守秘義務とは?

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しゅ ひぎむ [3] 【守秘義務】

職務上知ることのできた秘密を守る義務公務員および医師弁護士などが負う。

守秘義務


守秘義務(しゅひぎむ)

労働関わる用語

業務上知った情報秘密を他に漏らしてはならないという義務医師弁護士などに対して法律で厳重な守秘義務が課されているほか、企業勤め社員に対して就業規則などで守秘義務が課されるのが一般である。


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守秘義務

Obligation of Keeping Privacy

【概要】 他人プライバシーを知り得た者が必要性がないのにその内容公表ないよう義務けたもの1999年4月施行感染症新法の第67条では、医師1年以下の懲役、または50万円以下の罰金、また公務員についても同様の罰則になっている。第68条ではそれ以外の職業上で知り得た人の場合は6ヶ月以下の懲役、または30万円以下の罰金となっている。 

【詳しく】 この他に公務員場合公務員法違反による処罰が待っており、慰謝料請求などの民事訴訟あり得る。さらにマスコミ報道にさらされれば社会的経済的な損失はかりしれない処罰損失といった“おどし”ではなく患者に安心して療養できる環境を提供できる、高いモラル職場であるという“ほこり”をもって患者秘密守りたいものである。

《参照》 感染症予防法


守秘義務

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/26 06:02 UTC 版)

守秘義務(しゅひぎむ)とは、一定の職業や職務に従事する者や従事していた者または契約の当事者に対して課せられる、職務上知った秘密を守るべきことや、個人情報を開示しないといった義務のこと。




  1. ^ 「医師・患者関係の法的再検討」について”. 日本医師会医事法関係検討委員会. 2019年11月20日閲覧。
  2. ^ 医療従事者の職業倫理”. 慶應義塾大学病院. 2019年11月20日閲覧。
  3. ^ a b c d 米国における弁護士・依頼者間の秘匿特権”. 西村あさひ法律事務所. 2019年11月20日閲覧。


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