オオミズナギドリとは? わかりやすく解説

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おお‐みずなぎどり〔おほみづなぎどり〕【大水×薙鳥】

読み方:おおみずなぎどり

ミズナギドリ科海鳥全長49センチくらい。体の上面黒褐色下面白色。島の傾斜地に穴を掘って産卵する日本近海繁殖しニューギニアにかけての太平洋に分布。《 夏》


オオミズナギドリ

オオミズナギドリ
オオミズナギドリ


大水薙鳥

読み方:オオミズナギドリ(oomizunagidori)

ミズナギドリ科渡り鳥

学名 Calonectris leucomelas


大水薙鳥

読み方:オオミズナギドリ(oomizunagidori)

南方海上棲み北方に渡ってくるで、管鼻目ミズナギドリ科

季節

分類 動物


オオミズナギドリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/16 01:36 UTC 版)

オオミズナギドリ(大水薙鳥[2]Calonectris leucomelas)は、ミズナギドリ目ミズナギドリ科オオミズナギドリ属に分類される鳥類。日本のミズナギドリ科のなかでは最大種で[3]、日本では春から秋にかけて最も普通にみられるミズナギドリ類であり[4]、よく陸からも観察される[3][5]


  1. ^ BirdLife International. 2016. Calonectris leucomelas. The IUCN Red List of Threatened Species 2016: e.T22698172A93666269. doi:10.2305/IUCN.UK.2016-3.RLTS.T22698172A93666269.en, Downloaded on 26 April 2017.
  2. ^ a b 安部直哉 『山溪名前図鑑 野鳥の名前』、山と溪谷社2008年、82-83頁。ISBN 978-4-635-07017-1
  3. ^ a b c d e f g 高野伸二 『フィールドガイド 日本の野鳥 増補改訂版』、日本野鳥の会2007年、68頁、72-73頁。ISBN 978-4-931150-41-6
  4. ^ 箕輪義隆 『海鳥識別ハンドブック』、文一総合出版、2007年、29頁。ISBN 978-4-8299-0025-3
  5. ^ a b c 高野伸二 『野鳥識別ハンドブック』改訂版、日本野鳥の会、1983年、30頁。
  6. ^ a b Brazil, Mark (2009). Birds of East Asia. Princeton University Press. p. 82. ISBN 978-0-691-13926-5. 
  7. ^ a b c d e f g 三省堂編修所・吉井正 『三省堂 世界鳥名事典』、三省堂、2005年、98-99頁。ISBN 4-385-15378-7
  8. ^ a b c d e f g h i 桐原政志 『日本の鳥550 水辺の鳥 増補改訂版』、文一総合出版、2009年、41頁。ISBN 978-4-8299-0142-7
  9. ^ 藤巻裕蔵監修、李宇新、具太會、朴眞永 『野外原色図鑑 韓国の鳥類』、LG常緑財団、2011年、48頁。ISBN 978-89-951415-4-0
  10. ^ a b c d e f 加藤陸奥雄、沼田眞、渡辺景隆、畑正憲監修 『日本の天然記念物』、講談社、1995年、791-793頁。ISBN 4-06-180589-4
  11. ^ a b c 中村登流監修 『原色ワイド図鑑4 鳥』、学習研究社1984年、138、140、180頁。
  12. ^ a b c d e f g 真木広造、大西敏一 『日本の野鳥590』、平凡社、2000年、31頁。ISBN 4-582-54230-1
  13. ^ Richard Grimmett, Carol Inskipp, Tim Inskipp, Birds of India, Pakistan, Nepal, Bangladesh, Bhutan, Sri Lanka, and the Maldives, Prinston University Press, (1999) p. 202. ISBN 0-691-04910-6.
  14. ^ a b c d e 岡奈理子、オオミズナギドリの繁殖島と繁殖個体数規模,および海域,表層水温との関係 山階鳥類学雑誌 2004年 35巻 2号 p.164-188, doi:10.3312/jyio.35.164
  15. ^ Pizzy, Greham (1997). Field Guide to the birds of Australia. Australia: Angus & Robertson. p. 68. ISBN 0-207-19691-5. 
  16. ^ a b Peter Harrison, SEABIRDS an identification guide, (Paperback, 1985) p. 256. ISBN 0-395-60291-2.
  17. ^ a b c d e f g 黒田長久監修 C.M.ペリンズ、A.L.A.ミドルトン編 『動物大百科7 鳥類I』、平凡社1986年、176頁。ISBN 4-582-54507-6
  18. ^ a b c d 環境庁 『日本産鳥類の繁殖分布』、大蔵省印刷局1981年
  19. ^ a b c 叶内拓哉 『山渓ハンディ図鑑7 野鳥の野鳥 増補改訂新版』、山と溪谷社、2011年、116-117頁。ISBN 978-4-635-07029-4
  20. ^ a b c 治田則男、丸山直樹、岡 奈理子 ほか、御蔵島のオオミズナギドリのコロニー構造 山階鳥類研究所研究報告 1987年 19巻 1号 p.56-76, doi:10.3312/jyio1952.19.56
  21. ^ a b c 佐藤克文「第5章 樹に登らないオオミズナギドリ」『巨大翼竜は飛べたのか スケールと行動の動物学』平凡社〈平凡社新書〉、2011年、171-203頁。ISBN 9784582855685
  22. ^ a b c d e f g h 高野伸二 『カラー写真による 日本産鳥類図鑑』、東海大学出版会、1981年、193-194頁。
  23. ^ 『小学館の図鑑NEO 鳥』、小学館2002年、17頁。
  24. ^ 「海鳥も『門限守る』」 『読売新聞』2011年12月29日付朝刊。
  25. ^ 東京都御蔵島におけるオオミズナギドリを介して発生したつつが虫病の一症例国立感染症研究所


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