編成組成の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 15:03 UTC 版)
「阪急5000系電車」の記事における「編成組成の変遷」の解説
製造当初の編成は以下の通り。番号順に規則的な編成組成がなされていた。 ←梅田 神戸本線用5000-5500-5050+5001-5501-5051 5002-5502-5052+5003-5503-5053 5004-5504-5054+5005-5505-5055 5006-5506-5056+5007-5507-5057 5008-5508-5058+5009-5509-5059 5010-5510-5060+5011-5511-5061 宝塚本線用5012-5512-5062+5013-※5563-5513-5063 +は先頭車同士の連結部を示す。 ここでは5550形を※で示した。5000系の製造終了に伴い、5550~5562は欠番となった。
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