AIR_(ゲーム)とは?

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AIR (ゲーム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/03 21:29 UTC 版)

AIR』(エアー)は、Keyが制作した2作目の恋愛アドベンチャーゲーム、およびそれを原作としてメディアミックス的展開がなされたアニメコミックなどの作品群。前作『Kanon』と同様に少年少女の恋愛劇に不可思議要素を絡めたアドベンチャーゲームであり、シナリオが感動に特化した泣きゲーとして支持を集めた。




注釈

  1. ^ 2008年以降出荷分より。
  2. ^ 例えば『CLANNAD』における「学園編/幻想世界/AFTER STORY」の3つのパートが、それぞれ本作における「DREAM編/SUMMER編/AIR編」に対応している。
  3. ^ Keyの他作品でも小ネタとして登場している。
  4. ^ 主にキャラクターの登場シーン等で再生される。
  5. ^ 「第三者の審級」とは大澤真幸の造語で、「規範の妥当性を担保する超越的な他者」としている[14]ポストモダンの到来によって失われたとされる「大きな物語」[15][16]あるいはラカンの三界でいう「象徴界」[17]のような意味で使われている。

出典

  1. ^ a b 実行ファイルのプロパティに記載。
  2. ^ PSVita版製品情報ページ プロトタイプ
  3. ^ PSPで再びよみがえる「AIR」 ITmedia +D Games (2007年11月2日)
  4. ^ さまざまな事情を持つ少女たちと作られる恋の物語『AIR』 ファミ通.com (2006年10月2日)
  5. ^ Windows初版のみ、「PC-NEWS」調べ。
  6. ^ 東浩紀、佐藤心、更科修一郎、元長柾木「どうか、幸せな記憶を。」『美少女ゲームの臨界点』佐藤心、丹羽洋介、前島賢、波状言論、2004年8月15日、初版、118頁(日本語)。ISBN 4-9902177-0-5。「2000年の秋に『AIR』が出て、その後の冬コミで『月姫』が出た。『AIR』の同人や商業アンソロジーが『Kanon』ほど盛り上がらなくて、それで冬コミが終わったあたりから、「『月姫』っていうのがあるらしいぜ」と話題になり始めた。」
  7. ^ 東浩紀・佐藤心・更科修一郎・元長柾木 「どうか、幸せな記憶を。」『批評の精神分析 東浩紀コレクションD』 講談社、2007年、261頁。ISBN 978-4062836296
  8. ^ 黒瀬陽平「新しい「風景」の誕生」『思想地図〈vol.4〉特集・想像力』 日本放送出版協会、2009年、115-116頁・118頁。ISBN 978-4140093474
  9. ^ 小森健太朗 「〈セカイ系〉作品の進化と頽落――「最終兵器彼女」、『灼眼のシャナ』、「エルフェンリート」」『社会は存在しない――セカイ系文化論』 南雲堂、2009年、151-152頁。ISBN 978-4523264842
  10. ^ 東浩紀 「『CROSS†CHANNEL』について」『文学環境論集 東浩紀コレクションL』 講談社、2007年、345頁。ISBN 978-4062836210
  11. ^ 東浩紀 「メタリアル・クリティーク」『文学環境論集 東浩紀コレクションL』 講談社、2007年、670頁。ISBN 978-4062836210
  12. ^ 東浩紀・佐藤心・更科修一郎・元長柾木 「どうか、幸せな記憶を。」『批評の精神分析 東浩紀コレクションD』 講談社、2007年、238-239頁。ISBN 978-4062836296
  13. ^ 東浩紀 「萌えの手前、不能性に止まること」『ゲーム的リアリズムの誕生〜動物化するポストモダン2』 講談社、2007年、304-326頁。ISBN 978-4061498839
  14. ^ 大澤真幸 『不可能性の時代』 岩波書店、2008年、103頁。ISBN 978-4004311225
  15. ^ 東浩紀・大澤真幸「ナショナリズムとゲーム的リアリズム」『批評の精神分析 東浩紀コレクションD』415頁。
  16. ^ 東浩紀・大澤真幸「虚構から動物へ」『批評の精神分析 東浩紀コレクションD』65頁。
  17. ^ 東浩紀・大澤真幸・斎藤環「シニシズムと動物化を超えて」『批評の精神分析 東浩紀コレクションD』164頁。
  18. ^ 『不可能性の時代』103頁・205-206頁。
  19. ^ AV Watch 本田雅一のAVTrends - 専用プレーヤーを超える「PS3」アプコンの秘密「“Air”BD版と同レベルを目指した」
  20. ^ 劇場版AIR 公式サイト中村誠コメント(2004年11月23日時点のアーカイブ
  21. ^ 劇場版AIR 公式サイト東伊里弥プロデューサーコメント(2004年11月23日時点のアーカイブ
  22. ^ 劇場版 AIR
  23. ^ [1]
  24. ^ 桂遊生丸 『AIR』 角川書店〈角川コミックス・エース〉、2006年、160頁




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