世界選手権試合
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/18 08:17 UTC 版)
「レッスルマニア35」の記事における「世界選手権試合」の解説
一方男子ロイヤルランブル戦を制したセス・ロリンズは28日の『ロウ』で、ユニバーサル王者ブロック・レスナーとの対戦を選択。 WWE王座戦は2月12日の『スマックダウン』で2.17エリミネーション・チェンパーでのガントレットマッチでのWWE王座次期挑戦者決定戦でコフィ・キングストンがダニエル・ブライアンが保持するエリミネーション・チェンパー形式のWWE王座戦の挑戦権を獲得した。しかしECでコフィはダニエルの前で敗れ、3.10ファスト・レーンでシングルでのWWE王座戦が組まれる予定だった。しかし2月26日『スマックダウン』でビンスCEOが登場し、電撃的にケビン・オーエンズを挑戦者に指名される。オーエンズはファスト・レーンでもダニエルの前に散り、3月12日『スマックダウン』でビンスCEOがコフィがWWE王座の挑戦のチャンスが与えられ、翌週、ガントレットマッチを実施。最後まで勝ち残り、翌週の放送では、エグザビアー・ウッズ & ビッグEとのタッグチームガントレットマッチでも勝利し、コフィがダニエルが持つWWE王座戦に挑むことになった。
※この「世界選手権試合」の解説は、「レッスルマニア35」の解説の一部です。
「世界選手権試合」を含む「レッスルマニア35」の記事については、「レッスルマニア35」の概要を参照ください。
- 世界選手権試合のページへのリンク