東海道貨物線とは? わかりやすく解説

東海道貨物線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 14:58 UTC 版)

東海道貨物線(とうかいどうかもつせん)とは、東海道本線のうち、旅客列車と分離された貨物列車専用線路(貨物線)および貨物列車を主体とする本線に付随する支線(貨物支線)[注 5]の通称である[7]


注釈

  1. ^ 旧・梅田駅(通称:梅田貨物駅、のちの梅田信号場)の跡地にある地下ホーム。
  2. ^ a b 全区間東日本旅客鉄道(JR東日本)の第一種鉄道事業区間[3]、その内東京貨物ターミナル駅 - 浜川崎駅間は日本貨物鉄道(JR貨物)の第二種鉄道事業区間[4]
  3. ^ 全区間JR東日本の第一種鉄道事業区間およびJR貨物の第二種鉄道事業区間だか、区間は鶴見駅 - 横浜羽沢駅 - 東戸塚駅間の貨物支線[3][4]と、東戸塚駅 - 小田原駅間の複々線(正式には東京駅〈JR貨物は品川駅〉- 熱海駅間の鉄道事業区間の一部[3][4]に分かれる。
  4. ^ a b 南武線支線(通称:浜川崎支線)としての正式な区間は尻手駅 - 浜川崎駅間であり、尻手駅 - 八丁畷駅間を含め全区間がJR東日本の第一種鉄道事業区間およびJR貨物の第二種鉄道事業区間である[5][6]。なお、八丁畷駅では東海道本線鶴見駅方面の支線と、浜川崎駅では東海道本線東京貨物ターミナル駅方面の支線と線路が繋がっている。
  5. ^ 両者とも、一部に旅客列車と線路を共用する線路および路線がある。
  6. ^ a b 現存および廃止を含む。ただし、国鉄末期の貨物輸送衰退に伴ってかなりの貨物支線が廃止され、現存する東海道貨物線は往年と比べて大幅に少ない[7]
  7. ^ a b 当該区間は貨物列車が主体であるが、後に旅客列車(通勤ライナーなど)が乗り入れ、夜行列車が大幅に遅延した場合は当該区間経由で運行されることがある(詳細は後述)。
  8. ^ a b 全区間JR東日本の第一種鉄道事業区間およびJR貨物の第二種鉄道事業区間だか、正式には前者は東京駅 - 熱海駅間の第一種鉄道事業区間の一部[3]、後者は品川駅 - 熱海駅間の第二種鉄道事業区間の一部[4]である。
  9. ^ 元々貨物支線として開業した品鶴線であるが、1970年代以降の貨物輸送の衰退や武蔵野線(のちに開通した鶴見駅 - 府中本町駅間の通称:武蔵野南線を含む)の開通などによって同線を通過する貨物列車の本数が大きく減少した。その後横須賀線への転用や湘南新宿ラインの運行開始などで旅客線としての比重が高まり[8]、それらの路線の経路として路線図や時刻表に掲載されているため[8]、一般的には品鶴線という名称はあまり使用されず、また、同線が貨物支線であるという認識は薄くなっている[8]
  10. ^ 大汐線の「大」は東京貨物ターミナル駅の計画時の名称である「大井貨物駅」(大井埠頭からという説もある)に、「汐」は当路線のかつての起点駅であった汐留駅に由来する[2]
  11. ^ 鶴塩線の「鶴」は鶴見駅に、「塩」は川崎貨物駅の旧称である塩浜操車場に由来する[2]
  12. ^ 大汐線という名称は、汐留駅廃止以降も一部で使用されることはある。しかし、鶴塩線という名称は、塩浜操車場が川崎貨物駅に改称して以降、あまり使用されなくなった。
  13. ^ 2024年(令和6年)3月31日までは、山王信号場 - 名古屋港駅間(通称:名古屋港線)も存在していたが[7]、JR貨物は2023年(令和5年)9月19日に、2024年(令和6年)4月1日に同区間の第1種鉄道事業廃止すると国土交通省に申請していた[9][10]
  14. ^ 東京貨物ターミナル支線は、東京貨物ターミナル駅 - 浜川崎駅間[4]、品鶴線は、品川駅 - 新鶴見信号場間[4]がそれぞれJR貨物が第二種鉄道事業者である。なお、東戸塚駅 - 小田原駅間の複々線区間は、品川駅 - 熱海駅間の第二種鉄道事業区間の一部[4]である。
  15. ^ JR東海が所有する同本線名古屋駅 - 稲沢駅(旅客線との分岐・接続地点は稲沢駅 - 尾張一宮駅)間も旅客線と貨物専用線路との複々線区間が存在する[11]。また、この貨物線には「稲沢線」という通称があり[11]、東海道貨物線よりもこの呼び名の方が定着している。なお、JR西日本には旅客線と並行する貨物線は存在しない。
  16. ^ JR東海は貨物支線を所有していない(かつて所有していた貨物支線については名古屋臨海高速鉄道あおなみ線を参照)が、同社が所有する同本線大垣駅 - 南荒尾信号場 - 美濃赤坂駅間の支線(通称:美濃赤坂線)と大垣駅 - 南荒尾信号場 - 関ケ原駅間の支線(通称:新垂井線)は旅客列車と貨物列車が線路を共用し、市販の時刻表の路線図や駅時刻頁に掲載(前者は「東海道本線〈大垣 - 美濃赤坂〉」として本線頁とは別に、後者は本線頁の一部に)されている[7]。また、前者は、日本初の国有鉄道(鉄道省日本国有鉄道)における内燃動車の発祥路線[12]で、1930年(昭和5年)2月よりガソリンカーが運行[12]されて以降、旅客列車の運行が続いているため[2]、後者は勾配緩和を目的として建設された路線(詳細は新垂井線を参照)であり貨物列車を主体とした路線ではないため、両者とも貨物支線とはみなされていない。なお、JR西日本が所有する貨物支線は2路線ある(区間および通称名については、本項冒頭を参照)。
  17. ^ 撤去部分については、芝浦プロジェクトとして再開発が計画されており、再開発地区と浜松町駅とを結ぶ歩行者専用道路として整備される予定である[13]。さらに、同区間では羽田空港アクセス線の建設が行われている(両者の詳細は「今後の構想」節を参照)。
  18. ^ この貨物線は、本線の客貨分離の元祖ともいえる。
  19. ^ 品鶴線と同時に新鶴見操車場が開業したことで、品川操車場の旅客輸送向けの施設転用が行われ、品川客車区東京機関区(両者とも現・廃止)、田町電車区(現・東京総合車両センター田町センター)などが設置された[20]
  20. ^ 高島線は、東海道本線の貨物別線の元祖ともいえる[22]
  21. ^ 東京市場とは、旧・築地市場こと東京都中央卸売市場のこと。
  22. ^ 高島線使用計画は、在来貨物線を横須賀線に転用する場合のもう一つの貨物列車の走行ルートの変更措置として立てられた[33]
  23. ^ フレートライナー方式とは、イギリス国鉄フレイトライナー・グループで実施されていた方式を参考に、トラックとの協同輸送方式を採り入れ、物流業者が鉄道コンテナを使用する荷主(鉄道利用運送事業)となったうえで、自社の路線貨物をコンテナ列車を用いて輸送する営業を行い、列車は「夕刻集荷・翌朝配達」の定時定形輸送を行う輸送方式のこと[37]。背景には、名神・東名高速道路を嚆矢とする高速道路網の整備が進展し、長距離トラックの貨物輸送量が増加した状況に鑑み、列車の高速化で対抗するため、国鉄は、コキ10000系(コキ10000形・コキフ10000形・コキ19000形)やその後継のコキ50000系(コキ50000形・コキフ50000形)を投入1969年(昭和44年)4月に「フレートライナー」方式の営業体制を発足させた。
  24. ^ それまでの正式路線であった向河原駅からの短絡線は廃止された[41]
  25. ^ 東京外環状線とは、日本鉄道建設公団が建設する路線で、山手貨物線の外側20km圏において、東海道本線・中央本線東北本線常磐線総武本線の放射5幹線を環状に接続する国鉄新線で、武蔵野線・小金線(現在の武蔵野線新松戸駅 - 西船橋駅間と、南流山駅 - 北小金駅間に相当する路線)・京葉線で形成される[44]。そのうちの京葉線は「神奈川県川崎市の塩浜から東京湾沿いに千葉県木更津に至る鉄道」として計画された路線で、汐留駅 - 東京貨物ターミナル駅 - 塩浜操車場間の全ての区間の建設名を「京葉線」とする場合もある[42][43]。また、東京貨物ターミナル駅からは東京湾を海底トンネルで貫き、新木場駅付近から現在の京葉線のルートを辿るが、その区間は東京臨海高速鉄道りんかい線八潮車両基地への回送線と、りんかい線と回送線との分岐点から新木場駅までの路線に転用されている。
  26. ^ a b 同時に武蔵野線鶴見駅 - 府中本町駅間、通称:武蔵野南線も開業した[2]
  27. ^ 高島線との分岐地点は、京急本線花月総持寺駅付近、トンネル坑口は同線生麦駅付近。
  28. ^ この反対運動で、東急東横線妙蓮寺駅付近には「新貨物線絶対反対、通勤緩和は新幹線を複々線に」と書かれた大きな看板が作られた。
  29. ^ 一部汐留駅発着もあり。
  30. ^ a b 「急行荷物列車」とは、汐留駅など大規模な駅への自動仕訳装置導入、拠点駅のみ停車し所要時間を短縮した小荷物輸送の近代化の実施を目的として新設された列車で、1968年(昭和43年)10月1日のダイヤ改正から運行開始した、主に、パレット輸送用の客車(荷物車)であったスニ40形やスニ41形およびスユ44形スニ40形の派生形式ワキ8000形やワサフ8000形マニ44形などを使用した列車のこと。Rail Magazine 2018年5月号p.27には「東海道貨物線を下る荷35レ」と記載されたEF58 52牽引の急行荷物列車の写真が掲載されており、牽引機関車次位にスハ43系の旧型荷物車や編成途中にマニ50形などの荷物客車や前述の車両などが見られる[62]。なお、この列車はかつて急行便運用車を示すオレンジ色の帯や「急行便」表記を車体側面に付けたワキ1000形やワムフ100形使用の急行小口貨物列車とは異なる列車である。
  31. ^ 一部の荷物電車(横須賀線久里浜駅発着)や急行荷物列車は、品川駅から旅客線経由で運行された。
  32. ^ それに伴い、書類上ではあるが旅客営業の開始をしている[72]
  33. ^ a b 同時に品川駅 - 浜川崎駅間、鶴見駅 - 八丁畷駅間、鶴見駅 - 横浜羽沢駅 - 東戸塚駅間の旅客営業を開始した。
  34. ^ a b 同時に品川駅 - 東京貨物ターミナル駅間の貨物営業が廃止された。
  35. ^ のちに「おはようライナー新宿」(朝の上り)・「ホームライナー小田原」(夜の下り)を経て現・特急「湘南」。
  36. ^ 藤沢駅・茅ケ崎駅とも、それぞれ改正日は土曜日のため、実際に停車が始まったのは藤沢駅で1993年12月6日月曜日、茅ケ崎駅で1994年12月5日月曜日であった。
  37. ^ 実態は変わらないが、品川駅 - 浜松町駅間が旅客線との重複区間となる一方で、浜川崎駅 - 川崎新町駅間は南武線の複線扱い、川崎新町駅 - 八丁畷駅間は南武線が3線扱い、東戸塚駅 - 戸塚駅間は東海道本線(本線)が6線扱いとなる。
  38. ^ 戦後に運行された、荷物専用列車やクモニ・クモユニなどの郵便・荷物電車も含む。
  39. ^ 尻手連絡線自体は、1951年(昭和26年)5月に開通していたが、その当時は正式な路線ではなく[2]、南武線から新鶴見操車場への短絡線は南武線向河原駅から延びていた短絡線が鶴見駅までの正式な路線であった[41]
  40. ^ なお、延伸当時は高島線全線が非電化であったが、1970年(昭和45年)9月15日に電化されている。
  41. ^ 根岸線の延伸は、京浜東北線の延伸だけでなく、高島線の延伸区間として貨物予算も投じて建設された経緯を持っていた[46]
  42. ^ それに伴い鶴見駅 - 横浜駅 - 戸塚駅間の在来貨物線は使用停止され、その線路は、翌1980年10月1日に東海道本線と横須賀線との別線化による系統別の路線分離(通称:SM分離)によって、横須賀線専用線路となった。
  43. ^ これらの開業に伴い、東海道本線や横須賀線の旅客列車に併結されていた荷物電車(クモニやクモユニなど)は旅客列車と分離され、発着駅も東京駅(一部汐留駅発着もあった)から全列車が汐留駅に変更された[61]
  44. ^ 前述の荷物電車および羽沢線開業以前は品川駅から東海道旅客線経由で運行されていた汐留駅発着などの荷物専用列車(急行荷物列車)[注 30]の鶴見駅以西の走行ルートは、原則として貨物列車同様の経路を走行するようになった[60]が、一部の荷物電車(横須賀線久里浜駅発着)や急行荷物列車は、品川駅から旅客線経由で運行された。
  45. ^ それに伴い荷物電車や汐留駅発着などの荷物専用列車(急行荷物列車)の運行が廃止された[61][62]
  46. ^ 正式には尻手駅 - 浜川崎駅間で運行。この区間での運行は、南武鉄道時代の1930年から運行されている。
  47. ^ 品鶴貨物線とは、前述のSM分離時に、旧・蛇窪信号場 - 新川崎駅間(SM分離直後。1986年4月2日に西大井駅が開業後は西大井駅 - 新川崎駅間、2010年3月13日の武蔵小杉駅が開業以降は、武蔵小杉駅 - 新川崎駅間)に設けられた貨物線との分岐・合流地点 - 新鶴見信号場内の武蔵野線と南武線の貨物線と分岐・合流地点 - 鶴見駅間の貨物列車用線路のこと。
  48. ^ 朝上りの東京(地下ホームも含む)行の列車は鶴見駅から品鶴貨物線経由で品川駅まで走行、新宿駅発着の列車は相鉄線直通列車と同様の経路を走行する。
  49. ^ 前者は、小田原駅出発後貨物線に入り、そのまま羽沢線→品鶴貨物線経由で運行、後者は下り列車と同じ経路となる。また、前者は東京行き2本(地上ホーム行1本、地下ホーム行1本)と新宿行2本が、後者は東京(地下ホーム)行および新宿行がそれぞれ1本ずつ運行。
  50. ^ これは朝ラッシュ時に突入する東海道線の普通列車の待避を少なくするための措置であり、同区間は旅客線を走行する普通列車に対する急行線的な役割を果たす。

出典

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