Request II
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/22 01:24 UTC 版)
『Request II』 | ||||
---|---|---|---|---|
JUJU の カバーアルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ | |||
チャート最高順位 | ||||
ゴールドディスク | ||||
| ||||
JUJU アルバム 年表 | ||||
|
『Request II』(リクエスト・ツー)は、JUJUの2作目のカバーアルバム。2014年12月3日発売。
解説
デビュー10周年記念企画で、前回の『Request』から4年ぶりとなるカバーアルバム第2作。1989年から2005年の間に発表された女性アーティストの楽曲から選曲される[3]。また12曲全てで、違うサウンド・プロデューサーが立てられている。『Request』は、原曲のシンガーが10代の時にヒットした楽曲が多かったが、本作は大人の歌が中心で、しっとりした情感の強い作品が多く収録されている[4]。
収録曲
- ANNIVERSARY
- Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜
- YEN TOWN BANDのカバー。
- 作詞: 岩井俊二, CHARA, 小林武史/作曲:小林武史/編曲:亀田誠治
- Last Smile
- LOVE PSYCHEDELICOのカバー。
- 作詞・作曲: LOVE PSYCHEDELICO/編曲:島田昌典
- シングル・アゲイン
- 誰より好きなのに
- Miss You
- Can't Stop Fallin' in Love
- あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜
- 情熱
- 人魚
- ENDLESS STORY
- REIRA starring YUNA ITOのカバー。
- 作詞・作曲:Dawn Ann Thomas、日本語詞:ats-/編曲:蔦谷好位置
- 糸
脚注
- ^ 【オリコン】2014年12月29日付週間ランキング2014年12月24日閲覧
- ^ 一般社団法人 日本レコード協会|各種統計
- ^ “名曲だらけ!JUJUカバーアルバム全貌判明”. ナタリー. (2014年10月29日) 2014年11月26日閲覧。
- ^ “松任谷由実、竹内まりや、中島みゆき…JUJUが歌う名曲カヴァーはなぜ特別な響きを持つのか?”. Real Sound. (2014年11月19日) 2014年11月26日閲覧。
外部リンク
「Request II」の例文・使い方・用例・文例
- フェーズIとフェーズIIで許容副作用を伴い効果的であることが示される治療あるいは薬品の大規模な臨床試験
- 1228年から1229年までの十字軍は、病気になった神聖ローマ帝国皇帝フレディリックIIで導いて、法王によって破門されました
- 330,000人の連合軍隊が敵火の下で絶望的な退却において、北フランスの浜辺から避難しなければならなかった世界大戦IIの陸海空共同の避難(1940年)
- 腎臓にアンジオテンシンIIができるのを阻止し、動脈を弛緩してくれる抗高血圧薬
- アンジオテンシンIIへのさきがけであるアンジオテンシンの生理学的に不活発な形態
- 高血圧を治療するのに用いられるアンギオテンシンII抑制剤
- ASCII文字セットは最も一般的に用いられている文字セットである
- 王を補足したと考えられるI歴代志とII歴代志の旧約聖書の旧名
- ウルガタ聖書(IIエスドラス書を除いて)に含まれるが、ユダヤやプロテスタント版の聖書では省略される旧約聖書の14冊
- I歴代志、II歴代志、エズラ、およびネヘマイアからの編集から成る外典
- フレディリック神聖ローマ帝国皇帝IIを破門して、聖地に対して新しい十字軍を計画していた1245年の西方教会の協議会
- キャサリンIIの愛人であり、1762年に彼女が権力を握る支援を行ったロシアの役員で政治家
- 遺伝的に第VIII因子が欠乏するために生じる血友病
- アンギオテンシンIをアンギオテンシンIIに変えるタンパク質分解酵素
- 血液凝固において、トロンビンは第XIII因子をフィブリンが分解しにくい凝血塊の形成を引き起こす(フィブリナーゼ)活性型に触媒する
- パーシングIIというミサイル
- SALTII条約という2国間軍縮条約
- SALTII条約という2国間軍縮条約の内容
- 宇宙開発事業団と航空宇宙技術研究所は,2004年にH-IIAロケットでHOPE-Xを打ち上げる計画をしていた。
- 72歳の映画監督と彼の息子は,9月25日,新作映画「バトル・ロワイアルII」の製作を発表するため,記者会見を行った。
- Request_IIのページへのリンク