに「紅組男子」・「紅組女子」・「白組男子」・「白組女子」に分かれて整列する。1980年大会からは廃止された。

選手入場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/20 23:05 UTC 版)

「2014年ソチオリンピックの閉会式」の記事における「選手入場」の解説

フィールドに、地球が映されると、その中央に地下に通じるスロープが現れるとそこから、ロシア士官学校の軍楽隊による太鼓とシンバルの演奏が披露され、そのあと参加国の旗手が国旗を持って入場。それに選手たちが、国別ではなく自由に入場し、開会式同様に客席に誘導された。

選手入場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/18 06:40 UTC 版)

「2022年北京オリンピックの開会式」の記事における「選手入場」の解説

入場順はオリンピックの発祥地であるギリシャを先頭に、中国語の標準漢字（簡体字）による各国国名の最初の漢字の画数の順番に行進。入場の最後は中国、その前は次回開催国のイタリアとなっている。 「一覧表（国名）」も参照 順番国名中国名ピンイン旗手1競技旗手2競技1 ギリシャ (GRE) 希腊 Xīlà アポストロス・アンゲリス（英語版） クロスカントリースキー マリア・ヌタヌ（英語版） クロスカントリースキー 2 トルコ (TUR) 土耳其 Tǔ'ěrqí フルカン・アカル（英語版） ショートトラック アイシェヌル・ドゥマン クロスカントリースキー 3 マルタ (MLT) 马耳他 Mǎ'ěrtā ジェニス・スピテリ（英語版） スノーボード N/A 4 マダガスカル (MAD) 马达加斯加 Mǎdájiāsījiā ミアリティアナ・クレール アルペンスキー マチュー・ノイミューラー アルペンスキー 5 マレーシア (MAS) 马来西亚 Mǎláixīyà アルウィン・サレーフディン アルペンスキー ジェフリー・ウェブ（英語版） アルペンスキー 6 エクアドル (ECU) 厄瓜多尔 Èguāduō'ěr サラ・エスコバル（英語版） アルペンスキー N/A 7 エリトリア (ERI) 厄立特里亚 Èlìtélǐyà シャノン・アベダ（英語版） アルペンスキー N/A 8 ジャマイカ (JAM) 牙买加 Yámǎijiā ベンジャミン・アレクサンダー（英語版） アルペンスキー ジャズミン・フェンレーター＝ビクトリアン（英語版） ボブスレー 9 ベルギー (BEL) 比利时 Bǐlìshí ルナ・ヘンドリックス フィギュアスケート アーマンド・マーチャント アルペンスキー 10 日本 (JPN) 日本 Rìběn 渡部暁斗 ノルディック複合 郷亜里砂 スピードスケート 11 チャイニーズタイペイ (TPE) 中华台北 Zhōnghuá Táiběi 黄郁婷（英語版） スピードスケート 何秉叡 アルペンスキー 12 香港 (HKG) 中国香港 Zhōngguó Xiānggǎng 朱定文 ショートトラック N/A 13 デンマーク (DEN) 丹麦 Dānmài マドレーヌ・デュポン カーリング フランス・ニールセン（英語版） アイスホッケー 14 ウクライナ (UKR) 乌克兰 Wūkèlán オレクサンドル・アブラメンコ フリースタイルスキー アレクサンドラ・ナザロワ フィギュアスケート 15 ウズベキスタン (UZB) 乌兹别克斯坦 Wūzībiékèsītǎn コミルジョン・トゥフタエフ（英語版） アルペンスキー N/A 16 ブラジル (BRA) 巴西 Bāxī ジャケリネ・モウラン（英語版） クロスカントリースキー エジソン・ビンジラッティ（英語版） ボブスレー 17 パキスタン (PAK) 巴基斯坦 Bājīsītǎn ムハマド・カリム（英語版） アルペンスキー N/A 18 イスラエル (ISR) 以色列 Yǐsèliè エフゲニー・クラスノポルスキー フィギュアスケート ノア・ソロシュ アルペンスキー 19 東ティモール (TLS) 东帝汶 Dōngdìwèn ヨアン・グート・ゴンサルベス（英語版） アルペンスキー N/A 20 北マケドニア (MKD) 北马其顿 Běimǎqídùn アナ・クベタノフスカ クロスカントリースキー ダルダン・デハリ（英語版） アルペンスキー 21 ルクセンブルク (LUX) 卢森堡 Lúsēnbǎo マシュー・オシュ（英語版） アルペンスキー グウィネス・テン・ラー|アルペンスキー 22 ベラルーシ (BLR) 白俄罗斯 Bái'éluósī イグナト・ガラバツィユク（英語版） スピードスケート ハンナ・ニファンタワ スピードスケート 23 インド (IND) 印度 Yìndù アリフ・カーン（英語版） アルペンスキー N/A 24 リトアニア (LTU) 立陶宛 Lìtáowǎn デイヴィダス・キザラ フィギュアスケート パウリナ・ラマナウスカイテ フィギュアスケート 25 ナイジェリア (NGR) 尼日利亚 Nírìlìyà ショウン・アディガン（英語版） チームスタッフ N/A 26 ガーナ (GHA) 加纳 Jiānà カルロス・メーダー（英語版） アルペンスキー N/A 27 カナダ (CAN) 加拿大 Jiānádà シャルル・アメラン（英語版） ショートトラック マリ＝フィリップ・プーラン（英語版） アイスホッケー 28 サンマリノ (SMR) 圣马力诺 Shèngmǎlìnuò マッテオ・ガッティ アルペンスキー アンナ・トルサニ（英語版） アルペンスキー 29 キルギス (KGZ) 吉尔吉斯斯坦 Jí'ěrjísīsītǎn マクシム・ゴルデーエフ（英語版） アルペンスキー N/A 30 アルメニア (ARM) 亚美尼亚 Yàměiníyà ティナ・ガラベディアン フィギュアスケート ミカエル・ミカエリャン クロスカントリースキー 31 スペイン (ESP) 西班牙 Xībānyá ケラルト・カステリェト スノーボード アンデル・ミランベル スケルトン 32 リヒテンシュタイン (LIE) 列支敦士登 Lièzhīdūnshìdēng シュテファン・マルクサー チームスタッフ N/A 33 イラン (IRI) 伊朗 Yīlǎng アーテフェ・アフマディ アルペンスキー ホセイン・サベシェムシャキ アルペンスキー 34 ハンガリー (HUN) 匈牙利 Xiōngyálì ジタ・トート アルペンスキー マルトン・ケケシ（英語版） アルペンスキー 35 アイスランド (ISL) 冰岛 Bīngdǎo クリストルン・グドナドッティル クロスカントリースキー ストゥルラ・スナエル・スノーラソン（英語版） アルペンスキー 36 アンドラ (AND) 安道尔 Āndào'ěr マエワ・エステベス スノーボード N/A 37 フィンランド (FIN) 芬兰 Fēnlán バルッテリ・フィルップラ（英語版） アイスホッケー N/A 38 クロアチア (CRO) 克罗地亚 Kèluódìyà ズリンカ・リュティッチ アルペンスキー マルコ・スケンデル クロスカントリースキー 39 サウジアラビア (KSA) 沙特阿拉伯 Shātè'ālābó ファイク・アブディ（英語版） アルペンスキー N/A 40 アルバニア (ALB) 阿尔巴尼亚 Ā'ěrbāníyà デニ・クスヘパ（英語版） アルペンスキー N/A 41 アルゼンチン (ARG) 阿根廷 Āgēntíng フランセスカ・バルッジ（英語版） アルペンスキー フランコ・ダル・ファラ クロスカントリースキー 42 アゼルバイジャン (AZE) 阿塞拜疆 Āsàibàijiāng ウラジーミル・リトヴィンツェフ フィギュアスケート N/A 43 ラトビア (LAT) 拉脱维亚 Lātuōwéiyà エリーザ・ティルマ リュージュ ラウリス・ダージンシュ アイスホッケー 44 イギリス (GBR) 英国 Yīngguó イブ・ミュアヘッド カーリング デーブ・ライディング アルペンスキー 45 ルーマニア (ROU) 罗马尼亚 Luōmǎníyà ラルカ・シュトラマトゥラル（英語版） リュージュ パウル・ペペネ（英語版） クロスカントリースキー 46 ROC (ROC) 俄罗斯奥林匹克委员会 Éluósī Àolínpǐkè Wěiyuánhuì オリガ・ファトクリナ（英語版） スピードスケート ワディム・シパチョフ（英語版） アイスホッケー 47 フランス (FRA) 法国 Fǎguó テッサ・ウォーリー（英語版） アルペンスキー ケビン・ローランド フリースタイルスキー 48 ポーランド (POL) 波兰 Bōlán アレクサンドラ・クルル（英語版） スノーボード ズビグニェフ・ブルドカ（英語版） スピードスケート 49 プエルトリコ (PUR) 波多黎各 Bōduōlígè ケリー・デルカ スケルトン ウィリアム・フラハティ アルペンスキー 50 ボスニア・ヘルツェゴビナ (BIH) 波黑 Bōhēi エルベディナ・ムザフェリヤ（英語版） アルペンスキー ミルザ・ニコライエフ（英語版） リュージュ 51 ボリビア (BOL) 玻利维亚 Bōlìwéiyà シモン・ブライトフス・カマーランダー（英語版） アルペンスキー N/A 52 ノルウェー (NOR) 挪威 Nuówēi チェーティル・ヤンスルード アルペンスキー クリスティン・スカスリエン（英語版） カーリング 53 カザフスタン (KAZ) 哈萨克斯坦 Hāsàkèsītǎn エカテリーナ・アイドワ（カザフ語版） スピードスケート アブザル・アジュガリエフ（wikidata） ショートトラック 54 コソボ (KOS) 科索沃 Kēsuǒwò キアナ・クリエジウ アルペンスキー アルビン・タヒリ アルペンスキー 55 ブルガリア (BUL) 保加利亚 Bǎojiālìyà マリア・ズドラフコワ バイアスロン ラドスラフ・ヤンコフ（英語版） スノーボード 56 アメリカ合衆国 (USA) 美国 Měiguó ブリタニー・ボウ（英語版） スピードスケート ジョン・シュスター（英語版） カーリング 57 アメリカ領サモア (ASA) 美属萨摩亚 Měishǔ Sàmóyà ネイサン・クランプトン スケルトン N/A 58 アメリカ領ヴァージン諸島 (ISV) 美属维尔京群岛 Měishǔ Wéi'ěrjīng Qúndǎo （ボランティア） 59 タイ (THA) 泰国 Tàiguó カレン・チャンローン（英語版） クロスカントリースキー ニコラ・ザノン（英語版） アルペンスキー 60 オランダ (NED) 荷兰 Hélán リンジー・ファン・ズンデルト（英語版） フィギュアスケート キエルド・ナウシュ（英語版） スピードスケート 61 ジョージア (GEO) 格鲁吉亚 Gélǔjíyà ニノ・ツィクラウリ アルペンスキー モリス・クヴィテラシヴィリ フィギュアスケート 62 コロンビア (COL) 哥伦比亚 Gēlúnbǐyà ラウラ・ゴメス（英語版） スピードスケート カルロス・アンドレス・キンタナ クロスカントリースキー 63 トリニダード・トバゴ (TTO) 特立尼达和多巴哥 Tèlìnídá hé Duōbāgē アンドレ・マルカノ ボブスレー N/A 64 ペルー (PER) 秘鲁 Bìlǔ オルネラ・オットル・レイス（英語版） アルペンスキー N/A 65 アイルランド (IRL) 爱尔兰 Aì'ěrlán エルサ・デスモンド（英語版） リュージュ ブレンダン・ニュービー（英語版） フリースタイルスキー 66 エストニア (EST) 爱沙尼亚 Aìshāníyà ケリー・シルダル（英語版） フリースタイルスキー マルティン・ヒンマ（英語版） クロスカントリースキー 67 ハイチ (HAI) 海地 Hǎidì リチャードソン・ビアーノ（英語版） アルペンスキー N/A 68 チェコ (CZE) 捷克 Jiékè アレナ・ミルズ（英語版） アイスホッケー ミハル・ブジェジナ フィギュアスケート 69 フィリピン (PHI) 菲律宾 Fēilǜbīn アサ・ミラー アルペンスキー N/A 70 スロベニア (SLO) 斯洛文尼亚 Sīluòwénníyà イルカ・シュトヘツ（英語版） アルペンスキー ロク・マルグッチ（英語版） スノーボード 71 スロバキア (SVK) 斯洛伐克 Sīluòfákè マレク・フリヴィーク（英語版） アイスホッケー カタリーナ・シモニャーコヴァー リュージュ 72 ポルトガル (POR) 葡萄牙 Pútáoyá リカルド・ブランサル（英語版） アルペンスキー バニナ・ゲリロ（英語版） アルペンスキー 73 韓国 (KOR) 韩国 Hánguó キム・アラン ショートトラック クァク・ユンギ（英語版） ショートトラック 74 モンテネグロ (MNE) 黑山 Hēishān エルダル・サリホヴィッチ（英語版） アルペンスキー エレナ・ヴイチッチ アルペンスキー 75 チリ (CHI) 智利 Zhìlì ドミニク・オアコ（英語版） フリースタイルスキー ヘンリク・ボン・アッペン（英語版） アルペンスキー 76 オーストリア (AUT) 奥地利 Aòdìlì ジュリア・デュモヴィッツ スノーボード ベンヤミン・マイアー（英語版） ボブスレー 77 スイス (SUI) 瑞士 Ruìshì ウェンディ・ホルデナー（英語版） アルペンスキー アンドレス・アンビュール（英語版） アイスホッケー 78 スウェーデン (SWE) 瑞典 Ruìdiǎn オリバー・マグヌソン（英語版） フリースタイルスキー エンマ・ノルディン（英語版） アイスホッケー 79 モンゴル (MGL) 蒙古 Měnggǔ アリウンサナー・エンフトゥール クロスカントリースキー バトムンフ・アチバドラフ（英語版） クロスカントリースキー 80 ニュージーランド (NZL) 新西兰 Xīnxīlán アリス・ロビンソン（英語版） アルペンスキー フィン・ビラス（英語版） フリースタイルスキー 81 セルビア (SRB) 塞尔维亚 Sài'ěrwéiyà マルコ・ブキチェビッチ（英語版） アルペンスキー N/A 82 キプロス (CYP) 塞浦路斯 Sàipǔlùsī イアンノ・クユームジャン（英語版） アルペンスキー N/A 83 メキシコ (MEX) 墨西哥 Mòxīgē サラ・シュレペル（英語版） アルペンスキー ドノバン・カリージョ フィギュアスケート 84 レバノン (LBN) 黎巴嫩 Líbānèn マノン・ウアイス アルペンスキー セサル・アルヌーク アルペンスキー 85 ドイツ (GER) 德国 Déguó フランチェスコ・フリードリヒ ボブスレー クラウディア・ペヒシュタイン スピードスケート 86 モルドバ (MDA) 摩尔多瓦 Mó'ěrduōwǎ ドイナ・デスカルイ（英語版） リュージュ N/A 87 モナコ (MON) 摩纳哥 Mónàgē アルノー・アレッサンドリア（英語版） アルペンスキー N/A 88 モロッコ (MAR) 摩洛哥 Móluògē ヤシン・アウイヒ（英語版） アルペンスキー N/A 89 オーストラリア (AUS) 澳大利亚 Àodàlìyà ブレンダン・ケリー フィギュアスケート ローラ・ピール（英語版） フリースタイルスキー 90 イタリア (ITA) 意大利 Yìdàlì ミケラ・モイオリ（英語版） スノーボード N/A 91 中国 (CHN) 中国 Zhōngguó 高亭宇（英語版） スピードスケート 趙丹（英語版） スケルトン

選手入場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/22 05:26 UTC 版)

「2018年平昌オリンピックの開会式」の記事における「選手入場」の解説

選手の入場は、オリンピック発祥国ギリシャ選手団を先頭に朝鮮語のハングルの字母カナダラ順で行進し、最後に韓国選手団と北朝鮮選手団の合同選手団（南北合同チーム選手団）がアリランのロックアレンジをBGMに入場した。 なお、イスラエル選手団はイランとの敵対関係を考慮して元々の順序でもあるイラン選手団の次ではなく、イタリア選手団の次に入場した。 マケドニア共和国選手団は、隣国であるギリシャとのマケドニア名称論争を考慮して「マケドニア・旧ユーゴスラビア共和国」という名でフランス選手団の次に入場した。 マケドニア共和国選手団の順序は、「マケドニア・旧ユーゴスラビア共和国」の英頭文字である「FYROM」から取った。日本選手団は、インド選手団に次いで62番目に入場した。 入場曲に関しては、序盤がパンソリや農楽・雅楽といった朝鮮の伝統音楽、中盤から後半にかけてが K-POPメドレーでPSYの「江南スタイル」にK-POPメドレーが始まり、日本選手団の入場前後はTWICEの「LIKEY」、さらにBIGBANGの「Fantastic Baby」、防弾少年団（BTS）のDNA、Red Velvetの「Red Flavor」が順に流れた。 順国/地域ハングル旗持者出場競技1 ギリシャ (GRE) 그리스 ソフィア・ラリ（英語版、ポーランド語版） アルペンスキー 2 ガーナ (GHA) 가나 クウェーシー・フリンポン（英語版、オランダ語版） スケルトン 3 ナイジェリア (NGR) 나이지리아 ヌゴジ・オンウメア（英語版、ノルウェー語版、ロシア語版） ボブスレー 4 南アフリカ (RSA) 남아프리카 공화국 コナー・ウィルソン（英語版、フランス語版） アルペンスキー 5 オランダ (NED) 네덜란드 ヤン・スメーケンス（英語版、フランス語版） スピードスケート 6 ノルウェー (NOR) 노르웨이 エミル・ヘグル・スベンセン バイアスロン 7 ニュージーランド (NZL) 뉴질랜드 ボー＝ジェームズ・ウェルズ フリースタイルスキー 8 デンマーク (DEN) 덴마크 エレナ・メラー・リガス（英語版、ノルウェー語版） スピードスケート 9 ドイツ (GER) 독일 エリック・フレンツェル ノルディック複合 10 東ティモール (TLS) 동티모르 ヨハン・ゴウト（英語版、フランス語版） アルペンスキー 11 ラトビア (LAT) 라트비아 ダウマンツ・ドレイシュケンス（英語版、ポーランド語版） ボブスレー 12 レバノン (LBN) 레바논 サメル・タウク（英語版、アゼルバイジャン語版） クロスカントリースキー 13 ルーマニア (ROU) 루마니아 マリウス・ウングレアーヌ（英語版） バイアスロン 14 ルクセンブルク (LUX) 룩셈부르크 マシュー・オシュ（英語版、キルギス語版） アルペンスキー 15 リトアニア (LTU) 리투아니아 トマーシュ・カウケナス（英語版、ポーランド語版） バイアスロン 16 リヒテンシュタイン (LIE) 리히텐슈타인 マルコ・プフィッフナー（英語版、ロシア語版） アルペンスキー 17 マダガスカル (MAD) 마다가스카르 ミアリティアナ・クレール アルペンスキー 18 マレーシア (MAS) 말레이시아 ジュリアン志傑乙 フィギュアスケート 19 メキシコ (MEX) 멕시코 ヘルマン・マドラソ（英語版、フランス語版） クロスカントリースキー 20 モナコ (MON) 모나코 ルディ・リナルディ（英語版） ボブスレー 21 モロッコ (MAR) 모로코 サミール・アジマーニー（英語版、ポーランド語版） クロスカントリースキー 22 モンテネグロ (MNE) 몬테네그로 エレナ・ヴイチッチ アルペンスキー 23 モルドバ (MDA) 몰도바 ニコラエ・ガイドゥク（英語版、ドイツ語版） クロスカントリースキー 24 マルタ (MLT) 몰타 エリーズ・ペレグリン（英語版、フランス語版、ロシア語版） アルペンスキー 25 モンゴル (MGL) 몽골 アチバドラフ・バトムンフ（英語版） クロスカントリースキー 26 アメリカ合衆国 (USA) 미국 エリン・ハムリン（英語版、ロシア語版） リュージュ 27 バミューダ (BER) 버뮤다 トゥッカー・マーフィー（英語版、ロシア語版） クロスカントリースキー 28 ベルギー (BEL) 벨기에 セップ・スミッツ（英語版、ロシア語版） スノーボード 29 ベラルーシ (BLR) 벨라루스 アラ・ツーペル（英語版、ロシア語版） フリースタイルスキー 30 ボスニア・ヘルツェゴビナ (BIH) 보스니아 헤르체고비나 エルヴェディナ・ムザフェリヤ（英語版、中国語版） アルペンスキー 31 ボリビア (BOL) 볼리비아 シモン・ブライトフス・カマランダー（英語版、ロシア語版） アルペンスキー 32 ブルガリア (BUL) 불가리아 ラドスラフ・ヤンコフ（英語版、ロシア語版） スノーボード 33 ブラジル (BRA) 브라질 エジソン・ビンジラッチ（英語版、ポーランド語版） ボブスレー 34 サンマリノ (SMR) 산마리노 アレッサンドロ・マリオッティ（英語版、ウクライナ語版） アルペンスキー 35 セルビア (SRB) 세르비아 ネヴェナ・イグニャトヴィッチ（英語版、ロシア語版） アルペンスキー 36 スウェーデン (SWE) 스웨덴 ニクラス・エディン（英語版、スウェーデン語版） カーリング 37 スイス (SUI) 스위스 ダリオ・コロニャ クロスカントリースキー 38 スペイン (ESP) 스페인 ルーカス・エギバル スノーボード 39 スロバキア (SVK) 슬로바키아 ヴェロニカ・ヴェレズ＝ズズロヴァー（英語版、ロシア語版） アルペンスキー 40 スロベニア (SLO) 슬로베니아 ヴェスナ・ファブヤン（英語版、ロシア語版） クロスカントリースキー 41 シンガポール (SGP) 싱가포르 シャイアン・ゴー ショートトラックスピードスケート 42 アルメニア (ARM) 아르메니아 ミカエル・ミカエリャン（英語版、アゼルバイジャン語版） クロスカントリースキー 43 アルゼンチン (ARG) 아르헨티나 セバスティアノ・ガスタルディ（英語版、スペイン語版） アルペンスキー 44 アイスランド (ISL) 아이슬란드 フレイディス・ハトラ・エイナルスドッティル（英語版、ノルウェー語版） アルペンスキー 45 アイルランド (IRL) 아일랜드 シェイマス・オコナー（英語版、ロシア語版） スノーボード 46 アゼルバイジャン (AZE) 아제르바이잔 パトリック・ブラシュナー（英語版、ロシア語版） アルペンスキー 47 アンドラ (AND) 안도라 イリネウ・アルティミラス（英語版、フランス語版） クロスカントリースキー 48 アルバニア (ALB) 알바니아 スエラ・メヒリ（英語版、フランス語版） アルペンスキー 49 エリトリア (ERI) 에리트레아 シャノン＝オグバニ・アベダ（英語版、朝鮮語版） アルペンスキー 50 エストニア (EST) 에스토니아 サスキア・アルサル（英語版、ロシア語版） スピードスケート 51 エクアドル (ECU) 에콰도르 クラウス・フンクブルート・ロドリゲス（英語版、ロシア語版） クロスカントリースキー 52 イギリス (GBR) 영국 リジー・ヤーノルド スケルトン 53 オーストラリア (AUS) 오스트레일리아 スコッティ・ジェイムズ スノーボード 54 オーストリア (AUT) 오스트리아 アンナ・ファイト（英語版、ロシア語版） アルペンスキー 55 ロシアからのオリンピック選手 (OAR) 러시아 출신 올림픽 선수 （ボランティア） KOC 56 ウズベキスタン (UZB) 우즈베키스탄 コミルジョン・トゥフタエフ（英語版） アルペンスキー 57 ウクライナ (UKR) 우크라이나 オレーナ・ピドルシュナー（英語版、ウクライナ語版） バイアスロン 58 イラン (IRI) 이란 サマネ・バヘール（英語版、ロシア語版） クロスカントリースキー 59 イタリア (ITA) 이탈리아 アリアナ・フォンタナ ショートトラックスピードスケート 60 イスラエル (ISR) 이스라엘 オレクシイ・ビチェンコ フィギュアスケート 61 インド (IND) 인도 シヴァ・ケシャバン（英語版、ロシア語版） リュージュ 62 日本 (JPN) 일본 葛西紀明 スキージャンプ 63 ジャマイカ (JAM) 자메이카 ジャズミン・フェンレイター＝ヴィクトリアン（英語版、ポーランド語版） ボブスレー 64 ジョージア (GEO) 조지아 モリス・クヴィテラシヴィリ フィギュアスケート 65 中国 (CHN) 중국 周洋 ショートトラックスピードスケート 66 チェコ (CZE) 체코 エヴァ・サムコヴァ（英語版、ポーランド語版） スノーボード 67 チリ (CHI) 칠레 ヘンリク・フォン・アッペン（英語版、ポーランド語版） アルペンスキー 68 カザフスタン (KAZ) 카자흐스탄 アブザル・アジガリエフ（英語版） ショートトラックスピードスケート 69 カナダ (CAN) 캐나다 テッサ・ヴァーチュ、スコット・モイア フィギュアスケート 70 ケニア (KEN) 케냐 サブリナ・シマダー（英語版） アルペンスキー 71 コソボ (KOS) 코소보 アルビン・タヒリ アルペンスキー 72 コロンビア (COL) 콜롬비아 ペドロ・カウシル（英語版） スピードスケート 73 クロアチア (CRO) 크로아티아 ナトゥコ・ズルンチッチ＝ディム（英語版） アルペンスキー 74 キルギス (KGZ) 키르기스스탄 タリエル・ジャルカムバエフ（英語版） クロスカントリースキー 75 キプロス (CYP) 키프로스 ディノス・レフカリティス（英語版） アルペンスキー 76 チャイニーズタイペイ (TPE) 차이니스 타이베이 連徳安（英語版、中国語版） リュージュ 77 タイ (THA) 태국 マーク・チャンルン（英語版、タイ語版） クロスカントリースキー 78 トルコ (TUR) 터키 ファティ・アルダ・イプチオール（英語版、ポーランド語版） スキージャンプ 79 トーゴ (TOG) 토고 マチルデ＝アミヴィ・プティジャン（英語版、ポーランド語版） クロスカントリースキー 80 トンガ (TGA) 통가 ピタ・タウファトファ クロスカントリースキー 81 パキスタン (PAK) 파키스탄 ムハンマド・カリーム（アゼルバイジャン語版、英語版、ウルドゥー語版） アルペンスキー 82 ポルトガル (POR) 포르투갈 ケークェン・ラム（英語版、フランス語版、ポルトガル語版） クロスカントリースキー 83 ポーランド (POL) 폴란드 ズビギニェフ・ブロドカ（英語版、朝鮮語版、ポーランド語版） スピードスケート 84 プエルトリコ (PUR) 푸에르토리코 チャールズ・フラハティ（英語版、朝鮮語版） アルペンスキー 85 フランス (FRA) 프랑스 マルタン・フールカデ バイアスロン 86 北マケドニア (MKD) 구유고슬라비아 마케도니아 공화국 スタヴレ・ヤダ（英語版、ポーランド語版） クロスカントリースキー 87 フィンランド (FIN) 핀란드 ヤンネ・アホネン スキージャンプ 88 フィリピン (PHI) 필리핀 アサ・ミラー アルペンスキー 89 ハンガリー (HUN) 헝가리 コンラート・ナジ（英語版、フランス語版） スピードスケート 90 香港 (HKG) 홍콩 차이나 呉一里（英語版、中国語版） アルペンスキー 91 南北合同チーム (COR) 코리아 ウォン・ユンジョン（英語版、朝鮮語版） (KOR) ボブスレー ハン・チュングム（英語版、スウェーデン語版） (PRK) アイスホッケー

選手入場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/18 06:40 UTC 版)

「2022年北京オリンピックの開会式」の記事における「選手入場」の解説

選手団の名称が英語と中国語（簡体字）で併記された氷の結晶を模したプラカードに先導される形で、近代オリンピックの発祥国でもあるギリシャ選手団、その後は代表団名称の漢字（簡体字）1文字目の画数が少ない順番から入場を開始した。（これは、2008年北京オリンピックの開会式の際の選手団入場行進と同じである。） 日本選手団は、ベルギー選手団に次いで10番目であった。90番目には次回開催国のイタリア選手団、最後の91番目には開催国の中国選手団が入場した。 「一つの中国」問題の兼ね合いから中華台北（台湾）選手団はいわゆる「梅花旗」を用い、会場内では中華台北（チャイニーズタイペイ）と呼称された。中国との国交がないコソボ選手団の国旗はディスプレイに表示され、選手の手旗も靡いた。 トンガではフンガ・トンガの海底火山噴火で甚大な被害を受け、トンガの選手団は不出場となった。トンガ代表のテコンドーとノルディックスキーのピタ・タウファトファが東京五輪まで3大会連続で行ってきた上半身裸に油を塗った民族衣装の旗手スタイルは、アメリカ領サモア代表のナサン・クランプトンが同じ南太平洋の島国として行った。 入場曲は主にヨーロッパのクラシック音楽が使用されたが、中国の選手団の入場だけクラシック音楽からインストルメンタルの愛国歌「歌唱祖国」（王莘作詞作曲）へと切り替わった。中国選手団以外の入場曲の一覧は、以下の通りである。 「ウィリアム・テル序曲」（ジョアキーノ・ロッシーニ） 「威風堂々」（エドワード・エルガー） 「くるみ割り人形」あし笛の踊り（チャイコフスキー） 「くるみ割り人形」行進曲（チャイコフスキー） 「管弦楽組曲第3番」ジーグ （バッハ） 「アイーダ」凱旋行進曲（ジュゼッペ・ヴェルディ） 「春の声」（ヨハン・シュトラウス2世） 「トルコ行進曲」（ベートーベン） 「運命」第4楽章（ベートーベン） 「ルスランとリュドミラ」序曲（ミハイル・グリンカ） 「椿姫」乾杯の歌（ジュゼッペ・ヴェルディ） 「カルメン」前奏曲（ジョルジュ・ビゼー） 「ハンガリー舞曲」第5番（ヨハネス・ブラームス） 「スケーターズ・ワルツ」（エミール・ワルトトイフェル） 「軽騎兵」序曲（フランツ・フォン・スッペ） 「四季」春（ヴィヴァルディ） 「交響曲第40番」第1楽章（モーツアルト） 「新世界より」第4楽章（ドヴォルザーク） 「白鳥の湖」4羽の白鳥の踊り（チャイコフスキー） なお、日本選手団の入場時はチャイコフスキーの「くるみ割り人形」の「行進曲」であった。

選手入場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/01/06 01:41 UTC 版)

「オリンピックの式典」の記事における「選手入場」の解説

開会式の選手入場は、最初はギリシャ選手団、2番目は難民選手団、3番目以降はその他の出場国の選手団が行進し、最後に開催国の選手団が入場する。ただし2004年は開催国がギリシャだったため、旗手のみ先頭で入場し、最後にギリシャ選手団が入場した。 入場する順については憲章で「開催国の言語でアルファベット順。ただしギリシャは先頭、開催国は最後尾」としていたが、表記には自由度があることから大会ごとに順番が変化することもあった。しかしリハーサルなどの関係で変わらないこともある。例として日本が初出場した1912年ストックホルムオリンピックでは直前に「NIPPON」で登録したことから本来の「JAPAN」の順番（「ITALY」と「LUXEMBOURG」の間）であった。中華民国（台湾）は中国との関係に配慮し「チャイニーズタイペイ（Chinese Taipei）」として出場している。 近年では開催国の言語を勧める方針に転向し、2000年代には開催国の言語表記を優先した順が定着した。日本では1964年、1972年、1998年は英語のアルファベット順としていたが、2021年は五十音順で入場した。2008年の北京大会では簡体字で表記される国名の頭文字の画数を基準とした順番となった。また使用する言語も政治情勢に配慮することがあり、1992年バルセロナオリンピックでは、スペイン語順ではなくフランス語順であった(スペイン国内のカタルーニャ語圏との配慮による)。 近年では最後から2番目と3番目に今後の開催国を配置するようになっている。 政治の他、多額の放送権料を支払っているアメリカのテレビ局の意向にも左右される。 かつては選手団は旗手を先頭に隊列を組んで入場していたが、近年では旗手の後の並びは各国の自由となっている。 閉会式の選手入場は開会式とは異なり、各国の選手が入り混じって腕や肩を組み合ったり談笑したりしながら、会場の中央めがけて自由に入場する。

選手入場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/14 03:53 UTC 版)

「1998年長野オリンピックの開会式」の記事における「選手入場」の解説

選手入場はオリンピック憲章に則り、ギリシャを先頭にアルファベット順に行われた。各国の選手を先導したのは各国の国旗をイメージしたコスチュームを着た子供達と和装をした力士であり、会場アナウンスでは入場している選手団の国名と併せて先導している力士の四股名が読み上げられた。 入場の行進曲は4人の作曲家による連作で、４部構成となっており、信濃民謡を含めた日本の民謡のパラフレーズが用いられている。（指揮・田中良和 演奏・芝祐靖 (横笛)、笹本武志 (横笛)、東京フィルハーモニー交響楽団、与一太鼓和太鼓団体）入場の最後の日本選手団は県民歌でもある「信濃の国」に合わせて入場した。 なお、ニュージーランドの選手団までは東のゲート、ノルウェーの選手団からは西のゲートから入場している。 No.参加国参加国のアルファベット表記旗手旗手の出場競技１ ギリシャ Greece 2 アルバニア Andorra 3 アルゼンチン Argentina 4 アルメニア Armenia 5 オーストラリア Australia 6 オーストリア Austria 7 アゼルバイジャン Azerbaijan 8 ベラルーシ Belarus 9 ベルギー Belgium 10 バミューダ Bermuda 11 ボスニア・ヘルツェゴビナ Bosnia and Herzegovina 12 ブラジル Brazil 13 ブルガリア Bulgaria 14 カナダ Canada 15 チリ Chile 16 中国 People's Republic of China 17 クロアチア Croatia 18 キプロス Cyprus 19 チェコ Czech Republic 20 デンマーク Denmark 21 エストニア Estonia 22 フィンランド Finland 23 マケドニア共和国 Former Yugoslav Republic of Macedonia 24 フランス France 25 グルジア Georgia 26 ドイツ Germany 27 イギリス Great Britain 28 ハンガリー Hungary 29 アイスランド Icerand 30 インド India 31 イラン Islamic Republic of Iran 32 アイルランド Ireland 33 イスラエル Israel 34 イタリア Italy 35 ジャマイカ Jamaica 36 カザフスタン Kazakhsten 37 ケニア Kenya 38 韓国 Korea 39 キルギス Kyrgyzsten 40 ラトビア Latvia 41 リヒテンシュタイン Liechtenstein 42 リトアニア Lithuania 43 ルクセンブルク Luxembourg 44 モルドバ Republic of Moldova 45 モナコ Monaco 46 モンゴル Mongolia 47 オランダ Netherlands 48 ニュージーランド New Zealand 49 ノルウェー Norway 50 北朝鮮 Democratic People's Republic of Korea 51 ポーランド Poland 52 ポルトガル Portugal 53 プエルトリコ Puerto Rico 54 ルーマニア Romania 55 ロシア Russian Federation 56 スロバキア Slovakia 57 スロベニア Slovenia 58 南アフリカ South Africa 59 スペイン Spain 60 スウェーデン Sweden 61 スイス Switzerland 62 チャイニーズタイペイ Chinese Taipei 63 トリニダード・トバゴ Trinidad and Tobago 64 トルコ Turkey 65 ウクライナ Ukraine 66 アメリカ合衆国 United States of America 67 ウルグアイ Uruguay 68 ウズベキスタン Uzbekistan 69 ベネズエラ Venezuela 70 アメリカ領ヴァージン諸島 Virgin Islands 71 ユーゴスラビア Yugoslavia 72 日本 Japan

選手入場

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「1998年長野オリンピックの閉会式」の記事における「選手入場」の解説

式典の間、ステージの周囲に4つの篝火が灯っていた。 開始と同時にゲートから40人の花笠童女（上田市の別所温泉の子供たち）が入場、手に持ったかごから花をまきながら場内を一周した。 花笠童女が去ると、司会を務めるタレントの萩本欽一が光るマントを羽織って会場に登場。花笠童女にお礼を告げると、観客に「こんばんは」と挨拶。マントを脱いで自己紹介をし、観客席に数回お辞儀をした後、落とした帽子をスタッフに拾われ、投げられたのを欽ちゃん走りで取りにいくというコミカルなパフォーマンスを見せた。 萩本の合図とともに、開会式と同様の行進曲が流れ、選手の入場がスタート。最初に一校一国運動を続けてきた長野の小中学校の子供達が開会式と同様のコスチュームで選手達を先導し、次に各国の選手団の旗手が入場、日本の旗手は清水宏保が務めた。それに続いて各国の選手達が国別ではなく自由に入場し、スタンドの客席へ誘導された。

選手入場

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「2020年東京オリンピックの開会式」の記事における「選手入場」の解説

「#選手入場について」も参照 選手入場は「第5章・HERE TOGETHER」に位置づけられた。 経済学者のムハマド・ユヌス（バングラデシュ）がIOCからオリンピック栄誉賞（英語版）を授与された ことを紹介する映像の後、オーケストラのチューニング映像からあらゆる競技のスタートの瞬間の映像につながり、選手入場が行われた。 選手入場は「より速く、より高く、より強く、一緒に」（ "Faster, Higher, Stronger - Together" ）のオリンピックのスローガンの投影で終わり、開催国の選手・審判・コーチおよび役員の代表によるオリンピック宣誓が行われた。IOCと大会組織委員会の男女平等推進に沿う形で男女ペアでの宣誓となり、選手は日本選手団主将で陸上男子の山縣亮太と副主将で卓球女子の石川佳純、コーチは柔道男子の井上康生とソフトボールの宇津木麗華が務めた。審判宣誓も、サーフィンの加藤将門審判や水球の津崎明日美審判員により男女ペアで行われた。 宣誓後、出身国も年齢も様々なダンサーと子供達によりダイバーシティ「多様性の調和」をテーマにした、東京2020ロゴを地上で形成するパフォーマンス（振付 平原慎太郎、作曲 景井雅之）が行われた。 続いて、オリンピックの最高位（TOP）スポンサーを務めるインテルによる1824台のドローンショーが行われ、2018年の平昌冬季オリンピック開会式の時に記録していた1218台のギネス記録を更新した。BGMは景井雅之の「和合」。 さらに続いて、会場の杉並児童合唱団やリモートによるアンジェリーク・キジョー、アレハンドロ・サンス、ジョン・レジェンド、キース・アーバンにより「イマジン」が合唱された。

選手入場

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「2020年東京パラリンピックの開会式」の記事における「選手入場」の解説

プロジェクションマッピングでフィールド上に滑走路が描かれると、空港のアナウンスの後、選手入場が行われた。選手を誘導するアシスタントキャストは伊藤佐智子デザインの衣装を着用した が、キャストの帽子に動くプロペラがデザインされており、SNS上では「タケコプターにしか見えない」などの声が相次いだ。入場時には、フリージャーナリストの徳永啓太のDJプレイが披露された。 入場順はオリンピック開会式同様、2ヶ所に分かれて難民選手団の入場のあと、頭文字の五十音順に入場。なお、ニュージーランドの選手は新型コロナウイルスの感染予防対策を理由として、開会式に参加しなかったため、国旗のみの行進となった。また、政権が崩壊したため、この時点では大会に参加出来なくなっていたアフガニスタンの国旗も国際パラリンピック委員会（IPC）の意向により、特例として入場した。 最後の三番はアメリカ・フランスと続き、開催国である日本の順に入場。

選手入場

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「2016年リオデジャネイロオリンピックの開会式」の記事における「選手入場」の解説

ここで選手入場へと移り、選手入場はブラジルポルトガル語の各国表記でABC順となっている。会場にたくさんの金属製の四角柱が登場し、無数の投入口があり選手たちはそこへ植物の種を入れてから入場を始めた。選手入場が終わると銀色の四角柱がスタジアム中央に五輪の形に並べられた後に緑の木が現れ、緑の五輪が表現され「環境五輪」の精神が改めて示された。 入場順国名ポルトガル語旗手出場競技1 ギリシャ (GRE) Grécia ソフィア・ベカトル セーリング 2 アフガニスタン (AFG) Afeganistão ムハンマド・タウフィーク・バクシ 柔道 3 南アフリカ (RSA) África do Sul ウェイド・バンニーキルク 陸上競技 4 アルバニア (ALB) Albânia ルイザ・ゲガ 陸上競技 5 ドイツ (GER) Alemanha ティモ・ボル 卓球 6 アンドラ (AND) Andorra ラウラ・サレス 柔道 7 アンゴラ (ANG) Angola ルイサ・キアラ ハンドボール 8 アンティグア・バーブーダ (ANT) Antígua e Barbuda ダニエル・ベイリー 陸上競技 9 サウジアラビア (KSA) Arábia Saudita スレイマン・ハマド 柔道 10 アルジェリア (ALG) Argélia ソニア・アッセラ 柔道 11 アルゼンチン (ARG) Argentina ルイス・スコラ バスケットボール 12 アルメニア (ARM) Armênia ヴァルン・キタリアン 競泳 13 アルバ (ARU) Aruba ニコル・ファン・デル・フェルデン セーリング 14 クウェート (KUW) Atletas Olímpicos Independentes （ボランティア） 15 オーストラリア (AUS) Austrália アンナ・メアーズ 自転車 16 オーストリア (AUT) Áustria リュウ・ジャ 卓球 17 アゼルバイジャン (AZE) Azerbaijão テイムル・ママドフ ボクシング 18 バハマ (BAH) Bahamas ショーナ・ミラー 陸上競技 19 バングラデシュ (BAN) Bangladesh シディクール・ラーマン ゴルフ 20 バルバドス (BAR) Barbados ラモン・ギテンス 陸上競技 21 バーレーン (BRN) Bareine ファルハーン・ファルハーン 競泳 22 ベラルーシ (BLR) Belarus ヴァシル・キリエンカ 自転車 23 ベルギー (BEL) Bélgica オリヴィア・ボルレー 陸上競技 24 ベリーズ (BIZ) Belize ブランドン・ジョーンズ 陸上競技 25 ベナン (BEN) Benim イエミ・アピティ フェンシング 26 バミューダ (BER) Bermuda タイロン・スミス 陸上競技 27 ボリビア (BOL) Bolívia アンジェラ・カストロ 陸上競技 28 ボスニア・ヘルツェゴビナ (BIH) Bósnia e Herzegovina アメル・トゥカ 陸上競技 29 ボツワナ (BOT) Botsuana ナイジェル・アモス 陸上競技 30 ブルネイ (BRU) Brunei Darussalam モハメド・ファクリ・イスマイル 陸上競技 31 ブルガリア (BUL) Bulgária イベット・ラロワ 陸上競技 32 ブルキナファソ (BUR) Burkina Faso ラシド・シディベ 柔道 33 ブルンジ (BDI) Burundi オリヴィエ・イラバルタ 陸上競技 34 ブータン (BHU) Butão カルマ アーチェリー 35 カーボベルデ (CPV) Cabo Verde マリア・アンドラーデ テコンドー 36 カメルーン (CMR) Camarões ウィルフリード・ヌツェンゲ ボクシング 37 カンボジア (CAM) Camboja ソーン・シウマイ テコンドー 38 カナダ (CAN) Canadá ロザンナ・マクレナン 体操 39 カタール (QAT) Catar シェイク・アリ・アル＝サーニー 馬術 40 カザフスタン (KAZ) Cazaquistão ルスラン・ザパロフ テコンドー 41 ケイマン諸島 (CAY) Cayman, IlhasIlhas Cayman ロナルド・フォーブス 陸上競技 42 中央アフリカ (CAF) Centroafricana, RepúblicaRepública Centroafricana クロエ・サヴォウレル 陸上競技 43 チャド (CHA) Chade ビビロ・アリ・タヘール 陸上競技 44 チリ (CHI) Chile エリカ・オリヴェラ 陸上競技 45 中国 (CHN) China, República Popular daRepública Popular da China 雷声 フェンシング 46 キプロス (CYP) Chipre パブロス・コンティデス セーリング 47 コロンビア (COL) Colômbia ジュリ・アルベアル 柔道 48 コモロ (COM) Comores ナズラティ・モハメド・アンドゥムディーン 競泳 49 コンゴ共和国 (CGO) Congo フランク・エレンバ 陸上競技 50 コンゴ民主共和国 (COD) Congo, República Democrática doRepública Democrática do Congo ローザ・ケレク テコンドー 51 クック諸島 (COK) Cook, IlhasIlhas Cook エラ・ニコラス カヌー 52 韓国 (KOR) Coreia, República daRepública da Coreia 具本佶 フェンシング 53 コートジボワール (CIV) Costa do Marfim ミュリエル・アウレ 陸上競技 54 コスタリカ (CRC) Costa Rica ネリー・ブレネス 陸上競技 55 クロアチア (CRO) Croácia ヨシプ・パビッチ 水球 56 キューバ (CUB) Cuba ミハイン・ロペス レスリング 57 デンマーク (DEN) Dinamarca キャロライン・ウォズニアッキ テニス 58 ジブチ (DJI) Djibuti アブディ・ワイス・ムヒャディン 陸上競技 59 ドミニカ国 (DMA) Dominica ジョルダニス・ドゥラニョーナ 陸上競技 60 ドミニカ共和国 (DOM) Dominicana, RepúblicaRepública Dominicana ルゲリン・サントス 陸上競技 61 エジプト (EGY) Egito アハメド・アル＝アフマル ハンドボール 62 エルサルバドル (ESA) El Salvador リリアン・カストロ 射撃 63 アラブ首長国連邦 (UAE) Emirados Árabes Unidos ナダ・アル=ベドワウィ 競泳 64 エクアドル (ECU) Equador エステファニア・ガルシア 柔道 65 エリトリア (ERI) Eritreia （ボランティア） 66 スロバキア (SVK) Eslováquia ダンカ・ベルテコバ 射撃 67 スロベニア (SLO) Eslovênia ワシリー・ズボガル セーリング 68 スペイン (ESP) Espanha ラファエル・ナダル テニス 69 ミクロネシア連邦 (FSM) Estados Federados da Micronésia ジェニファー・チエン ボクシング 70 アメリカ合衆国 (USA) Estados Unidos da América マイケル・フェルプス 競泳 71 エストニア (EST) Estônia カール＝マルティン・ラモ セーリング 72 エチオピア (ETH) Etiópia ツガブ・グルマイ 自転車 73 マケドニア共和国 (MKD) Ex-República Iugoslava da Macedônia アナスタシア・ボグダノフスキ 競泳 74 フィジー (FIJ) Fiji オセア・コリニサウ 7人制ラグビー 75 フィリピン (PHI) Filipinas イアン・ラリバ 卓球 76 フィンランド (FIN) Finlândia トゥーリ・ペタヤ＝シレン セーリング 77 フランス (FRA) França テディ・リネール 柔道 78 ガボン (GAB) Gabão アンソニー・オバメ テコンドー 79 ガンビア (GAM) Gâmbia ジーナ・バス 陸上競技 80 ガーナ (GHA) Gana フリングス・オウス＝アジャポン 陸上競技 81 ジョージア (GEO) Geórgia アブタンディル・チリキシビリ 柔道 82 イギリス (GBR) Grã-Bretanha アンディ・マリー テニス 83 グレナダ (GRN) Granada キラニ・ジェームス 陸上競技 84 グアム (GUM) Guam ベンジャミン・シュルト 競泳 85 グアテマラ (GUA) Guatemala アナ・ソフィア・ゴメス 体操 86 ガイアナ (GUY) Guiana ハンニバル・ギャスキン 競泳 87 ギニア (GUI) Guiné ママダマ・バングラ 柔道 88 赤道ギニア (GEQ) Guiné Equatorial レイナ＝フロール・オコリ 陸上競技 89 ギニアビサウ (GBS) Guiné-Bissau アウグスト・ミダナ レスリング 90 ハイチ (HAI) Haiti アスナージ・カステリー レスリング 91 ホンジュラス (HON) Honduras ロナルド・パラシオス 陸上競技 92 香港 (HKG) Hong Kong, China ステファニー・アウ 競泳 93 ハンガリー (HUN) Hungria アーロン・シラーギ フェンシング 94 イエメン (YEM) Iêmen ゼヤド・マテール 柔道 95 インド (IND) Índia アビナヴ・ビンドラ 射撃 96 インドネシア (INA) Indonésia マリア・ナタリア・ロンダ 陸上競技 97 イラン (IRI) Irã, República Islâmica doRepública Islâmica do Irã ザハラ・ネマティ アーチェリー 98 イラク (IRQ) Iraque アブダル＝リダ・ワヒード ボクシング 99 アイルランド (IRL) Irlanda パディー・バーンズ ボクシング 100 アイスランド (ISL) Islândia ソルモウドゥル・アウルニ・ヨウンソン 柔道 101 イスラエル (ISR) Israel ネタ・リヴキン 体操 102 イタリア (ITA) Itália フェデリカ・ペレグリニ 競泳 103 ジャマイカ (JAM) Jamaica シェリー＝アン・フレーザー＝プライス 陸上競技 104 日本 (JPN) Japão 右代啓祐 陸上競技 105 ヨルダン (JOR) Jordânia フセイン・イアシャイシュ ボクシング 106 キリバス (KIR) Kiribati デイヴィッド・カトアタウ ウエイトリフティング 107 コソボ (KOS) Kosovo マイリンダ・ケルメンディ 柔道 108 ラオス (LAO) Laos, República Popular Democrática doRepública Popular Democrática do Laos サイサ・アヌゥソン 陸上競技 109 レソト (LES) Lesoto モシト・レハタ 陸上競技 110 ラトビア (LAT) Letônia マーリス・シュトロムベルグス 自転車 111 レバノン (LIB) Líbano ナシフ・エリアス 柔道 112 リベリア (LBR) Libéria エマヌエル・マタディ 陸上競技 113 リビア (LBA) Líbia ムハマド・フレジ 陸上競技 114 リヒテンシュタイン (LIE) Liechtenstein ユリア・ハスラー 競泳 115 リトアニア (LTU) Lituânia ギンタレ・ヴォルンゲビシウテ セーリング 116 ルクセンブルク (LUX) Luxemburgo ジレ・ミュラー テニス 117 マダガスカル (MAD) Madagascar エリアン・サホリニリナ 陸上競技 118 マレーシア (MAS) Malásia リー・チョンウェイ バドミントン 119 マラウイ (MAW) Maláui ケファシ・チツァラ 陸上競技 120 モルディブ (MDV) Maldivas アミナス・シャジャン 競泳 121 マリ (MLI) Mali ジェネブー・ダンテ 陸上競技 122 マルタ (MLT) Malta アンドリュー・チェトクチ 競泳 123 マーシャル諸島 (MHL) Marshall, IlhasIlhas Marshall マスリン・サッサー ウエイトリフティング 124 モロッコ (MAR) Marrocos アブデルケビール・アウアダー 馬術 125 モーリシャス (MRI) Maurício ケイト・フー・キュン バドミントン 126 モーリタニア (MTN) Mauritânia ジドゥ・エル・モクタール 陸上競技 127 メキシコ (MEX) México ダニエラ・カンプサーノ 自転車 128 モザンビーク (MOZ) Moçambique ジョアキン・ロボ カヌー 129 モルドバ (MDA) Moldova, República daRepública da Moldova ニコライ・セバン レスリング 130 モナコ (MON) Mônaco ブリス・エテス 陸上競技 131 モンゴル (MGL) Mongólia バトトルガ・テムーレン 柔道 132 モンテネグロ (MNE) Montenegro ボヤナ・ポポビッチ ハンドボール 133 ミャンマー (MYA) Myanmar ヤン・ナイン・ソー 柔道 134 ナミビア (NAM) Namíbia ユニウス・ジョナス ボクシング 135 ナウル (NRU) Nauru エルソン・ブレクトフェルド ウエイトリフティング 136 ネパール (NEP) Nepal プープ・ラム・クハトリ 柔道 137 ニカラグア (NCA) Nicarágua ラファエル・ラカヨ 射撃 138 ニジェール (NIG) Níger アブドゥル・ラザク・イソフ テコンドー 139 ナイジェリア (NGR) Nigéria オルフンケ・オショナイケ 卓球 140 ノルウェー (NOR) Noruega オーレ・クリスチャン・ブリン 射撃 141 ニュージーランド (NZL) Nova Zelândia ピーター・バーリング セーリング 142 オマーン (OMA) Omã ハミド・サイード・アル＝ハトリ 射撃 143 オランダ (NED) Países Baixos ヨルン・デュベルダム 馬術 144 パラオ (PLW) Palau フロリアン・テメンギル レスリング 145 パレスチナ (PLE) Palestina マヤダ・アル＝サイード 陸上競技 146 パナマ (PAN) Panamá アロンソ・エドワード 陸上競技 147 パプアニューギニア (PNG) Papua Nova Guiné ライアン・ピニ 競泳 148 パキスタン (PAK) Paquistão グラーム・ムスタファー・バシール 射撃 149 パラグアイ (PAR) Paraguai フリエタ・グラナダ ゴルフ 150 ペルー (PER) Peru フランシスコ・ボサ 射撃 151 ポーランド (POL) Polônia カロル・ビェレツキ ハンドボール 152 プエルトリコ (PUR) Porto Rico ハイメ・エスピナル レスリング 153 ポルトガル (POR) Portugal ジョアン・ロドリゲス セーリング 154 ケニア (KEN) Quênia シェザナ・アンワル アーチェリー 155 キルギス (KGZ) Quirguistão エルキン・アディルベク・ウウル ボクシング 156 北朝鮮 (PRK) República Popular Democrática da Coreia チェ・ジョンウィ ウエイトリフティング 157 ルーマニア (ROU) Romênia カタリナ・ポノル 体操 158 ルワンダ (RWA) Ruanda アドリアン・ニヨンシュティ 自転車 159 ロシア (RUS) Rússia, Federação daFederação da Rússia セルゲイ・テチューヒン バレーボール 160 ソロモン諸島 (SOL) Salomão, IlhasIlhas Salomão ジェンリー・テグ・ウィニ ウエイトリフティング 161 サモア (SAM) Samoa マリー・オペロゲ ウエイトリフティング 162 アメリカ領サモア (ASA) Samoa Americana タヌマフィリ・ヤングブルト ウエイトリフティング 163 サンマリノ (SMR) San Marino アリアナ・ペリリ 射撃 164 セントルシア (LCA) Santa Lúcia ラヴァーン・スペンサー 陸上競技 165 セントクリストファー・ネイビス (SKN) São Cristóvão e Névis アントワーヌ・アダムス 陸上競技 166 サントメ・プリンシペ (STP) São Tomé e Príncipe ブリー・トリステ カヌー 167 セントビンセント・グレナディーン (VIN) São Vicente e Granadinas キニーク・アレクサンダー 陸上競技 168 セーシェル (SEY) Seicheles ロドニー・ゴヴィンデン セーリング 169 セネガル (SEN) Senegal イサベル・サンブ レスリング 170 シエラレオネ (SLE) Serra Leoa ブントゥラビー・ジャロー 競泳 171 セルビア (SRB) Sérvia イヴァナ・マクシモビッチ 射撃 172 シンガポール (SIN) Singapura ジ・リャン・デレク・ウォン バドミントン 173 シリア (SYR) Síria, República Árabe daRepública Árabe da Síria マジェド・アルディン・ガザル 陸上競技 174 ソマリア (SOM) Somália モハメド・ハッサン・モハメド 陸上競技 175 スリランカ (SRI) Sri Lanka アヌラダ・コーライ 陸上競技 176 スワジランド (SWZ) Suazilândia シブシソ・マツェンジワ 陸上競技 177 スーダン (SUD) Sudão アブダラ・ユーシフ 陸上競技 178 南スーダン (SSD) Sudão do Sul グオル・マリアル 陸上競技 179 スウェーデン (SWE) Suécia テレーズ・アルシャマー 競泳 180 スイス (SUI) Suíça ジウリア・シュタイングルーバー 体操 181 スリナム (SUR) Suriname ソレン・オプティ バドミントン 182 タジキスタン (TJK) Tadjiquistão ディルショド・ナザロフ 陸上競技 183 タイ (THA) Tailândia ラチャノック・インタノン バドミントン 184 チャイニーズタイペイ (TPE) Chinesa, TaipéTaipé Chinesa ウォン・イショウ 馬術 185 タンザニア (TAN) Tanzânia, República Unida daRepública Unida da Tanzânia アンドリュー・トーマス・ムルグ 柔道 186 チェコ (CZE) Tcheca, RepúblicaRepública Tcheca ルカシュ・クルパレク 柔道 187 東ティモール (TLS) Timor-Leste, República Democrática deRepública Democrática de Timor-Leste フランセリーナ・カブラル 自転車 188 トーゴ (TOG) Togo アッゾ・ポッシ 競泳 189 トンガ (TGA) Tonga ピタ・タウファトファ テコンドー 190 トリニダード・トバゴ (TTO) Trinidad e Tobago ケショーン・ウォルコット 陸上競技 191 チュニジア (TUN) Tunísia ウサマ・メルーリ 競泳 192 トルクメニスタン (TKM) Turcomenistão メルダン・アタエフ 競泳 193 トルコ (TUR) Turquia リザ・カヤルプ レスリング 194 ツバル (TUV) Tuvalu エティモニ・ティムアニ 陸上競技 195 ウクライナ (UKR) Ucrânia ニコラ・ミルチェフ 射撃 196 ウガンダ (UGA) Uganda ジョシュア・ティアテムア 競泳 197 ウルグアイ (URU) Uruguai ドローレス・モレイラ セーリング 198 ウズベキスタン (UZB) Uzbequistão バホディル・ヤロロフ ボクシング 199 バヌアツ (VAN) Vanuatu ヨシュア・シン 卓球 200 ベネズエラ (VEN) Venezuela ルーベン・リマルド フェンシング 201 ベトナム (VIE) Vietnã ヴー・ティー・ハン フェンシング 202 アメリカ領ヴァージン諸島 (ISV) Virgens Americanas, IlhasIlhas Virgens Americanas サイ・トンプソン セーリング 203 イギリス領ヴァージン諸島 (IVB) Virgens Britânicas, IlhasIlhas Virgens Britânicas アシュリー・ケリー 陸上競技 204 ザンビア (ZAM) Zâmbia マシューズ・パンザ 柔道 205 ジンバブエ (ZIM) Zimbábue カースティ・コベントリー 競泳 206 難民 (ROA) Time Olímpico de Refugiados ローズ・ナティケ・ロコニエン 陸上競技 207 ブラジル (BRA) Brasil ヤネ・マルケス 近代五種

選手入場

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「2022年北京オリンピックの閉会式」の記事における「選手入場」の解説

初めに、アメリカ合衆国からはネイサン・チェン、日本からは平野歩夢や羽生結弦など、中国からは金博洋などが入場した。アメリカ領サモアなどからは、上半身裸の選手も現れた。