ゆうどき
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/16 10:16 UTC 版)
『ゆうどき』は、NHK総合テレビジョンで放送された生活情報番組である。
注釈
- ^ 2009年3月30日から。同年3月27日まではモノラル放送。
- ^ 6時の全国ニュースも同様となった。
- ^ 北海道地方は道内全域で札幌局送出のものを流す。
- ^ 首都圏以外の各地方放送局の気象情報は現在[いつ?]もモノラル放送となるところがある。
- ^ この日が土曜日・日曜日と重なる年は26日または27日、以下同様。
- ^ 首都圏以外の各地方放送局からの気象情報放送時は除く。ニュース枠拡大で放送時間が短縮される場合は実施しないことがある。
- ^ 11日は通常通り放送されていれば「無縁社会」の特集が予定された。
- ^ キャスターは『首都圏ネットワーク』が担当。NHKワールド・プレミアムは4月2日まで放送。
- ^ 4月4日 - 8日はスタジオパークとは別のスタジオ。女性キャスターは4月1日まで松村正代が担当し、4月4日から出田奈々が担当。
- ^ 3月31日まで。
- ^ 4月1日まで。ただし、スクランブル配信。
- ^ 国内向け放送はステレオ放送。総合テレビはリアルタイム字幕放送を実施。
- ^ 同様に『お元気ですか 日本列島』も『震災に負けない お元気ですか日本列島』として再開された。
- ^ 18時のニュースを挟む。
- ^ 再開初日の4月12日は総理記者会見を放送したため17:50までの放送。
- ^ 津田自身も石巻市出身。
- ^ それ以外は16:50、16:55、18:00、18:10に10秒間表示。
- ^ 鳥取、佐賀局は5月13日で、新潟、広島、福岡、北九州、熊本、沖縄の各局は5月20日で、岡山局は5月27日で、札幌、函館、室蘭、旭川、帯広、北見、釧路、長崎の各局は6月2日で18時台の放送を打ち切った。また、宮崎局は5月16日から20日は『ニュースWAVE宮崎』「口てい疫キャラバン」を定時の時間で放送したため18時台のネット受けを休止した。
- ^ 松山局は拠点局で唯一、「震災に負けない ゆうどきネットワーク」の18時台を最終日である6月10日まで放送した。
- ^ 同日の18時台エンディングでは山本が「来週からこの時間はお近くの放送局からお伝えいたします」と発言した。
- ^ 本番組が休止となる平日と重なる祝日では19:58からの気象情報を担当することがある。
- ^ ひるまえほっと11:25のニュースも兼任。
- ^ 当初は2011年3月25日までの予定だったが、3月11日に東北地方太平洋沖地震発生に伴い特別編成に移行し番組が休止したためそのまま降板となった。
- ^ 当初は2011年3月28日からの予定だったが東北地方太平洋沖地震に伴う特別編成に伴い休止したため。
- ^ 『お元気ですか日本列島』、『首都圏ネットワーク』(18:30)内の気象情報を兼務する。
- ^ 山本が「間もなく時刻は5時56分です。お近くの放送局から(お伝えします)」と降りコメント。
- ^ 静岡市以東の静岡県中東部・伊豆でNHK東京を直接もしくはCATVにて間接受信する視聴者への配慮。
- ^ マルチ編成もコストの関係で廃止される。また、関東地方の天気予報での静岡県の気温表示では「静岡」から「石廊崎」に変更される。なお、静岡県の予報については県全域表示である。
- ^ 2007年度と同じく山本が「お近くの放送局から」とNHKの各地の放送局へ促す挨拶をする。しかし、「5時54分になります」と言って各地の放送局へ促す場合もある。
- ^ 当初は山本が「このスタジオからは57分からまた」とコメントしたことがあった。
- ^ このエリアは18:00までローカル。
- ^ そのため17:57からのエンディングは放送しない。
- ^ 静岡局は未ネットではあるが、2010年春からは他の番組内に於ける関東・甲信越の気象情報では静岡県の予報については全域表示する様になった。
- ^ メインキャスターの登坂淳一と気象予報士の加藤眞奈美が出演。
- ^ メインキャスターの登坂淳一と気象予報士の濱崎慎二が出演。
- ^ メインキャスターの佐藤龍文と気象予報士の濱崎慎二が出演。
- ^ この日は夕方に地震が発生し、津波警報が発表されたこともあり、途中で緊急ニュースに変更となった。
- ^ 表示テロップのフォーマットは「首都圏ネットワーク」と同じ。
- ^ NHK18:10からの各地の放送局主導による地域別夕方ワイドニュースの概要については、それらの番組の項を参照。
- ^ 筑波地域の地デジ中継局開局の目処が立ったこと、県民から関東地方の情報が欲しいという要望が多く寄せられたため。
- ^ NHK水戸広報紙『いばらきわいわいナビ』最終号紙上にて発表。
- ^ また当初は17時台もこの番組を差し替えて放送しており、アナログにて中継参加のみであったが、この番組とも相互に連携し、中継に参加したりコーナーを共有することがあった。
- ^ また、茨城県内で東京タワーからの電波が届くエリアでは視聴可能。
- ^ 名古屋志向の浜松支局エリアと首都圏志向の静岡局直轄エリアとで地域事情が異なる点を考慮したため。
- ^ アナログとデジタルのメインチャンネルでこの番組を、デジタルサブチャンネルで「ゆうどきネットワーク東海・北陸」を放送。
- ^ マルチ編成のため、第2部ではハイビジョン放送は行われなかった。
- ^ NHKオンライン番組表より。
- ^ テーマ曲はDEPAPEPEの「夕焼けサイクリング」で、北海道地方のFM放送で18時台に放送される『フレッシュサウンド北海道』でも流れる。
- ^ 16:50 - 16:55はNHKワールドTVで放送される「まるごと体感北海道(英語版・日本語字幕付き)」を放送。
出典
- ^ [1] 文化通信 2015年2月16日
- ^ 第1181回 経営委員会議事録 NHK経営委員会 平成25年2月6日公表
- ^ NHK大阪 平成25年度 関西の放送番組 Archived 2012年04月26日, at the Wayback Machine. 2013年3月18日閲覧
- ^ 平成27年度 国内放送番組 編成計画(2015年1月21日発表)
ゆうどきネットワーク(NHK総合)
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「あまちゃん」の記事における「ゆうどきネットワーク(NHK総合)」の解説
水曜日のコーナー「人生ドラマチック」に平泉成(4月3日)、宮本信子(10月23日)がゲスト出演。宮本の出演回では宮藤官九郎と能年玲奈がそれぞれVTRで出演。
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