ゾイドとは?

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ゾイド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/28 07:53 UTC 版)

ゾイドZOIDS)は、トミー(現タカラトミー)が展開した玩具シリーズである。




注釈

  1. ^ その他、2003年発売のゲーム『サイバードライブゾイド 機獣の戦士ヒュウ ‎』ではゾイドに乗って活躍する人々を「ゾイダー」と呼んでいる。主人公自身がゾイダーの一人としてストーリーを進めていく。
  2. ^ 第一期シリーズ展開当時のマスメディアでは、ビデオゲーム人気に押され子供層の玩具離れが進んでいた事から、ゾイドは若年の成人層に人気を博していたという記事もみられる[13]。一方で、当時、トミーにおいてチーフデザイナーを担当していた藤野凡平は大人層のファンも存在するが、少数であると返答している[14]
  3. ^ アメリカでゾイドを発売した際、あまりにも細かいメカと精巧な組み立てがアメリカの少年たちには合わなかったという。日本以外のいちばん反響を呼んだ国はイギリスであり、ドイツの少年層がメカ好きである事を見越して西ドイツでも販売されたが、当たらなかったという。これに対し、トミーの担当者は「ドイツの親たちは、兵器のついているオモチャを子供に買い与えないんですね」との見解を示している[16]
  4. ^ 1983年-1990年からのシリーズから幾つかの区分を変更し、RBOZ(共和国軍巨大ゾイド対象)、RPZ(共和国軍大型ゾイド対象)、RHI(ハイパワーユニット搭載の共和国軍中型ゾイド対象)RMZ(共和国軍小型・中型ゾイド対象)の4つの共和国軍ゾイドの型式番号をRZひとつに統一し、帝国側もEPZ(帝国軍巨大、大型ゾイド対象)、EHI(ハイパワーユニット搭載の帝国軍中型ゾイド対象)、EMZ(帝国軍小型・中型ゾイド対象)、DHI(暗黒軍中型ゾイド対象)の4つの帝国軍ゾイドの型式番号をEZひとつに統一した。
  5. ^ 1999年からのシリーズにおいては時代に合わせた商品と世界観を製作する案も上がったが、改変するならばゾイドである意味がないとの判断から商品復刻やメディアミックスが決定している[18]
  6. ^ 当初は旧シリーズの色換え品だったが、ジェノザウラーブレードライガーなどの新作キットも登場した。
  7. ^ ムラサメライガーバイオゾイドなどの新たな製品に加え、ギルドラゴンカノンフォートなどの復刻ゾイドも発売された。
  8. ^ 青年のジョー2話分と少年のジョー4話分。
  9. ^ コミック未掲載有り。
  10. ^ 『小学二年生』2001年3月号に読み切り掲載
  11. ^ 1988年刊『ゾイドバトルコミック』において「ゴジュラス王者伝説」という題で収録。
  12. ^ コミック掲載分のほか、小学館『小学三年生』1988年4月号~10月号にかけて未収録分が掲載。

出典

  1. ^ a b c d e f g h 『80年代こども大全 なつかしのおもちゃ博覧会』 宝島社別冊宝島〉、2007年、44-51ページ。ISBN 978-4-7966-5983-3
  2. ^ 『もう一度買いたい!遊びたい!!昭和ホビー完全読本』学研ムック、2015年8月、39頁。(ISBN 978-4056108910)
  3. ^ a b c d e f 【田中圭一連載】ゾイドが僕らにくれた“無限の想像力”――帰還した“生みの親”が次世代に託す「最後の仕事」とは?【若ゲ特別回:傑作ロボット玩具「ゾイド」】 - 電ファミニコゲーマー 2017年7月27日
  4. ^ a b アニメ「ゾイドワイルド」放送直前、これまでのZOIDSシリーズを振り返ってみよう!【特集】 - インサイド 2018年7月5日
  5. ^ a b c d e f タカラトミーニュースリリース2018年2月27日「リアルムービングキット「ゾイドワイルド」 2018年6月発売」
  6. ^ ゾイダーの諸君(Z oωo)ノ - ゾイド【公式】Twitter 2018年12月7日
  7. ^ HMMゾイド イベント「第二次スタンド・リバー会戦」開催決定! - 寿!!プラモLABO 2018年12月24日(コトブキヤ)
  8. ^ ゾイド新作 闘争本能むきだしガオーッ”. 週刊アスキー. 角川アスキー総合研究所 (2018年2月27日). 2018年12月24日閲覧。
  9. ^ OHA OHA アニキ 2017年5月11日放送回。
  10. ^ 『デザインの現場』1984年10月号、美術出版社、10頁。
  11. ^ ゾイドの生みの親徳山氏5656万字!?限界ロングインタビュー 第1回 - コロコロオンライン(2018年7月14日)
  12. ^ a b c ゾイドの生みの親徳山氏5656万字!?限界ロングインタビュー 第6回 - コロコロオンライン(2018年8月18日)
  13. ^ 『日本経済新聞』1985年5月31日付朝刊、13面。
  14. ^ a b 朝日ジャーナル』1988年8月19日号、朝日新聞社、105頁。
  15. ^ トミー・ZOIDS歴史館こぼれ話 アーカイブ”. 2004年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月26日閲覧。
  16. ^ a b 保坂展人『子どもが消える日』労働教育センター、1994年1月20日初版発行、84頁。(ISBN 978-4845002023)
  17. ^ a b トミー・ゾイドファンクラブ アーカイブ”. 1999年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月9日閲覧。
  18. ^ a b 「ZOIDS BOOK 2002」『電撃ホビーマガジン』メディアワークス、2002年4月号、付録冊子、4-5頁。
  19. ^ 『電撃ホビーマガジン』2006年12月号、メディアワークス、159頁。
  20. ^ MSSゾイド公式サイト - タカラトミー
  21. ^ ゾイドの生みの親徳山氏5656万字!?限界ロングインタビュー 第8回 - コロコロオンライン(2018年9月1日)
  22. ^ トミー・ゾイドファンクラブ ZOIDS2”. 1999年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月1日閲覧。
  23. ^ a b 『メカ生体ゾイド 戦闘機械獣のすべて』小学館、1986年4月、64頁。(ISBN 4-09-102004-6)
  24. ^ 『ゾイド改造マニュアル』小学館、2001年9月、44頁。(ISBN 4-09-106002-1)
  25. ^ 「ZOIDS BOOK 2002」『電撃ホビーマガジン』メディアワークス、2002年4月号、付録冊子、29頁。
  26. ^ 『ゾイド公式ファンブック』小学館、2000年3月、94-95頁。(ISBN 4-09-102830-6)
  27. ^ ゾイドカードコロシアム 情報ページ”. 2007年4月時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月7日閲覧。


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