昆布とは? わかりやすく解説

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こぶ【昆布】

読み方:こぶ

「こんぶ(昆布)」に同じ。


こんぶ【昆布】

読み方:こんぶ

アイヌ語から》コンブ科コンブ属褐藻総称。主に東北北海道沿岸分布外見根・茎区別され長さ数十メートルにも達する。マコンブ・リシリコンブなど。こぶ。えびすめ。ひろめ。《 夏》「朝日が呼ぶ海の青さと―馬車林火

[補説] 「よろこぶ」に通じることから祝い事用いられその場合は子生婦」「幸運夫」などとも当てて書く。

昆布の画像

昆布(こんぶ)

喜ぶに通じ、昆は子孫の意味あることから、子孫繁栄願い喜ぶことを表しているといわれています。また「養老昆布」と書いて「よろこぶ」と読んで長寿に通じるとか、古来中国では不老長寿の薬としても用いていたというものもあるようです。

昆布

読み方:コンブ(konbu)

コンブ科コンブ属海藻総称


昆布

読み方:コンブ(konbu)

マコンブの別称。
コンブ科褐藻

学名 Laminaria japonica


昆布(こんぶ)

※「ラーメン用語辞典」の内容は、2013年時点の情報となっております。

昆布

読み方:こぶ

  1. 反物一切。〔第七類 雑纂
  2. 反物を云ふ。
  3. 反物のこと。

昆布

読み方:こんぶ

  1. 女帯。〔第二類 人物風俗
  2. 帯。
  3. 女の帯を云ふ。

分類 ルンペン大阪

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

昆布

読み方:コンブ(konbu)

コンブ属海藻総称

季節 夏、新年

分類 植物


昆布

読み方:コンブ(konbu)

所在 沖縄県うるま市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

昆布

読み方:コンブ(konbu)

所在 北海道(JR函館本線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

昆布

読み方
昆布こんぶ

コンブ

(昆布 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/25 00:51 UTC 版)

コンブ(昆布)は、オクロ植物褐藻綱コンブ目コンブ科 (学名:Laminariaceae )に属する数種の海藻の一般的な名称である。生物学が生まれる以前からの名称であるため、厳密な定義はできないが、葉の長細い食用の種がコンブと呼ばれる傾向がある。コンブ科に属する海藻でも、オオウキモは通常、コンブとは呼ばれない。


  1. ^ 文部科学省日本食品標準成分表2015年版(七訂)
  2. ^ 厚生労働省日本人の食事摂取基準(2015年版)
  3. ^ 吉江由美子、「海藻の食物繊維に関する食品栄養学的研究」 『日本水産学会誌』 2001年 67巻 4号 p.619-622, doi:10.2331/suisan.67.619
  4. ^ 米原万里『旅行者の朝食』にはソビエト連邦で深刻な食料品不足の時ですら誰にも買われず商品棚を満たしていた缶詰に「昆布のトマト煮」という物があったと書いてある。
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  9. ^ ネコアシコンブ属 BISMaL (Biological Information System for Marine Life) 独立行政法人海洋研究開発機構構築 2013年6月9日閲覧。
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  11. ^ コンブ属 BISMaL (Biological Information System for Marine Life) 独立行政法人海洋研究開発機構構築 2013年6月9日閲覧。
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  25. ^ 蔵囲昆布について 奥井海生堂
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  37. ^ 軟水と硬水について
  38. ^ 硬水・軟水で料理の味が変わる
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  47. ^ 武則要秘録
  48. ^ 奥井隆『昆布と日本人』日本経済新聞出版社〈日経プレミアシリーズ〉、2012年、初版、ISBN 978-4-532-26177-1、p.71
  49. ^ 奥井隆『昆布と日本人』日本経済新聞出版社〈日経プレミアシリーズ〉、2012年、初版、ISBN 978-4-532-26177-1、p.72
  50. ^ 宮本義己『歴史をつくった人びとの健康法』(中央労働災害防止協会、2002年、129-130頁)


「コンブ」の続きの解説一覧

昆布

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 07:37 UTC 版)

名詞

昆布(こんぶ)

  1. コンブ科海藻一般的名称

翻訳


「昆布」の例文・使い方・用例・文例

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