ラビットジュニアS-71
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 17:38 UTC 版)
「ラビットスクーター」の記事における「ラビットジュニアS-71」の解説
1955年発売。シリーズ初の2ストロークエンジン車。国産初のグリップチェンジ採用モデルでもある。発進加速に優れ、当時公表された最高速が70km/hだったのに対し、実際は85km/h以上出た。爆発的にヒットした。
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