WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 07:09 UTC 版)
「レッスルキングダム (プロレス興行)」の記事における「WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム」の解説
キャッチコピーは『プロレス行こうぜ!』 第0試合 1分時間差バトルロイヤル 〜ニュージャパンランボー〜(18選手参戦) ○邪道 31分51秒オーバー・ザ・トップロープ 田口隆祐● ※シングルマッチからスタートして1分毎に1選手が登場してくる時間差バトルロイヤル。敗れた選手から退場していき、最後まで残った選手の勝利とする。なおトップロープを越えて場外に転落した選手も退場となる。出場選手と順番はテーマ曲によって発表とする。【退場順】 キャプテン・ニュージャパン (10分26秒 ギブアップ負け) 藤原喜明 (10分32秒 ピンフォール負け) タイガーマスク (14分05秒 ピンフォール負け) ヒロ斉藤 (14分27秒 ピンフォール負け) 獣神サンダー・ライガー (14分57秒 オーバー・ザ・トップロープ) 中西学 (15分12秒 オーバー・ザ・トップロープ) 永田裕志 (22分39秒 オーバー・ザ・トップロープ) 小島聡 (22分58秒 オーバー・ザ・トップロープ) マスカラ・ドラダ (23分18秒 ピンフォール負け) キング・ハク (24分37秒 ギブアップ負け) 天山広吉 (24分47秒 ピンフォール負け) ザ・グレート・カブキ (27分02秒 反則) 桜庭和志 (27分19秒 ピンフォール負け) チーズバーガー (27分51秒 ピンフォール負け) YOSHI-HASHI (28分19秒 ピンフォール負け) 越中詩郎 (31分30秒 オーバー・ザ・トップロープ) 第1試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合 4WAYマッチ カイル・オライリー(ROH)ボビー・フィッシュ(ROH)(第43代王者組)●ロッキー・ロメロバレッタ(挑戦者組) 16分42秒モア・バング・フォー・ユア・バック→片エビ固め リコシェマット・サイダル(挑戦者組)マット・ジャクソン○ニック・ジャクソン(挑戦者組) ※ヤング・バックスが第44代王者組となる※4チーム同時に通常のタッグマッチを行ない、いずれかの1チームが勝利した時点で決着とする。 第2試合 60分1本勝負 ■ 初代NEVER無差別級6人タッグ王座決定戦 矢野通○ジェイ・ブリスコ(ROH)マーク・ブリスコ(ROH) 11分34秒ドゥームズ・デイ・デバイス→片エビ固め バッドラック・ファレ高橋裕二郎タマ・トンガ● ※矢野組が初代王者組となる 第3試合 60分1本勝負 ■ ROH世界選手権試合 ○ジェイ・リーサル(ROH)(第22代王者) 12分00秒リーサル・インジェクション→エビ固め マイケル・エルガン(ROH)●(挑戦者) ※リーサルが8度目の防衛に成功 第4試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合 ●ケニー・オメガ(第72代王者) 12分48秒前方回転エビ固め KUSHIDA○(挑戦者) ※KUSHIDAが第73代王者となる 第5試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 カール・アンダーソン●ドク・ギャローズ(第68代王者組) 12分49秒キングコングニードロップ→片エビ固め 真壁刀義○本間朋晃(挑戦者組) ※真壁・本間組が第69代王者組となる 第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ ○後藤洋央紀 12分16秒昇天・改→片エビ固め 内藤哲也● 第7試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合 ●石井智宏(第9代王者) 17分19秒PK→体固め 柴田勝頼○(挑戦者) ※柴田が第10代王者となる 第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合 ○中邑真輔(第12代王者) 24分18秒ボマイェ→エビ固め AJスタイルズ●(挑戦者) ※中邑が2度目の防衛に成功 第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合 ○オカダ・カズチカ(第63代王者) 36分01秒レインメーカー→片エビ固め 棚橋弘至●(挑戦者) ※オカダが2度目の防衛に成功
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