坂下 雄一郎
坂下雄一郎の画像
芸名 | 坂下 雄一郎 |
芸名フリガナ | さかした ゆういちろう |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1986// |
干支 | 寅年 |
出身地 | 広島県 |
URL | https://www.amuse.co.jp/artist/A8805/ |
プロフィール | 映画監督・脚本家。2012年、監督作品「ビートルズ」が、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2012」にて北海道知事賞を受賞する。2013年、オムニバス映画「らくごえいが」の一編「猿後家はつらいよ」を監督。コメディ作品として落語家や関係者からも賞賛を受ける。2013年、映画「神奈川芸術大学映像学科研究室」が「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013」にて長編部門の審査員特別賞を受賞した。また松竹ブロードキャスティングのプロジェクトで、沖田修一監督・橋口亮輔監督に続き、第三弾の作品「東京ウィンドオーケストラ」(2017年)を手掛けている。2017年に「エキストランド」、2018年に「ピンカートンに会いにいく」が公開になるなど、若手で注目を集めている監督である。 |
代表作品1年 | 2022 |
代表作品1 | 映画『決戦は日曜日』脚本・監督 |
代表作品2年 | 2019 |
代表作品2 | 毎日放送『フカの東京絶望日記』(第4~最終話)監督 |
代表作品3年 | 2017 |
代表作品3 | テレビ東京『セトウツミ』(第4~6・10・最終話)監督 |
職種 | 文化人 |
» タレントデータバンクはこちら
坂下雄一郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/23 18:21 UTC 版)
坂下 雄一郎(さかした ゆういちろう、1986年[2] - )は、日本の映画監督、脚本家である。広島県出身。アミューズ所属。
- ^ “泰然自虐 : 映画プロデューサーのささやかな日常 (11) - 変わりゆく日本映画のカタチ - 若い世代の胎動を応援”. 山陰中央日報 (2014年2月14日). 2014年12月6日閲覧。
- ^ “国弘よう子の『映画ナイト』 - 映画『神奈川芸術大学映像学科研究室』坂下雄一郎 監督”. ブルーレディオドットコム (2014年1月24日). 2014年12月6日閲覧。
- ^ “芸大院発の映画 劇場デビュー”. 朝日新聞デジタル (2014年3月20日). 2014年12月6日閲覧。
- ^ “「神奈川芸術大学映像学科研究室」の坂下雄一郎監督 自らの経験を映画愛にくるんで (2/3)”. MSN産経ニュース (2014年1月25日). 2014年12月6日閲覧。
- ^ “【ゆうばり映画祭】キングオブコメディ・今野がベストアクターに選出”. ORICON STYLE (2012年2月26日). 2014年12月6日閲覧。
- ^ “山田孝之、まさかの落語界からオファー!”. シネマトゥデイ (2013年4月26日). 2014年12月6日閲覧。
- ^ “『神奈川芸術大学映像学科研究室』坂下雄一郎監督インタビュー”. fjmovie (2013年12月24日). 2014年12月6日閲覧。
- ^ “TAMA NEW WAVE ある視点――人生いろいろ――”. TAMA CINEMA FORUM. 2014年12月6日閲覧。
[続きの解説]
「坂下雄一郎」の続きの解説一覧
- 1 坂下雄一郎とは
- 2 坂下雄一郎の概要
- 坂下雄一郎のページへのリンク