編成表(2012年)
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「中国人民解放軍海軍陸戦隊」の記事における「編成表(2012年)」の解説
下記編成表は、資料から引用した。 第1海軍陸戦兵旅団(湛江基地)水陸両用機甲連隊水陸両用機甲大隊×1個 機械化歩兵大隊×1~2個 第1海軍陸戦兵大隊(歩兵) 第2海軍陸戦兵大隊(歩兵) 第3海軍陸戦兵大隊(歩兵) ミサイル大隊 自走砲大隊 警護・通信大隊 工兵・化学防護大隊 整備大隊 水陸両用偵察大隊 第164海軍陸戦兵旅団(湛江基地)水陸両用機甲連隊水陸両用機甲大隊×1個 機械化歩兵大隊×1~2個 海軍陸戦兵大隊(歩兵) 自走砲大隊 ミサイル大隊 警護・通信大隊 工兵・化学防護大隊 整備大隊 水陸両用偵察大隊 水陸両用機甲大隊には、1個大隊あたり水陸両用戦車または水陸両用強襲車、30-40輌が配備されている。 機械化歩兵大隊には、1個大隊あたり水陸両用歩兵戦闘車または水陸両用兵員輸送車、30-40輌が配備されている。 水陸両用偵察大隊は、2名以下のフロッグマン及び複数の特殊作戦隊から成る。大隊にはおよそ30名の女性偵察兵も配属されている。 ミサイル大隊は、対戦車ミサイル中隊、MANPADSを運用する地対空ミサイル中隊から構成されている。 上記各大隊の定員は機械化歩兵大隊および海軍陸戦兵大隊が約600名から約750名、その他の大隊は半分の約300名から約375名としている。1個海軍陸戦兵旅団は約5,000名から約6,000名の人員となる。
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編成表(導入時)
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「伊豆急行8000系電車」の記事における「編成表(導入時)」の解説
← 熱海・伊東 伊豆急下田 → 編成番号4号車 3号車 2号車 1号車 導入日備考T1クハ8011(クハ8011) モハ8201(デハ8112) モハ8101(デハ8111) クハ8001(クハ8012) 2005年1月31日 T2クハ8012(クハ8029) モハ8202(デハ8130) モハ8102(デハ8129) クハ8002(クハ8030) 2005年1月31日 T3クハ8013(クハ8043) モハ8203(デハ8151) モハ8103(デハ8150) クハ8003(クハ8044) 2006年3月31日 T4クハ8014(クハ8037) モハ8204(デハ8153) モハ8104(デハ8157) クハ8004(クハ8034) 2006年3月31日 モハ8104は軽量ステンレス車で、他車より重量が軽い。 T5クハ8015(クハ8023) モハ8205(デハ8124) モハ8105(デハ8123) クハ8005(クハ8024) 2006年12月16日 T6クハ8016(クハ8013) モハ8206(デハ8114) モハ8106(デハ8113) クハ8006(クハ8014) 2007年 T7クハ8017(クハ8015) モハ8207(デハ8116) モハ8107(デハ8115) クハ8007(クハ8016) 2007年 T11 クモハ8251(クハ8035) クモハ8151(デハ8155) 2005年1月31日 クモハ8251は伊豆急行クハ8051からの再改造車 T12クモハ8252(クハ8049) クモハ8152(デハ8723) 2006年3月31日 元試作改造車クモハ8252は簡易更新車。座席仕切りがない。クモハ8152は元東急8500系登場時の8617f(廃車済み)の2号車からの改造車 T13クモハ8253(クハ8021) クモハ8153(デハ8121) 2006年12月16日 T14クモハ8254(クハ8033) クモハ8154(デハ8122) 2006年12月16日 T15クモハ8255(クハ8025) クモハ8155(デハ8126) 2006年12月16日 T16クモハ8256(クハ8031) クモハ8156(デハ8132) 2007年 背景色が水色の車両は2012年4月27日までラッピング電車「トランバガテル」 下段カッコ内は東急時代の車号。太字は更新工事施工車。
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編成表(3両編成への組成変更後)
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「伊豆急行8000系電車」の記事における「編成表(3両編成への組成変更後)」の解説
← 熱海・伊東 伊豆急下田 → 編成番号3号車 2号車 1号車 種車TA1クハ8011 モハ8201 クモハ8157(デハ8138) T1編成・2008年導入 TB1クモハ8257(クハ8017) モハ8101 クハ8001 T1編成・2008年導入 TA2クハ8012 モハ8202 クモハ8151 T2編成・T11編成 TB2クモハ8251 モハ8102 クハ8002 T2編成・T11編成 TA3クハ8013 モハ8203 クモハ8153 T3編成・T13編成 TB3クモハ8253 モハ8103 クハ8003 T3編成・T13編成 TA4クハ8014 モハ8204 クモハ8154 T4編成・T14編成 TB4クモハ8254 モハ8104 クハ8004 T4編成・T14編成 TA5クハ8015 モハ8205 クモハ8155 T5編成・T15編成 TB5クモハ8255 モハ8105 クハ8005 T5編成・T15編成 TA6クハ8016 モハ8206 クモハ8156 T6編成・T16編成 TB6クモハ8256 モハ8106 クハ8006 T6編成・T16編成 TA7クハ8017 モハ8207 クモハ8152 T7編成・T12編成クモハ8152は元東急8500系、登場時の8617f(廃車済み)の2号車からの改造車 TB7クモハ8252 モハ8107 クハ8007 T7編成・T12編成 TA8クハ8018(クハ8019) モハ8208(デハ8118) クモハ8158(デハ8136) 2008年導入 背景色が水色の車両は2012年4月27日までラッピング電車「トランバガテル」 当初8000系は50両が導入される予定であり、200系の全車と2100系「リゾート21」1~3次車の置換えを対象としていたが、その後「リゾート21」3次車の置換え中止に伴う導入計画と組成の見直しにより、2008年からそれまで在籍していた4両編成・2両編成をそれぞれの編成中央でばらして3両編成に組み替え(表も参照)、これにより各編成にトイレを設置するため伊豆急下田寄りのクハ8000形に追加改造工事が施工された。このため編成の組成両数は同一であるが、車両構成は2つのタイプが存在する。本節では編成番号に合わせてA・B編成と区分する。 A編成(編成番号TA1 - ) クハ8000形(熱海・伊東寄り) - 元・4両編成の4号車。熱海・伊東側に連結されていた制御車である。 モハ8200形 - 元・4両編成の3号車に連結されていた中間電動車。トイレを設置する。 クモハ8150形(伊豆急下田寄り) - 元・2両編成の1号車。伊豆急下田側に連結されていた制御電動車である。 B編成(編成番号TB1 - ) クモハ8250形(熱海・伊東寄り) - 元・2両編成の2号車。熱海・伊東側に連結されていた制御電動車である。 モハ8100形 - 元・4両編成の2号車に連結されていた中間電動車である。 クハ8000形(伊豆急下田寄り) - 元・4両編成の1号車。伊豆急下田側に連結されていた制御車で、3両編成化に際してトイレが設置されている。 クモハ8250形「トランバガテル」車。細帯の色は赤。 クモハ8150形「トランバガテル」車。細帯の色は紫と水色。
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