はいり‐こ・む〔はひり‐〕【入り込む/×這入り込む】
いり‐こ・む【入(り)込む】
「入り込む」の例文・使い方・用例・文例
- 箱の割れ目から湿気が入り込む。
- 目の前で繰り広げられるやり取りは、俺が入り込む隙なんて一ミリもない。
- 俗語は気づかぬうちに言語の中に入り込む.
- 二人の間に入り込む.
- ベッドに入り込む.
- 外交交渉には感傷などの入り込む余地はまったくない.
- 毒が身体に入り込む
- 弊害はいつのまにか入り込むものだ
- 大陸に入り込む
- 会社へ入り込む
- どうかして入り込む、どうかして出る
- 毒がからだに入り込む
- 身体、または心の状態に突然、無抵抗に入り込む
- 泥沼に入り込む
- 疑わない犠牲者がシギを狩って、典型的には暗闇で袋をもって取り残され、それが袋に入り込むのを待つ入念な悪ふざけ
- 明白になるか、その人の意識または感情に入り込む
- 入り込む傾向があるさま
- その間、あるいはその中に入り込む行動
- 通り抜ける、あるいは入り込む
- 調べるか、入り込むか、または掘ることによって、形成する
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