鄭玄とは?

じょう げん ぢやう- 【鄭玄】 ○

〔「ていげん」とも〕 (127200中国後漢訓詁くんこ学者。字(あざな)は康成。馬融師事古文学確立漢代経学集大成を行なった。「易経」「尚書」「周礼しゆらい)」などに注を施した。著「六芸論」「駁五経異義」など。

てい げん 【鄭玄】 ○

じょうげん(鄭玄)

じょうげん 【鄭玄】

テイゲンとも。後漢大儒。字は康成。山東高密の人。馬融経学学者)に学び訓の大家となり、多く弟子教えた。註解した書は『周易』『尚書』『毛詩』『儀礼』『礼記』『周礼』『論語』『孝経』など。(一二七~二〇〇)

ていげん 【鄭玄】

→ 鄭玄

鄭玄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/01 17:45 UTC 版)

鄭 玄(てい げん[1] 127年8月29日永建2年7月5日[2]) - 200年建安5年6月))は、中国後漢末期の学者。青州北海郡高密県(山東省高密市)の出身。康成。祖父は鄭明。父は鄭謹。子は鄭益(字は益恩[3])。孫は鄭小同(字は子真[4])。


  1. ^ 中国人名は漢音で読まれる事が多いが、鄭玄のように古くから日本で知名度の高い人物は古代の呉音が残るので、「じょう げん」と呼ばれる事が多い。
  2. ^ 太平広記』巻第二百十五
  3. ^ 『鄭玄別伝』
  4. ^ 『真誥』
  5. ^ 『三国志』後主伝に引く「華陽国志」に諸葛亮の言葉として、「先帝亦言吾周旋陳元方﹑鄭康成閒,每見啓告,治乱之道悉矣,曾不語赦也。若劉景升﹑季玉父子,歳歳赦宥,何益於治。」とある。


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