オオミツバチとは? わかりやすく解説

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オオミツバチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/09 14:33 UTC 版)

オオミツバチ
Apis dorsata
インドハイデラバード、2009年8月29日)
分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: ハチ目(膜翅目) Hymenoptera
亜目 : ハチ亜目(細腰亜目) Apocrita
上科 : ミツバチ上科 Apoidea
: ミツバチ科 Apidae
亜科 : ミツバチ亜科 Apinae
: ミツバチ族 Apini
: ミツバチ属 Apis
: オオミツバチ A. dorsata
学名
Apis dorsata
Fabricius1793
和名
オオミツバチ(大蜜蜂)
英名
giant honeybee
亜種
生息図

オオミツバチ(大蜜蜂、学名: Apis dorsata)とは、ハチ目(膜翅目)ミツバチ科ミツバチ属に属する昆虫の一種である。

特徴

腹部は全体的に黄色で白の縞模様が入るが尖端は黒色である。ミツバチの一種だが、スズメバチに匹敵するほどの獰猛な性格である。

一枚の巣板を、高所の木の枝や建物などに付けてぶら下げる。大きなもので幅2メートル、高さ1.5メートルほどになり、多数の蜂がとりついて巣板を覆う[1]

分布

主に東南アジアに分布する。

日本国内には分布しないが、1996年に神奈川県川崎市でオオミツバチが営巣して駆除されたことがある[2]

人間との関係

飼育はされない。野生の巣を採取して蜂蜜を食用にする。夜に煙でいぶして蜂を遠ざけ、巣を切りとるという方法がある[3]

脚注

  1. ^ 松浦誠「都市における社会性ハチ類の生態と防除」Ⅱ、p.99。
  2. ^ 松浦誠「都市における社会性ハチ類の生態と防除」Ⅱ、p.98 - 99。
  3. ^ 佐々木正己「真夜中の熱帯雨林でみたオオミツバチのハニーハンティング」。

参考文献

関連項目

外部リンク




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