人のくらしの百万年_マニ・マニ・マーチとは? わかりやすく解説

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人のくらしの百万年 マニ・マニ・マーチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/10 14:25 UTC 版)

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人のくらしの百万年
マニ・マニ・マーチ
監督 藪下泰次(「演出」名義)
脚本 村山節子
製作 東映商事
ナレーター 大沢嘉子
音楽 冨田勲
製作会社 東映動画
配給 東映
公開 1968年12月19日
上映時間 18分
製作国 日本
言語 日本語
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人のくらしの百万年 マニ・マニ・マーチ』(ひとのくらしのひゃくまんねん マニ・マニ・マーチ)は、1967年に製作された短編アニメーション。カラー。18分。

概要

太古の昔、人間は必要な時だけ獲物を捕ってきた。だがやがて人々は、その獲物を蓄えた方が便利だと悟る。そして時代が進むにつれ、物々交換→通貨の誕生へと進化していった……。

百万年に渡る人類の歩みを辿りながら、貯蓄についてをアニメーションで綴るPR作品。企画は貯蓄増強中央委員会、そしてアニメ製作は東映動画が担当している。この二社は翌1968年に『おかしなおかしな星の国』という短編アニメを製作している。

解説

  • 大沢嘉子

スタッフ

上映

参考文献

「日本アニメーション映画史」(有文社) 1977年 289頁

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