1000番台とは? わかりやすく解説

1000番台 (L字二方開きタイプ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 19:22 UTC 版)

JR貨物UR19A形コンテナ」の記事における「1000番台 (L字二方開きタイプ)」の解説

1109 - 2481 日本石油輸送所有全高2,500mm、全幅2,485mm(規格外)、総重量6.8t。 1264 日本石油輸送所有ブルボン借受2227〜2230 日本石油輸送所有三ツ運輸借受。 UR19A-1011 UR19A-1242 UR19A-1425

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1000番台 (M1)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 23:05 UTC 版)

JR東日本E353系電車」の記事における「1000番台 (M1)」の解説

付属編成2号車としてクモハE352形クモハE353形ユニット組んで使用される。後位に車いす対応設備便所・洗面所備え制御装置集電装置(2基)を搭載する

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1000番台(仙台・盛岡地区用)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 11:41 UTC 版)

JR東日本701系電車」の記事における「1000番台(仙台盛岡地区用)」の解説

盛岡地区客車列車仙台地区715系置き換えのため1994年から1996年平成8年)にかけて、川崎重工業および土崎工場にてクモハ701形+クハ700形2両編成38本(76両)とクモハ701形+サハ700形+モハ701形+クハ700形4両編成が4本(16両)の計92両が製造された。その後2両編成1本 (1033) は1500番台編入されている。 中間のモハ701形は本系唯一の中間電動車で、付随車サハ700形蓄電池装備するため基本番台100番台サハとは別形式となっている。基本仕様100番台同一だが、仙山線入線することを考慮してパンタグラフをPS105形に変更している。故障時の救援のために救援回路備え719系電車併結が可能である。 編成表 4両編成形式クモハ701 (Mc) サハ700 (T') ◇ モハ701 (M) クハ700 (T'c) 搭載機器VVVF, SIV VVVF, SIV CP 車両重量 (t) 36.9 24.4 35.0 27.9 2両編成形式クモハ701 (Mc) クハ700 (T'c)

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1000番台(3両編成)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 15:06 UTC 版)

JR北海道733系電車」の記事における「1000番台(3両編成)」の解説

函館駅 - 新函館北斗駅間のアクセス列車はこだてライナー」用として導入されグループである。 基本設計札幌圏で運用されている0・3000番台同じだが、コンセプトを「新幹線連携一体感」と「函館らしさ・北海道らしさ」としているため、外装内装一部変更が行われており、外装車体側面腰部前面ラインカラーパープル変更するともに、コーポレートカラーライトグリーン車体側面腰部パープルの下に帯で配置している。 内装は「北海道豊かな自然」と「函館異国情緒」をイメージし乗降口付近車両妻面妻壁木目調客室扉の車内側をレンガ色優先席除いた座席モケット北海道の自然をイメージさせるグリーンとしている。車内照明3000番台同様にLED採用したが、電気系統交流 (AC) 系統直流 (DC) 系統との2系統化することで、停電発生時でも蓄電池により一部照明は残るようにしてある。 2015年秋から順次落成し2016年3月26日北海道新幹線新青森駅 - 新函館北斗駅開業合わせて営業運転開始したクハ733形 1000番台 (Tc1) 1号車組成され制御車函館先頭車)。車椅子対応トイレ車椅子スペース設置されている。 2000番台 (Tc2) 3号車組成され制御車(新函館北斗先頭車)。補助電源装置・空気圧縮機搭載するモハ733形 (M) 2号車組成され電動車中間車)。番台区分は1000番台。主回路機器主変圧器主変換装置)・集電装置搭載するモハ733形1000番台 クハ733形1000番台 クハ7332000番台 編成図(1000番台) ← 函館函館北斗形式クハ733モハ733形クハ733区分Tc1 M Tc2 車両番号区分クハ733-1000 モハ733-1000 クハ733-2000 搭載機器 MT, CI, PT SIV, CP, Bt 自重34.2 41.9 35.5 車内設備WC, BF 定員 () 内は座席定員138 (46) 156 (52) 145 (50)

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1000番台(11次車)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 11:02 UTC 版)

JR九州813系電車」の記事における「1000番台(11次車)」の解説

2005年平成17年)、輸送力増強のために3両編成3本編成番号R1001 - R1003)9両が近畿車輛製造された。 ワンハンドル式マスコンや、シングルアーム式パンタグラフ搭載など817系準じた構造となっている。電動車 (M)付随車 (T)構成MT比)は従来車と同じ1M2Tだが、電動車編成中間組成する形態とされ、新たにクハ812形モハ813形登場している。空調装置817系1000番台に搭載されているAU408KBに変更された。メンテナンス性の向上や軽量化のため車体支持装置従来のZリンク式から200番台でも使用され一本リンク式変更され台車形式電動車がDT403K、付随車がTR403Kに変更されている。また、乗り心地向上させるため、車軸軸受密封円錐コロ軸受(JT402K)を採用している。車内300番台基づいている。将来的には4両編成を組む事も可能な設計になっている本番台から客用扉の把手車内外とも片方にしか設置されていないまた、識別のため助士席上部編成番号表示黄色になっている。 製造後全編成が南福岡車両区配置された。その後2009年10月1日より日豊本線小倉 - 中津間のワンマン運転開始されるに伴い同年内にワンマン対応に改造された。又、2012年から2015年にかけて817系3000番台増備されたことで、2015年3月14日ダイヤ改正からRM1002・RM1003編成福北ゆたか線仕様となり、編成番号をRG1002・RG1003に変更の上直方転属した。

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1000番台(PF形)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 08:16 UTC 版)

国鉄EF65形電気機関車」の記事における「1000番台(PF形)」の解説

旅客列車貨物列車広汎使用可能な汎用機として、1969年昭和44年)から1979年昭和54年)にかけて8回に分け合計139両 (1001 - 1139) が製造された。 標準重連総括制御機能備える。基本設計重連機能備えていた500番台F形)に準じ、同番台東北上越線運用問題となった点を改良したモデルである。このため寒冷地での重連運用考慮して前面にはEF64形同様に貫通扉設置し運用運転台向き転向発生して重連運転支障ないよう凍結防止ヒーター付加したKE70HDジャンパ連結器左右に備える両渡り構造としたことなどの点で他区分異なる。ただし、重連総括制御機能備えるものの、F形装備されていた10000系高速貨車対応の空気付き密着自動連結器ではなく通常の並形自動連結器装備され自動復心装置省略されている。1エンド側の車体ステップを切り欠くようにしてKE70HDジャンパ連結器納め備える。 P形・F形機能併設するとされ、PF形と呼ばれる塗色500番台同様の特急色」であるが前面ステンレス製飾り帯は取り付けられていない制御器は全車CS29であるが、改良によってサフィックス異なる。 製造期間足かけ10年にわたり、また途中で増備途絶えた期間があったことなどから、1972年昭和47年)までに製造され前期形 (1001 - 1055) と、1976年昭和51年以降製造され後期形 (1056 - 1139) で、外観上大きな差異がある。

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1000番台(大宮車両所施行機)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 08:16 UTC 版)

国鉄EF65形電気機関車」の記事における「1000番台(大宮車両所施行機)」の解説

EF65 1068 3色更新機(2012年3月30日EF65 1042 2色更新機(2006年5月12日0・500番台同様に3色更新色にからし色乗務員扉とされ、更新工事後の全般検査で2色更新色にからし色の扉というように車体塗装区別された。しかし、2004年10月以降施工され更新工事は、更新出場時点から2色更新色を纏っている。そのため3色塗装更新機は年々減少し2011年5月12日に1058号機が大宮車両所を2色更新色で全検出場したのを最後に3色更新機は消滅した

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1000番台(広島車両所施行機)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 08:16 UTC 版)

国鉄EF65形電気機関車」の記事における「1000番台(広島車両所施行機)」の解説

EF65 1032 広島更新機(2007年9月15日 中庄駅 - 庭瀬駅EF65 1033 広島更新機(2009年11月14日 備中箕島駅 - 早島駅岡山機関区配置機は広島車両所施工された。大宮車両所とは異なり、2色更新色だが乗務員扉に加えて貫通扉からし色という独自のデザインである。広島更新色と称することがあるまた、初期施工され100810101012・1031 - 1033号機はナンバープレートからし色になっている例外として、新鶴見機関区所属1089号機は2006年広島車両所更新工事施工された。3色更新色で貫通扉からし色という異色塗装であったが、広島車両所再入場して2色更新色に変更された。しかし、大宮車両所更新工事施工され機関車違って青が明るくプレート紅葉色な点が特徴であった更新工事の施工車は、2009年4月現在、次のとおりである。 17・192427・2831・35364749555762・6467・6872 - 76101104108113 - 115118 - 122124125127 - 130502504 - 509511512・514・515528530・1002 - 10101012・1031 - 1037・1039・1040・1042 - 1051・1055・1057・1058・1060・1061・1063・1065 - 1071・1074 - 1076・1080・1081・1083 - 1097・1101・1117・1127・1138・1139号機以上のうち、100810101012・1031 - 1033・10891093・1127号機が広島更新色で出場したが、2017年時点で100810101012・1031 - 1033号機は廃車1089号機(現・2089号機)と1093号機(現・2093号機)は全般検査での塗り替えにより他の更新色と同じとなり、1127号機(現・2127号機)のみが広島更新色を纏っている。なお、2127号機現状については後述参照

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