ドキドキ!プリキュア
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『ドキドキ!プリキュア』(DOKIDOKI! PRECURE)は、2013年2月3日から2014年1月26日まで、朝日放送の制作により、テレビ朝日系列(フルネット局のみ)で毎週日曜8時30分から9時(JST)に全49話[4] が放送された、東映アニメーション制作の日本のテレビアニメ。
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注釈
- ^ 同作品より商標がサバン・ブランドから東映アニメーションへと移動している。
- ^ a b c d マナ、六花、ありす、真琴の誕生日は、それぞれの担当声優の誕生日(生天目、寿、渕上、宮本)と同日である。
- ^ 『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』以降のクロスオーバー作品でもやはり軽率な行動は相変わらずで、六花から注意されることも健在。また『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』で音痴な歌を歌おうとするも六花に止められている。
- ^ だだし、キャラクターソング等ではまともに歌っている。『プリキュアまんがえほん 映画版デラックス』では真琴、前々作『スイートプリキュア♪』の北条響(キュアメロディ)・黒川エレン(キュアビート)・妖精のハミィの特訓を受け、カラオケで81点を獲得するまで上達した。
- ^ その後、男性はマーモに利用され「ヒツジジコチュー」の素にされる。
- ^ 亜久里のそばにいたシャルルとアイちゃんもげんなりしている。他の3人と妖精たちは遠くへ避難している。
- ^ クロスオーバー作品(現時点では『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』のみ)においても音痴は克服されていないままで(同時に音痴の無自覚も健在)、他作品のプリキュアたちも不評とされている。
- ^ その一部始終を見ていたシャルルは「ラケルとランスに怒られる」と困惑していた。
- ^ この時はまだ名前を知らなかった。
- ^ 第10話。
- ^ 母・亮子からは「大きな声や物音が聞こえたり、呪文のような寝言を呟いていた」と心配されていた。また、シャルルとダビィからは「六花がグレた」と誤解された。
- ^ a b デザインは漫画版のものとほぼ同じで、アニメではトップスのみ描かれた。この他に雑誌や関連商品でも制服姿が見られるが、色はいずれも異なっている。
- ^ 実際に宇宙空間近くまで飛びだしている。
- ^ 真琴とマネージャーのDBはクローバータワーから出た形跡がなかったため。
- ^ 真琴としては、第6話でキュアソードの正体と判明するまでクレジットなし。
- ^ 第8話、第10話。
- ^ 第3話。
- ^ トランプ王国では装着していなかった。
- ^ なお、2014年6月に発売された「プリキュアオールスターズ 名作えほん 2」(講談社)に掲載された「しらゆきひめ」では、亜久里が白雪姫役となったため、真琴はマナ・六花・ありす、そして次作『ハピネスチャージプリキュア!』の愛乃めぐみ(キュアラブリー)・白雪ひめ(キュアプリンセス)・大森ゆうこ(キュアハニー)と共に小人役で登場している。また、ジョー(ジョナサン)は王子役、イーラは狩人役、そしてマーモは魔女役として登場している。
- ^ 亜久里としては、第23話でキュアエースの正体と判明するまでクレジットなし。ただし、実際にクレジットされたのは第24話から。
- ^ 最終回で判明。
- ^ ただし、第32話ではありすを「さん」付けしていた。
- ^ キングジコチューに敗れたところなど。
- ^ 第45話。
- ^ これはジコチューに敗北した記憶のトラウマから「自分よりも強くあってほしい」という想いがあるためだが、後に思い込みであることが判明。
- ^ a b インタビューに答えた山口は、後に「プリキュアのパワーで封印した」と訂正し[22]、プリキュアたちは復活したと述べている[23][24]。
- ^ ジコチューによるトランプ王国襲撃の際には自ら先陣を切って戦う勇猛果敢さも見せた。
- ^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』や『ハピネスチャージプリキュア! かわルン☆コレクション』(マナの台詞のみ)でも、引き続きマナの家に暮らしている。
- ^ ベールからは後述の話声から「きゅぴらっぱ」と呼ばれている。また『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』では、悪夢獣軍団との決戦時に夢の世界の穴に落とされそうになったプリキュアを超能力で救出した時は、グレル(坂上あゆみ(キュアエコー)のパートナー妖精)に「ナイス、きゅぴらっぱ」と言われた。
- ^ 『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』でもやはりランスの耳を噛むのは相変わらずで、さらにはラケルの耳までも噛んでいた。
- ^ 第38話で誘拐された時。
- ^ 「アイちゃん」という名前はこの時にありすが命名したものだが、その時点でまだ出会っていなかった亜久里もこの呼称を使っている。
- ^ 仮にこのシールドがなくなった場合、ジコチューたちは何倍にも強化される。
- ^ 第35話から歯が生え離乳食を食べられるようになるが、一時的にニンジンが嫌いだった。
- ^ 各エピソードのクレジットではすべて「ジョー岡田」と表記されている。
- ^ ミュージカルのパンフレットでは、3兄弟の中で一番上と書かれている。
- ^ この時、ウソをつく際に出てしまう「髪をいじる癖」を出しながら十条に紹介した。
- ^ 後の『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』では、アイちゃんに自身の耳を噛まれていた。
- ^ ミュージカルのパンフレットでは、3兄弟の真ん中と書かれている。
- ^ 第36話。
- ^ なお、漫画版ではマナたちと同じような少年の姿になっていたが、最終回ではテレビシリーズと同様の描写がなされている
- ^ それを聞いたマナに「青春だね」と応援される。
- ^ なお、漫画版では八嶋が登場せず彼女に想いを寄せる場面は描かれていないが、変わりに六花に想いを寄せる場面が描かれている。
- ^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』以降のクロスオーバー作品においても、やはりアイちゃんに耳を噛まれるのは相変わらずだった。
- ^ 第14話のロイヤルクリスタルなど。
- ^ 第14話、第15話、第36話の終盤など。
- ^ レジーナはマリー・アンジュの私室を改装して自分の物にしている。
- ^ マリーを探して、トランプ王国の地下に刺さっていた「ミラクルドラゴングレイブ」を抜こうとしていた。
- ^ 東映のホームページにて。
- ^ なお、この性格の変化に対する自覚はない。
- ^ のちの『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』のマナたちの回想シーンにおいても、自由奔放な性格やワガママ振りは健在のままで、六花・真琴・亜久里からは呆れられていた。
- ^ 同時にマナたちとは別行動を取っているが、『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』で引き続き大貝町に暮らしている事がマナによって言明されている。また、データーカードダスシリーズではカード内でキュアエースと一緒に登場している。
- ^ もっとも第38話でベールがプリキュアに破れると、イーラとマーモは自分たちを散々扱き使ったのにもかかわらず、敗れたベールを見捨てたりせずに抱えて引き揚げたことから、多少の仲間意識は存在する。
- ^ 結局3人は倒されたり浄化されなかったものの、シリーズでは初めて、改心してプリキュアと和解せず、密かに撤退した敵となった。なお、のちのクロスオーバー作品ではレジーナや他作品の敵キャラクターとともにモブ出演している。
- ^ 第25話のみ、鍔の広い夏向けの帽子をかぶっている。
- ^ コスチュームの色や形状、黒タイツの着用など『フレッシュプリキュア!』の4人目のプリキュアに酷似している。
- ^ このキャンディは相手のジャネジーを奪うアイテムでもある。
- ^ レジーナが洗脳されてジコチューに戻ったあとは、ふたたび仕えるようになる。
- ^ 2つのプシュケーが亜久里とレジーナに、身体がアイちゃんになったことまでは知らなかった模様。
- ^ なお、『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』では元の姿に戻っているが、これはあくまでマナたちの回想シーンである。
- ^ ただし、食べた攻撃技の影響は少なからずうけており、ダイヤモンドシャワーを食べ過ぎてアイスクリーム頭痛を起こしたこともある。
- ^ プシュケーを抜き取られた人間は着ていた衣服や、帽子などの被り物、手に持っていた物までも薄く変色している。
- ^ ジコチューにされた事や幹部達が現れた事についての記憶は残されていない。
- ^ 『春のカーニバル♪』作中においては、マナたちを含む歴代プリキュアの回想シーン(挿入歌「39フェリアーズ」の映像シーン)で他作品の歴代プリキュアの協力者たちと『映画 ドキドキ!』のベベル(いすず)を含む歴代映画のキャラクターたちとともに1カットのみ登場した。
- ^ テレビシリーズでは名前が出ることは無かったが、『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』にて明かされた。
- ^ 男性がそのままの身体でプリキュアに変身したのはシリーズ初だが、正式なプリキュアになったわけではない。
- ^ 百田・八嶋と共に映画で判明。
- ^ なお、マナと六花は原田の事を知っており、八嶋がボーイフレンドが出来た事も知っていた模様。
- ^ 漫画版では登場せず、ラケルから想いを寄られる場面は描かれていない。
- ^ なお、この時点でラケルと関わっておらず、続く第48話でマナたちがプリキュアとして正体を現した後も彼と関わる事はなかった。また、原田も終盤で再登場する事はなかった。
- ^ ただし、キュアエースが登場してからも暫くは4人でやっており、第31話で初めて5人で名乗った。
- ^ ベールによれば、トランプ王国侵攻時にも早い時期に滅ぼされたという。
- ^ 以降のクロスオーバー作品でも同様の扱い。
- ^ 口上を述べた回数は一番多い
- ^ この時の技は、合体したシルバークロックとパープルバギーの動きを抑える為に凍らせた必殺技である。
- ^ 第7話・第42話の回想では剣崎真琴としての姿は描かれておらず、「キュアソード」と「剣崎真琴」のどちらが本来の姿であるかについて、作中では言及されていない。また、第42話の回想で描かれた幼少期の髪の毛の色は変身後のような薄紫色だった。
- ^ 第27話で判明。それまでは、戦闘終了後すぐにキュアハート達の前から撤退していた。
- ^ 時間切れによる変身解除から再変身までにどの程度の時間を要するかの言及はないが、第31話では生まれ変わったマジカルラブリーパッドの力により再変身を行っている。
- ^ 第34話、第38話。
- ^ 同話で「クローバータワーでもらった」と述べている。
- ^ セバスチャンが述べている。
- ^ 青山充によって再編集された、テレビシリーズ第6話の映像を使用。
- ^ なお、マナたちはプリキュアになったばかりのため、プリキュアパーティの招待状が間に合わなかった(その真相に関しては本項を参照)。
- ^ ただし、『NewStage2』では未登場だった亜久里とアイちゃんとは初対面。
- ^ 第48話ではその病院のスタッフらしい看護師とドクターヘリが登場している。
- ^ 第3話でマナが述べたチケットの枚数より。
- ^ 第5話で六花が述べている。
- ^ 2005年『ふたりはプリキュアMax Heart』から約8年ぶりに復帰した。
- ^ その際、オドレンとウタエン(いずれも『春のカーニバル♪』の悪役)はフラフラ状態で目を回し、ハルモニアの観客たちは目を回しながら拍手をした。マナ自身には当然その自覚はない。
- ^ 『スイートプリキュア♪』のプリキュア4人はマナが歌い出すと、耳を塞いで苦悶した表情を浮かべ(この際、響は「これって音楽なの?!」とマナの音痴ぶりに驚愕している)、『Go!プリンセスプリキュア』のプリキュア3名は、マナが歌い終えると、憔悴しきった様子でため息をついていた。
- ^ 第6話・第28話・第41話・第47話の映像を使用、編集は青山充による。
- ^ その他のテレビ朝日系列局では、本来の放送予定通りに先行ネットしている。
- ^ 映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』と『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』を連続して放送。
- ^ テレビ朝日では『路線バスで寄り道の旅』年末スペシャル(一部地域では別番組)を放送。
- ^ 1つの場合、テレビ朝日系列局全て。2つの場合、上段:制作局(朝日放送)、下段:制作局を除くテレビ朝日系列局
- ^ 朝日放送の公式サイトでは読みは修正されていない。
- ^ 10時00分 - 10時30分にて放送。
- ^ 10時30分 - 11時00分にて放送。
- ^ 悪役であるソルシエールの魔法で生み出された幻という扱いだが、クロスオーバー映画では初登場。
- ^ 本作以降発売されたWii用新作ソフトはいずれも他機種とのマルチプラットフォームであった。
- ^ ラケル、ランス、ダビィ、アイちゃんは声なし。
- ^ ただし、プリキュア変身前の姿では未登場。また、『スマイル』のオリジナルキャストによる声付きはない。
- ^ プリキュア公式アカウントのメッセージはマナが担当。放送終了後、アカウントは次作の主人公に引き継がれる。
- ^ 本作品のメンバーたちは、それぞれのパートナー妖精の着ぐるみを着て登場している。
出典
- ^ a b c プリキュアオールスターズ ぜんいんしゅうごう☆レッツダンス! ゲーム内スタッフクレジット
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- ^ “憧れのプリキュア役に生天目仁美号泣!『ドキドキ!プリキュア』声優陣が集結”. マイナビニュース (マイナビ). (2013年1月26日) 2013年2月3日09:18閲覧。
- ^ 『アニメディア』2013年6月号、学研パブリッシング、2013年5月12日、124頁。
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- ^ 『アニメージュ』2013年2月号、徳間書店、2013年1月10日、 60頁。
- ^ 「ドキドキ!プリキュア オリジナル・サウンドトラック1」付属ブックレットより。
- ^ 'Glitter Force Doki Doki' Listed for August 18 on Netflix - News,Anime News Network,2017年7月19日
- ^ “Is 'Glitter Force Doki Doki' (aka 'DokiDoki! PreCure') available to watch on Netflix in America?”. NewOnNetflixUSA. 2020年9月27日閲覧。
- ^ “映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス!”. 東映アニメーション. 2013年7月15日閲覧。[リンク切れ]
- ^ TCエンタテインメント株式会社 キッズ ドキドキ!プリキュア【DVD】
- ^ TCエンタテインメント株式会社 キッズ ドキドキ!プリキュア【Blu-ray】
- ^ プリキュアと一緒にフリック入力を練習――「ドキドキ!プリキュア -ドキドキ!フリック-」,ITmedia,2013年7月29日
- ^ プリキュアつながるぱずるん|バンダイナムコエンターテイメント公式サイト
- ^ ドキドキ!プリキュア-公式スタンプ
- ^ S.H.Figuarts キュアハート|魂ウェブ
- ^ S.H.Figuarts キュアダイヤモンド|魂ウェブ
- ^ S.H.Figuarts キュアソード|魂ウェブ
- ^ S.H.Figuarts キュアロゼッタ|魂ウェブ
- ^ S.H.Figuarts キュアエース|魂ウェブ
- ^ 『ドキドキ!プリキュア』キュアエースの攻撃アイテムがリップクリームに,マイナビニュース,2013年9月19日
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