世界選手権大会の日程の例
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「模型航空競技」の記事における「世界選手権大会の日程の例」の解説
上記クロアチア大会(2009年)の日程は次のとおりであった。 7月17日(金)と18日(土) F1A,F1B、F1C級のワールドカップ競技会(世界選手権ではない。世界の選手が集まるので前座の国際競技会が同じ会場で行われる場合がある。) 7月19日(日)到着日。練習日。参加機体の検査。開会式。 7月20日(月)練習日。参加機体の登録手続き。チーム・マネージャー会議。計時役員会議。 7月21日(火)F1A級の競技日 7月22日(水)F1B級の競技日 7月23日(木)予備日 7月24日(金)F1C級競技日 7月25日(土)予備日。オプションの観光ツアー。閉会式と宴会 7月26日(日)解散・出発 各競技日は、次の時間割で7ラウンドの競技が進行した。 午前9時00分〜9時55分 第1ラウンド 午前10時00分〜10時55分 第2ラウンド 午前11時00分〜11時55分 第3ラウンド 午後0時00分〜0時55分 第4ラウンド 午後1時00分〜1時55分 昼食 午後2時00分〜2時55分 第5ラウンド 午後3時00分〜3時55分 第6ラウンド 午後4時00分〜4時55分 第7ラウンド 午後6時00分〜6時10分 決勝飛行(1回目) 午後7時00分〜7時10分 決勝飛行(2回目) 午後8時00分〜8時55分 決勝飛行(3回目) 競技種目によって、ラウンド区分は異なるが、日程は大略同じ。時間割は、日没の遅いヨーロッパの場合。
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