出さず
「出さず」の例文・使い方・用例・文例
- その歌を聴くたびに彼女のことを思い出さずにはいられない
- 彼は二言三言,声を出さずに口を動かして伝えようとした
- 母は、赤字を出さずに暮らしを立てるのに苦労しています。
- 彼はどうにか赤字を出さずにすんだ。
- それから、彼女は泣き始めました。涙を出さず、大声をあげて泣きました。
- 品物を市場に出さずに押さえておく.
- 彼は届けを出さずに会合を休んだ.
- 無精をして彼のところへ手紙も出さずにいる.
- 罰金を出さずにすんだ
- その返事を聞いちゃさすがの僕も吹き出さずにはおられなかった
- 忘れねばこそ思い出さず候
- 思い出さずに
- あなたのことは片時も忘れません(忘れねばこそ思い出さず候)
- ゆっくりと炎を出さずに燃える
- 残りを出さずに分割できない
- 彼女は黙読し、ただ声を出さずに言った
- 他の人の作品または演説であることを引き合いに出さずに、無断で借用する
- 煙は濃いが、炎を出さずに燃える火
- 唇を開けずにまたは言葉を出さずに旋律を奏でる歌手
- 思いを外に出さず心の底で考える
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