FM放送とは? わかりやすく解説

エフエム‐ほうそう〔‐ハウソウ〕【FM放送】

読み方:えふえむほうそう

周波数変調方式による放送音声画像を送るとき、広い周波数帯使用するところから、AM方式より送信能率高く良質放送ができ、また雑音混入を防ぐ。日本ではラジオ放送として昭和32年(1957)NHK東京実験放送に始まる。超短波放送


FM放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/08 18:03 UTC 版)

以下のいずれかを参照のこと。




「FM放送」の続きの解説一覧

FM放送(JOCG-FM)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 04:28 UTC 版)

NHK旭川放送局」の記事における「FM放送(JOCG-FM)」の解説

旭川 85.8MHz 500W(実効輻射電力・2.9kW) 中継局 羽幌 83.8MHz 100W 深川 84.0MHz 10W 富良野 84.2MHz 100W 稚内 84.5MHz 100W 上川 84.5MHz 10W 幾寅 84.7MHz 1W 留萌 84.8MHz 100W 名寄 88.2MHz 1kW(ERP・1.8kW) 知駒 89.1MHz 1kW(ERP・6.6kW) 礼文 89.7MHz 10W 枝幸 89.9MHz 10W ※FM放送の音声これまで旭川局単域でのローカルニュースおよび高校野球地方大会放送時のステレオ信号出さずモノラル放送となっていたが、機材更新により2012年2月6日から前述番組含めて終日ステレオ放送となった

※この「FM放送(JOCG-FM)」の解説は、「NHK旭川放送局」の解説の一部です。
「FM放送(JOCG-FM)」を含む「NHK旭川放送局」の記事については、「NHK旭川放送局」の概要を参照ください。

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