ミツバチとは? わかりやすく解説

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みつ‐ばち【蜜蜂】

読み方:みつばち

膜翅(まくし)目ミツバチ科の、主にミツバチ属昆虫総称。体には毛が密生し花粉花蜜集める。巣は(ろう)を分泌して作り大きい。社会性昆虫として有名で、1匹の女王バチ少数の雄バチ多数働きバチから構成される蜂蜜蜜蝋などを採取するためにふつう飼養されるのセイヨウミツバチで、黄色地黒色縞模様がある。日本野生種黒色でやや小形。《 春》「—の出で入り出で入る巣箱古り/たかし」

蜜蜂の画像
撮影おくやまひさし

ミツバチ


ミツバチ


ミツバチ

この害虫属する群
ハチ(3) ミツバチ
被害
 春の分蜂(巣別れ)の際に家屋周辺や庭の木などにハチ大群ボール状に集まり分封)、恐怖感与える。また、夏~秋に巣を外敵襲われ時に逃亡した群は空中乱舞して、恐怖感与える。普段はあまり刺さないが、巣に刺激与えると人を襲う。時に庭の木の洞戸袋に巣を作られてしまうこともある。
生態
 最近は都市部でもガーデニング街路樹の花が豊富になってきているため、ミツバチ類が最近増えつつある。公園樹木の洞などに営巣する例も増えている。そのほか、庭の木の洞ベランダコンクリート割れ目、窓の戸袋天井裏土壁の間などにも巣を造ることが時々ある。セイヨウミツバチ本州では野外越冬することはできない働きバチ寿命は2~6ヶ月程度女王蜂寿命は4~5年である。
 繁殖期は春で、東京では4月末~5月初めにかけて巣の中に新しい女王蜂出現する。この新女王現れると元々巣にいた女王蜂は巣の半数働きバチとともに巣から離れ新しい巣を作るための移動を行う。この行動分蜂巣分れ)と呼ばれている。この分の際、女王蜂真ん中周囲働きバチ集まったボール状の集団野外樹木上や家の壁に出現し大騒ぎとなる。分封の際に集団化したミツバチは、刺激与えない限り攻撃することはない。
 また夏~秋に巣をスズメバチなどの外敵襲われ時に逃亡した群が空中乱舞することがある

ミツバチ

ハチ(3) ミツバチ
特徴
 ミツバチは、ハチ目ミツバチ科属す昆虫総称です。日本には明治10年以来導入されヨーロッパ原産セイヨウミツバチ在来種ニホンミツバチ2種分布してます。
ニホンミツバチセイヨウミツバチより黒っぽい色をしています。どちらも日本全国分布していますが、セイヨウミツバチ本州では完全な野外越冬することはできません。どちらも花粉媒介する益虫ですし、セイヨウミツバチ養蜂家にとっては大切な家畜ですので、生活に支障与えない限りは、むやみに殺さないようにします。
 最近は都市部でもガーデニング街路樹の花が豊富になってきているため、ミツバチ類が最近増えつつあります公園樹木の洞などのほか、庭の木の洞ベランダコンクリート割れ目、窓の戸袋天井裏土壁の間などにも巣を造ることが時々あります普段は刺すことはありませんが、巣に刺激与えると人を襲いますから、注意が必要です。
 4月末~5月初めにかけて巣の中に女王蜂出現し、元々巣にいた女王蜂は巣の半数働きバチとともに巣から離れ分蜂巣分れ)します。この際に、ボール状の塊になったハチ集団野外樹木上や家の壁に出現し大騒ぎなります。また夏~秋に巣をスズメバチなどの外敵襲われ時に逃亡した群が空中乱舞し驚かされることがあります


蜜蜂

読み方:ミツバチ(mitsubachi)

ミツバチ科ミツバチ属総称


蜜蜂

読み方:ミツバチ(mitsubachi)

一種

季節

分類 動物


ミツバチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/31 09:04 UTC 版)

ミツバチ(蜜蜂)とは、ハチ目(膜翅目)・ミツバチ科(Apidae)・ミツバチ属Apis アピス[1])に属する昆虫の一群で、を加工してに蓄え蜂蜜とすることで知られている。現生種はアジアからヨーロッパ、アフリカにかけて1属9が知られ、元来アメリカ大陸には分布していなかった。しかし、とくにセイヨウミツバチは全世界で養蜂に用いられており、逸出したものがアメリカ大陸でも定着し、野生化している。日本にはトウヨウミツバチの亜種二ホンミツバチのみが本州から琉球列島の奄美大島にかけて自然分布している[2]が、小笠原諸島や沖縄など一部地域ではセイヨウミツバチが野生化し問題となっている。


注釈

  1. ^ 新しい女王蜂が生まれ、巣別れ(引越し)する性質。

出典

  1. ^ 吉田 (2000)、p. 91
  2. ^ 藤原 愛弓・和田 翔子・鷲谷 いづみ (2015) 奄美大島のニホンミツバチの保全に向けた生態特性の把握:体サイズ、営巣場所、天敵、繁殖期のコロニーの活動と分封. 保全生態学研究 20 : 131-145
  3. ^ 日本在来種みつばちの会
  4. ^ 東京都蜜蜂飼育の手引き 東京都産業労働局 2013年12月20日閲覧 (PDF)
  5. ^ a b c d e f g h i j k l 高橋 (2005)、pp.147-148.
  6. ^ a b c 高橋 (2005)、p.145
  7. ^ 高橋 (2006)、p.23
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  10. ^ a b c 高橋 (2007)、p.84
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  14. ^ a b c 松香 (1998)、pp.75-76.
  15. ^ 吉田 (2000)、pp.93-94.
  16. ^ 佐々木 (1999)、p.93
  17. ^ a b c 吉田 (2000)、p. 94
  18. ^ ニホンミツバチとトウヨウミツバチの系統遺伝的解明
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  20. ^ a b c 高橋 (2005)、p.150
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  28. ^ 坂本 (2014)、pp.41-42
  29. ^ a b ニホンミツバチの対オオスズメバチ蒸し殺し戦法は「諸刃の剣」だった-天敵熱殺の代償に蜂球参加ミツバチの余命が短縮!それに対応する驚きの戦略も!!-”. www.tamagawa.jp. 玉川大学. 2020年5月10日閲覧。
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  31. ^ ミツバチ、必殺技「窒息スクラム」で天敵スズメバチを撃退
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  35. ^ ミツバチの病気と対策 玉川大学ミツバチ科学研究センター
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  42. ^ Bees may feel pain Study suggests all insects may be sentient”. 20220729閲覧。
  43. ^ 佐々木 (1994)、pp.122-124.
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  57. ^ a b 菅原 (2005)、p. 85
  58. ^ 佐々木 (1999)、p.159


「ミツバチ」の続きの解説一覧

ミツバチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 10:25 UTC 版)

バンジョーとカズーイの大冒険2」の記事における「ミツバチ」の解説

前作にもあった変身Aボタンジャンプ中に再度Aボタンを押すと空を飛べるほか、Bボタン加速でき、本作ではさらにZボタンで針を飛ばして攻撃できるようになったザバスの巣に入れるようになるほか、アイボーラス・ジギアム倒せる。

※この「ミツバチ」の解説は、「バンジョーとカズーイの大冒険2」の解説の一部です。
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ミツバチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 07:40 UTC 版)

送粉者」の記事における「ミツバチ」の解説

ミツバチは花から花へと飛び回り、蜜(蜂蜜のもととなる)と花粉集める。擦って花粉集め後肢にある花粉籠と呼ばれる部位蓄える。ミツバチが別の花に移動したときに、花粉一部柱頭に移る。

※この「ミツバチ」の解説は、「送粉者」の解説の一部です。
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ミツバチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/19 23:51 UTC 版)

ドラえもんのひみつ道具 (1979年のテレビアニメ な-の)」の記事における「ミツバチ」の解説

スネ夫変身。空を飛んだり、他のミツバチを呼ぶ事が出来る。

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ミツバチ(3巻1話)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 02:42 UTC 版)

甲虫王者ムシキング〜ザックの冒険編〜」の記事における「ミツバチ(3巻1話)」の解説

シロップ村生息していたミツバチ。ハーディ蜂蜜レインボーフラワー奪い取られていたが、ブン太後述)とカブト丸により奪還することに成功する

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ミツバチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 21:16 UTC 版)

ソウナンですか?」の記事における「ミツバチ」の解説

Case.30に登場スイーツ食べたいというしおんのワガママにより、倒木樹洞作られハチの巣採取する事になる。採取され蜂蜜は、後述するユズ蜂蜜漬け経口補水液糖分ムーンシャイン料理調味料といった様々な用途活用されるようになり、あほむし島の食料事情大幅に改善された。ハチの巣ロウソクとして加工され、Case.57で使われている。

※この「ミツバチ」の解説は、「ソウナンですか?」の解説の一部です。
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ミツバチ (Bee{Auto-Tuned})

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 02:27 UTC 版)

Dick Figures」の記事における「ミツバチ (Bee{Auto-Tuned})」の解説

風の声で話すミツバチ。それを飲み込んだ者までも声が曲風になるが、一定時間がたつと屁とともに排出され飲み込んでいた者の声が元に戻る。基本的にワンシーン程度しか登場しないシーズンごとに一話ずつ、告知をして登場することがある

※この「ミツバチ (Bee{Auto-Tuned})」の解説は、「Dick Figures」の解説の一部です。
「ミツバチ (Bee{Auto-Tuned})」を含む「Dick Figures」の記事については、「Dick Figures」の概要を参照ください。

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