中継車
中継車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 12:58 UTC 版)
「エフエム・ノースウェーブ」の記事における「中継車」の解説
開局時より使われていた「グルーブバス」(シボレー・アストロ)に代わり、2006年春から新たに「BEAT TRUCK(B.T.)」(ハマーH2)を、2017年8月より「ハピネスワゴン」(トヨタ・ヴォクシー)、2021年8月より「ハピネスリーフ」(日産・リーフ)の運用を開始した。主に生放送中の外からのリポートなどに使われる。 中継車にはワイド番組ごとにリポーター(グルーブバス時代には「クルーズDJ」と呼ばれていた)が乗車し、札幌市内を中心に中継を行っている。 年1回夏には「全道キャラバン」と題し、通常はスタジオで進行をしているDJも乗車した上で道内主要都市に出張している。なお、2019年の全道キャラバンでは当時のハピネスワゴンではなくトヨタ・マークXをベースとした期間限定中継車が使用された。 かつては平日・土曜の日中及び日曜午前のワイド番組でレポートを入れていたが、現在は土曜午後の『ステドラ! ~STATION DRIVE SATURDAY~』を除くと平日日中のワイド番組において不定期で行うのみにとどまっている。
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中継車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 20:49 UTC 版)
多数の中継車を保有。そのほとんどは千里丘ミリカセンターに常駐していたが、2014年4月4日からは、本社「B館」に常駐している。そのためナンバープレートの地名表示は北摂・東大阪地域で登録される大阪ナンバーからなにわナンバーへと移行が順次進んでいる。 近年はハイビジョン対応の小型中継車を導入。三菱ふそう・キャンター(2004年式)と、日野・デュトロハイブリッド(2005年式)を保有している。
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中継車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 22:27 UTC 版)
4年毎に車両更新され、ラジオカーの最大出力は50W。中継は、霞が関ビルディング・筑波山・双子山に設置された基地局に送られ、そこから専用回線を使って本社に送られる。2018年時点の車両には、車体正面と側面にニッポン放送のロゴとフジサンケイグループの目玉マークが描かれている。また、FMカーの側面にはワイドFMのコールサインである「FM93」のロゴが描かれている。ロゴナンバープレートは希望番号制度導入以降、全車AM放送周波数の「12-42」にて登録されている。
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