2500番台 (L字二方開きタイプ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 19:13 UTC 版)
「JR貨物UR18A形コンテナ」の記事における「2500番台 (L字二方開きタイプ)」の解説
日本石油輸送所有、全高2,500mm(規格外)、全幅2,450mm(規格外)、総重量6.6t。 UR18A-2666 2003年4月23日 旧、西岡山 UR18A-3509 1997年6月13日 元、梅田貨物 UR18A-3800 2003年5月3日 東水島 UR18A-5314 2003年5月13日 下関(タ) UR18A-6137 2003年5月12日 福岡(タ) 関連画像 鮮魚輸送用マーク付 = UR18A-4653 (2005年4月、築地市場)関連画像 外観 = UR18A-4711 (1994年10月27日、二代目 ・ 梅小路)関連画像 室内 = UR18A-4711 (1994年10月27日、二代目 ・ 梅小路)関連画像 試作コンテナ = UR18A-6298 (1998年5月11日、東京タ)
※この「2500番台 (L字二方開きタイプ)」の解説は、「JR貨物UR18A形コンテナ」の解説の一部です。
「2500番台 (L字二方開きタイプ)」を含む「JR貨物UR18A形コンテナ」の記事については、「JR貨物UR18A形コンテナ」の概要を参照ください。
2500番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 19:01 UTC 版)
「JR貨物UR17A形コンテナ」の記事における「2500番台」の解説
2501 - 2510 函館運送所有。総重量6.8t。扉位置は片妻開き。 UR17A-2509 函館運送所有。
※この「2500番台」の解説は、「JR貨物UR17A形コンテナ」の解説の一部です。
「2500番台」を含む「JR貨物UR17A形コンテナ」の記事については、「JR貨物UR17A形コンテナ」の概要を参照ください。
2500番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 06:56 UTC 版)
「国鉄DE15形ディーゼル機関車」の記事における「2500番台」の解説
1977年(昭和52年)から1981年(昭和56年)にかけて日本車輌製造・川崎重工業で単線形両頭式として製造されたグループである。SG非搭載のため該当分の死重を搭載している。27両が製造された。
※この「2500番台」の解説は、「国鉄DE15形ディーゼル機関車」の解説の一部です。
「2500番台」を含む「国鉄DE15形ディーゼル機関車」の記事については、「国鉄DE15形ディーゼル機関車」の概要を参照ください。
- 2500番台のページへのリンク