列島ニュース_(総合テレビ)とは? わかりやすく解説

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列島ニュース (総合テレビ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/09 15:29 UTC 版)

NHKニュース > 列島ニュース (総合テレビ)
列島新型コロナ関連ニュース

列島ニュース新型コロナ最新情報

列島ニュース
ジャンル 地域報道番組
出演者 #出演者を参照
製作
制作 本文を参照
放送
放送チャンネル NHK総合
映像形式 リアルタイム字幕放送
放送国・地域 日本
放送期間 2020年4月20日 - 放送中
放送時間 #放送時間の推移を参照
回数 698(2024年3月12日時点)[注 1][2]
公式サイト

特記事項:
2020年9月25日までは臨時報道番組扱い。同年9月28日より正式番組として放送。
番組の休止および短縮については#休止および短縮を参照。
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列島ニュース』(れっとうニュース)は、2020年6月1日[3]からNHK総合で放送されている『NHKニュース』の地域報道番組である。

2020年4月13日[4] - 16日にNHK BS1で放送された『列島昼ニュース』(れっとうひるニュース)、4月20日[5]に放送された『列島新型コロナ関連ニュース』(れっとうしんがたコロナかんれんニュース)、4月21日[6] - 5月29日に放送された『列島ニュース新型コロナ最新情報』(れっとうニュースしんがたコロナさいしんじょうほう)についても合わせて述べる。

概要

2020年4月7日、全国各地における新型コロナウイルスの感染に伴い、首都圏、大阪府、福岡県などに緊急事態宣言が発令された[7]。4月13日からかつて『BS列島ニュース』を放送していたBS1の13時台に緊急事態宣言対象地域のローカルニュースを中心に新型コロナウイルスに関する最新情報を伝える番組『列島昼ニュース』を新設した[4]

その後、緊急事態宣言の対象区域が全国に拡大したため、4月20日からかつて『お元気ですか日本列島』や『情報まるごと』の列島リレーニュースコーナーを放送していた総合テレビの14時台に『列島ニュース新型コロナ最新情報』[注 2]に改題の上移設[8][9]

6月1日からは『列島ニュース』に改題し[3][5]、新型コロナウイルス以外の様々なニュースも伝える。

この期間の制作は札幌局を皮切りに[注 3]名古屋局大阪局、札幌、名古屋と約1か月周期で3局が持ち回りで担当。稀に東京(NHK放送センター)が制作したこともあった[3][5][8][10][11][12]

2020年9月28日からは大阪局制作の定時番組とし、放送時間帯を14時台から13時台に移した。直前に放送される『NHKニュース』(13時 - 13時5分)の最後で「続いて(この後は)大阪から『列島ニュース』です」と締める[注 4]。青色主体のロゴ・放送局表示などを、緑色主体のものにリニューアル。

2021年度改編(3月30日)より放送時間を15分拡大。国際放送NHKワールド・プレミアムとの同時放送を開始[13][14] [15]、9月27日からはノンスクランブル対象番組となった(ノンスクランブル番組は、NHKワールドのウェブサイトにて同時配信および見逃し配信を実施する[注 5][17][18]

2024年1月11日から『令和6年能登半島地震関連情報』として(12日からは『総合テレビ(石川県内)同時放送』)、BS103チャンネル(旧NHK BSプレミアム)でも当番組を放送[19][20][21][22][23]、6月28日まで実施した[24]

スタジオのバックセットおよびキャスター用デスクのライトは2024年3月6日より常時、番組のイメージカラーであるライトグリーンにライトアップされた。

2024年度改編(4月2日)より放送時間帯を14時台まで拡大[注 6][25][26][27]。スタジオのアナウンサーは曜日ごとに出演する1名と、隔週で全曜日出演する1名の2名体制になった。この改編で、総合テレビは13時の『NHKニュース』から『NHKニュース7』までの6時間30分を生放送番組で編成(2017年度以来7年ぶり、ミニ番組を除く[28][29])、NHKワールド・プレミアムはノンスクランブル番組の対象外とした[30][31]

※以後、放送局の表記は、番組内で実際に用いられている表記と同様に「○○局」(例:大阪局)と記載する。

内容

当日の総合テレビ12時15分からのローカルニュースを放送(再送信)する。登場する放送局のニュースを全て伝えるわけではない。

2020年度

2020年4月・5月は、新型コロナウイルスに関するニュース(感染状況、施設などの休止・再開、「新しい生活様式」への地方での取組など)のみ放送。他の時間帯と異なり、拠点局以外の各局のニュースも扱った。6月以降は、タイトルから「新型コロナ最新情報」を外し、新型コロナ以外のニュースも放送。

8月7日までは、放送される局は不定で4月 - 6月の50分枠のときは1日約10局、7月に35分枠になってからは1日7局程度であり、下記の3つの大まかな地域毎に分けている。

  • 東日本:北海道、東北、関東甲信越[注 7][注 8]
  • 中日本:中部(東海・北陸)、近畿(関西)。
  • 西日本:中国、四国、九州・沖縄。

地域毎に当日放送する放送局名を紹介し、その地域内のニュースを連続で放送する。順番に関しては、主に大きなニュースのあった地域から始める[注 9]。最後は必ず制作局が属する地域となり、その中の制作局自身のローカルニュース(2020年4月13日[注 3] - 5月1日と7月6日 - 8月7日:札幌局、同年5月7日 - 5月29日:名古屋局、同年6月1日 - 7月3日:大阪局)を最後に放送する[注 10]

8月24日(当時、名古屋局制作)からは、番組最初にその日の大きなニュースを紹介し、それに関連したニュースを扱う1 - 3局を取り上げた[注 11]。地域分けと制作局が最後という法則性は薄れる。

9月28日からは大阪局制作に一本化。時間が余る場合は、番組冒頭や天気予報の前に(主に近畿地方の)季節の映像を挿入することもあった。

2021年度 - 2023年度

2021年3月30日からの放送時間拡大後は、10局のニュースを放送する[注 12]。基本的には、2局ずつ紹介して10局分を放送する[注 13]。大阪局のニュースはほぼ毎回放送されるが、最後とは限らない。

  • 自然災害や異常気象については、被災状況や関連するニュースが先に放送される。3月11日前後は東日本大震災関連で東北地方各局や水戸局、4月14日前後は熊本地震関連で九州地方各局の紹介が必然的に多くなる[注 14]
  • 戦没者追悼関連では、6月23日は沖縄局の沖縄慰霊の日のニュースを取り上げる[注 15]
  • 2024年1月4日から2月29日は、同年1月1日に発生した令和6年能登半島地震に伴い、被災地である金沢局・富山局・新潟局の3局を最初に放送し、その後も震災関連ニュースを中心に放送した。必ず冒頭で金沢局・富山局・新潟局の3局を放送したが、1月22日から新潟局が外れ、2月13日から富山局が外れて金沢局のみとなった。また、2月1日までは震災関連ニュースの直後に被災地周辺の天気予報を(番組最後の気象情報とは別に)放送した。

複数の視聴者から「各局ニュースでどこの放送局が伝え終わったのか分かりづらい」との声を受けて、2022年12月ごろから当日取り上げる放送局一覧の地図上において、伝え終わった放送局のテロップは緑色に配色するようになった[33]

2024年度以降

2時間枠となったため、以下の変更点がある。

  • 16局のニュースを紹介する。13時台(午後1時台)は引き続き10局、14時台は6局。日によっては17局放送することもある。
  • 日本地図で放送局を紹介する際、午後1時台に放送する局には「1時台」の表記がされるようになった(「2時台」の表記はつかない)。

その他のコーナー

各放送局のニュース以外のコーナーを扱う。

13時台(午後1時台)

各放送局のニュースの途中で1つずつ行われる[注 16]。2024年度以降はほぼ毎回放送する。

  • オープニング
    • テーマソングは白須今(手掛けた作品は『いだてん』や『エール』など)の演奏によるものである[34]
    • 気象情報を伝える。
    • 連続テレビ小説(再放送)』から『NHKニュース』を挟んで放送されるため、冒頭でキャスター陣が朝ドラ再放送の感想を述べる場合もある[35]。2024年4月2日からは朝ドラアンコール枠と朝ドラ再放送の感想が語られることもある[36]
  • 季節の映像(コーナー名なし)
    • 各放送局から届けられた季節の映像を1分程度放送する。大阪(難波大阪城公園など)の情報カメラによる中継の日もある。また、実際に記者が赴いたり、ヘリによる空撮によって生中継する日もある(番組オープニングや14時台に放送することもある)。
    • 2021年4月 - 7月は、その日に取り上げた放送局のニュースの中に2020年東京オリンピックの聖火リレーに関するニュースがあった場合、その後に生中継で当該地域の聖火リレー(または、公道でのリレー中止に伴う点火セレモニー)の模様を放送することもあった。
  • NHK ONEニュース オススメ深掘り記事
    • 2022年4月4日から放送(それ以前にも、不定期に行われていた。日によっては放送がない場合あり)。NHKのウェブサイトに掲載した特集記事を紹介。記事は「NHK NEWS WEB」及び「NHK首都圏ナビ」から取り上げたが、サービス見直しのため2025年10月1日より「NHK ONEニュース」から取り上げる。
    • 2024年度の水曜日は、新型コロナウイルスなどの感染症対策を扱った。
  • 列島ニュースアップ
    • 2022年1月27日から。各放送局と大阪のスタジオを中継で繋ぎ、各局のリポーター(アナウンサー、契約キャスター、記者、カメラマン、ディレクターのいずれか1名)がニュースを紹介する。なお、大阪局が担当の場合はキャスター2人(2023年度まではキャスターと坂下)による進行で伝える。
    • 2023年度までは概ね週1回程度の不定期放送であった。2024年度の枠拡大後は、原則毎回放送されている。
    • 12時15分のローカルニュースを制作しない放送局も登場する。2025年度現在で、該当する19局のうち当コーナー未登場の局は函館局[注 17]のみである。
    • また、2024年11月5日の尾鷲支局(三重県津局管内)を皮切りに、支局からも中継する。
放送局 初登場日 12:15からの
ニュースの状況
函館局 未登場 札幌局発
旭川局 2022年12月23日
帯広局 2023年6月13日
釧路局 2025年7月9日
北見局[注 18] 2023年3月15日
室蘭局[注 19] 2025年5月13日
横浜局 2025年6月4日 首都圏局発
前橋局 2022年7月4日
千葉局 2022年4月18日
宇都宮局 2023年2月9日
さいたま局 2023年12月18日
津局 2023年3月7日 名古屋局発
岐阜局 2022年12月15日
京都局 2025年6月5日 大阪局発
神戸局 2023年11月24日
和歌山局 2024年10月3日
奈良局 2022年11月10日
大津局 2022年5月20日
北九州局 2022年4月7日 福岡局発

近畿の各局と北海道の旭川・帯広・函館の各局は12時15分のローカルニュースでニュース映像と原稿読みを行うことがある(スタジオのリード・導入部は行わない)。

14時台(午後2時台)

各放送局のニュース終了後に複数のコーナーをまとめて放送する。「列島リポート」と「きょうのキニナル!」はほぼ毎回放送する。

  • 1min.Story
    • 2025年3月31日より、2時台のニュース終了直後に不定期放送。読みは「ワンミニッツストーリー」。NHK各放送局から届けられた1分間のVTRを紹介する。
  • 列島リポート、列島ぶらり旅
    • 2024年4月2日より放送。NHK各放送局から届けられたVTRリポートを紹介する。『NHKニュースおはよう日本』のローカル枠や、夕方のローカルニュース番組で放送されたものが多い。
    • 「ぶらり旅」では週1回(2024年度は水曜日)は前週土曜日の「土曜すてき旅」(『NHKニュースおはよう日本・関東甲信越』内コーナー)を放送する。冒頭の紹介部分もそのまま放送、出演するメインキャスターの字幕表記もある。
  • ミニ番組
NHKの各番組を3分から5分にまとめたものを放送。
  • 連続テレビ小説関連コーナー
    • 年度後期の連続テレビ小説は大阪局制作であるため、そのPRを兼ねて不定期に放送される。2024年10月29日には、2025年度後期に放送する『ばけばけ』のヒロイン発表会見を番組内で放送し、ヒロインの髙石あかりがスタジオに生出演した[37][38][39]
    • 主に高瀬[注 21]の出演日に行われる。
  • きょうのキニナル!
    • 2022年1月4日より放送。気象情報の前[注 22]。に、キャスターと坂下が当日放送されたニュースの中から気になったニュースを振り返る。主に明るい話題(季節の植物・食べ物・お祭り、子供や動物、善意のある行動など)から1つとりあげる[注 23]
    • 2024年1月4日から2月19日までは能登半島地震に伴い休止。2月20日より再開した。
    • 2024年度からは、14時台の最後に放送。また、ニュースに限らず「日めくりカレンダー懐かしの映像」などから取り上げることもある。

13時台・14時台いずれでも放送

  • 気象情報
    • 大阪局制作分(2020年6月を含む)では、番組の最後に気象予報士の坂下が気象情報を伝える[12][40][41]。定時番組となってからは13時台のオープニングと最後に伝えるほか、2024年度からは14時台の最後にも放送される。気象関連のミニコーナーもあるが、自然災害や異常気象の情報を優先するために休止する場合がある。
    • 気象コーナーでは全国各地のお天気カメラの映像を紹介する(近畿管区の1か所を含む)。
    • 金曜日は、NHK各局で勤務する気象予報士[注 24]が撮影した当日の写真を3 - 4枚紹介し、各地の天気を紹介するコーナーがある(休止の場合あり)。2023年10月13日を最後に休止したが、2024年2月16日より復活した。
    • 2020年末ごろまでの火曜日は「天カメde城めぐり」として、お城が見えるお天気カメラを厳選して当日の空模様を放送した。
    • 2024年4月2日より、お天気カメラの映像を紹介する際に、天気分布図上に表示される「ご当地どーもくん」をタップする演出が加わる(金曜日の13時台は写真紹介コーナーのため実施しない)。「ご当地どーもくん」が表示されるのは、金曜日の写真紹介コーナーと同じ局である。北九州局(門司港名物のバナナの叩き売りがモチーフ)、函館局(イカがモチーフ)、旭川局(旭川ラーメンがモチーフ)、帯広局(ラワンブキがモチーフ)は表示され、南関東3局(横浜局、千葉局、さいたま局)の表示はない。自然災害や異常気象の情報を優先する際や放送時間短縮の日などはこれらの演出を行わない。
    • 2024年7月22日より、14時台の各放送局のニュースと「列島リポート」の間に坂下が短く全国の天気予報を伝える「列島このあと天気」を不定期に放送する。
  • ご当地中継
    • 2024年4月26日より放送。全国各地から生中継を行うが、主に大阪局周辺の近畿が中心である。
    • 近畿からの中継の場合は、さおりん(2024年11月まで高橋沙織名義、アルミカン)が担当。それ以外の地区の場合は各放送局のアナウンサーやキャスター等が担当する。
  • ほっと関西』内コーナーの再放送
  • nanでnan?
    • 2024年5月2日から放送。あらゆる疑問や、「これって関西地域だけなの?」というものを検証する。
  • ほっとEXPO、小山径の万博さんぽ
    • 「ほっとEXPO」は、2024年10月28日から数回放送。2025年に開催予定の「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」に向けた動きを紹介する。
    • 「小山径の万博さんぽ」は、2025年4月18日から放送。小山が大阪・関西万博会場を実際に訪れリポートする。
  • くらしのモヤモヤ
    • 2025年7月3日から放送。暮らしに関する困りごとについて取り上げる。

終了したコーナー

  • 新型コロナウイルスに関する最新の状況(コーナー名なし)
    • 開始当初は新型コロナウイルスに特化した番組のため、オープニング・エンディングで担当キャスターが全国各地の感染状況や注意喚起(感染予防や熱中症)のポイントなどを伝えた。2020年9月28日の定時化後は不定期放送となった。
    • 2021年4月26日[注 25]から本格的に再開し、2023年5月2日まで放送した。各放送局のニュース終了後、担当キャスターが新型コロナウイルスの最新の状況(各都道府県の10万人あたりの感染者数、ワクチン接種に関する最新の状況など)を伝えた。しかし、2023年5月8日から新型コロナウイルスを第5類感染症とし、感染者数の情報を週1回の定点把握に変更したため、このコーナーを終了した。
  • 日めくりカレンダー 懐かしの映像
    • 2024年4月2日から2025年3月4日まで放送。放送日と同じ日に起きた過去の出来事を、NHKアーカイブスの映像で振り返る。

放送時間の推移

放送期間 放送時間 制作局 備 考
2020.4.20 2020.7.3 14:05 - 14:55 4月:札幌局
5月:名古屋局
6月・7月:大阪局
この時間に放送された『ごごナマ』第2部を差し替える形で放送開始[42]国会中継などにより総合で放送できない場合は、BS1に放送波を変更して[注 26]放送された。

14:00の『NHKニュース』拡大時は、放送する地方局を減らし、短縮放送[注 27]

2020.7.6 2020.9.25 14:05 - 14:40 7月・8月:札幌局
8月・9月:名古屋局
『ごごナマ』第1部(13:00 - 13:55)、『テレビ体操』(13:55 - 14:00)、『NHKニュース』(14:00 - 14:05)と、『ごごナマ』第2部(14:40 - 15:00)に挟まれる形で放送。
2020.9.28 2021.3.18 13:05 - 13:40 大阪局 定時化と同時に、13時台へ繰り上げ[40][44]。制作局は大阪局に固定。
2021.3.30 2024.3.12 13:05 - 13:55 再び15分拡大。
2024.4.2 現在 13:05 - 14:49 『テレビ体操』(13:55 - 14:00)、『NHKニュース』(14:00 - 14:05)のため、一時中断。

休止および短縮

  • 祝日年末年始は放送休止。
  • 国会中継高校野球などスポーツ中継の放送、(地震や台風、重大なニュースを伝える為に)定時ニュースの延長や臨時ニュースを編成(特設)した場合、休止もしくは放送時間の短縮を行う。
    • 高校野球については、雨天順延になった場合でも別の雨傘番組を放送し、当番組は放送しない。2023年までは、休養日と、夏の大会の決勝戦が行われる日のみ放送した。
    • 2025年8月の第107回全国高等学校野球選手権大会については、暑熱対策として、午前の部の第2試合が13時45分までに終わらない場合は継続試合となり、その後の試合も16時15分試合開始とした日がある。その日は14時台のみ放送。
  • 国政選挙の公示日には、12時台のローカルニュースは立候補者に関するニュースが中心となるため、休止もしくは短縮(短縮の場合は、主に選挙以外のニュースを放送)[注 28]
  • 各放送局が全国高等学校野球選手権地方大会の中継や政見放送など独自に番組を編成した際[45]、その局のみ休止もしくは短縮。NHK ONEの配信サービス・NHKプラスの配信は、南関東(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)向けの放送をサイマル配信していることから[46]、南関東で放送しない場合は、同時・見逃し配信共に休止する。

休止・中断・短縮の主な事例

出演者

アナウンサーは、毎日いずれか2023年度までは1名、2024年度からは2名が出演(過去に出演経験があるアナウンサーを列挙)。下記マークは、いずれも当番組出演当時のもの。

現在

2020年6月(最初の大阪局製作)から2021年3月までのアナウンサー2名は、当日夕方に関西ローカルで放送される『ニュースほっと関西』(現『ほっと関西』)と共通していた。

2021年度は、二宮・牛田・武田・伊藤の4名のうちいずれかが出演するとされていた[55]。伊藤については、当番組進行役としては2021年4月8日が結果的に唯一の出演となっている[注 31]

2022年度は、二宮・牛田・武田・伊藤が続投し、更に一柳を加えた5名体制となった[56]。伊藤については、当番組進行役としては2023年3月16日に約2年ぶりに出演した[注 31]

2023年度は、牛田・一柳・伊藤が続投し、高瀬・小山・嶋田の3人を加えた6名体制となったが、牛田が2023年8月に東京アナウンス室に異動。そのため、1人減って5人体制となった[57]

2024年度は、嶋田を除く4名が続投し、さらに4名を加えた8名体制となった[58]。曜日別のアナウンサーがメイン、隔週出演のアナウンサーがサブの立ち位置となる。この年以降、いずれもアナウンサーが欠席の場合は、不定期担当(基本的に『かんさい熱視線』担当アナウンサー)が担当するか、別の曜日のアナウンサーが担当する。

2025年度からは、番組ホームページの各放送日のサムネイルで、その日出演するアナウンサーが分かるようになった。

  • アナウンサー
    • メイン(主に月曜):鹿島綾乃◎(2025年3月31日 - )
    • メイン(主に火曜):兼清麻美(2024年4月3日 - )
    • メイン(主に水曜):高瀬耕造☆(2023年4月13日 - )
    • メイン(主に木曜):伊藤雄彦□(2021年4月8日 - )※2021年4月8日の出演後は、2023年3月16日まで出演が無かった[注 31]。その後も2023年度までは、数か月に1回程度の割合で出演していた[注 32]。2024年度からは、出演4年目で初めて曜日担当(木曜担当)になった。
    • メイン(主に金曜):小山径◎(2023年4月7日 - )
    • メインで不定期:三條雅幸△(2025年4月1日 - )※主に木曜日(伊藤と隔週)に出演することが多い。
    • 隔週:塩﨑実央(2024年4月8日 - ) ※2025年3月まで□。
    • 隔週:田代杏子□(2024年4月2日 - )
    • 隔週不定期:一柳亜矢子(2022年4月6日 - )※2022年以降曜日担当として出演していたが、2025年1月23日以降は隔週担当の立ち位置で出演するケースが目立っている[注 33][注 34]
  • 気象予報士
    • 坂下恵理(2020年6月1日 - 2023年10月13日、2023年12月18日 - )
      2023年出演休止期間を含めた坂下の代役は、以下の通り。いずれも、当日の『ほっと関西』は2024年3月まで兼務していた。
      • 南利幸(2023年10月16日 - 12月14日[注 35]の月曜日に担当)
      • 垂水千佳(2023年2月1日・2日[注 36]、2023年10月17日 - 12月15日の火曜日 - 金曜日に担当)

日により多少異なるが、2021年度以降は概ね以下のとおり担当している。

アナウンサー
期 間 曜日担当 隔週担当 不定期
2020.6.1 2020.12.25 川崎理加
二宮直輝
(不在)
2021.1.4 2021.3.26 (不在) 牛田茉友
2021.3.29 2022.4.1 武田真一 二宮直輝(隔週)
牛田茉友(隔週)
伊藤雄彦
2022.4.4 2023.3.3 武田真一 一柳亜矢子 二宮直輝(隔週)
牛田茉友(隔週)
2023.3.6 2023.3.31 (放送休止)[注 37] 二宮直輝
一柳亜矢子
2023.4.3 2023.7.28 牛田茉友 高瀬耕造 牛田茉友
一柳亜矢子
高瀬耕造
小山径[注 38]
2023.7.31 2024.3.29 嶋田ココ 一柳亜矢子 高瀬耕造 一柳亜矢子 小山径
2024.4.1 2025.3.28 一柳亜矢子 高瀬耕造 兼清麻美 伊藤雄彦 田代杏子
塩﨑実央
(一柳亜矢子[注 39]
近田雄一
2025.3.31 現在 鹿島綾乃 兼清麻美 高瀬耕造 田代杏子
塩﨑実央
一柳亜矢子
三條雅幸
気象予報士
期 間
2020.6.1 2023.10.13 坂下恵理
2023.10.16 2023.12.15 南利幸 垂水千佳
2023.12.18 現在 坂下恵理

過去

大阪局

  • アナウンサー(レギュラー出演)
    • 川崎理加◎(2020年6月 - 2021年3月17日[注 40]
    • 武田真一[注 41][注 42](2021年4月7日 - 2023年2月28日[注 43]
    • 二宮直輝[注 44](2020年6月 - 2023年3月10日[注 45]
    • 牛田茉友(2021年3月30日 - 2023年7月24日)※2021年1月 - 3月も不定期出演[注 46]。2023年3月まで◎。2023年4月 - 7月は□。
    • 嶋田ココ◎(2023年7月31日 - 2024年3月11日)※当番組降板後も『ほっと関西』の出演は継続しているため、同番組の再放送コーナーでは登場することがある。
    • 近田雄一△(2024年6月13日 - 2025年2月13日)※2024年6月13日放送にて、今後は本来の担当者が他の業務や体調不良時などに出演するとされており、2023年度までの伊藤の役割を事実上引き継いでいる。また、この日の放送ではこのペースで行くと年4回程度の出演になるとも語っていたが、僅か3か月後の同年9月3日放送で4回、翌週の9月10日放送で5回出演となり、当初予定を上回っている。曜日担当(初回:2024年6月13日)、隔週担当(初回:2025年1月22日)[注 33]いずれでも担当しており、両方の担当経験があるのは近田が初めてのケースだった。
  • アナウンサー(代役)

大阪局以外

放送センターは、2020年10月21日放送での出演者を記載。いずれも、2020年当時の当該局アナウンサー。

制作局 アナウンサー 気象予報士
札幌局 白崎義彦福井慎二[注 50]赤松俊理芳川隆一[注 51] (なし)
名古屋局 高山哲哉山田大樹橋詰彩季 寺尾直樹[注 52]
放送センター(東京) 上原光紀 福岡良子

脚注

注釈

  1. ^ 2021年11月2日は立憲民主党枝野幸男代表の辞任表明、北海道木古内町記録的短時間大雨情報臨時ニュースが相次ぎ、一時中断[1]
  2. ^ 初回のみ『列島新型コロナ関連ニュース』[8]
  3. ^ a b BS1放送時を含む。
  4. ^ 2021年3月18日までは、番組終了後に『ごごナマ』を放送していたため、アナウンサーにより「この後は『ごごナマ』です」とのアナウンスおよびテロップが表示された。前述の『ごごナマ』が終了したため、これらのアナウンス・表示が無くなり「制作・著作 NHK大阪」の表示に変更された。
  5. ^ なお、地域制限をかけているため日本国内からは視聴出来ない[16]
  6. ^ テレビ体操』(13時55分 - 14時)および『NHKニュース』(14時 - 14時5分)のため、一時中断。
  7. ^ 関東地方の中で、12時15分から県域ローカルニュースを実施しているのは水戸局のみ。他の地方局同様の放送頻度で、概ね2週に1 - 2回は放送されている。
  8. ^ 東京(1都5県向け。茨城県や甲信越地方のニュースも扱う)は2020年内は、水戸局や他の地方局と比較すると、特筆すべきニュースなどがない限り当番組での放送頻度は極端に少なかった。2021年からは、他の地方局同様の頻度で放送されている。日によっては、水戸および甲信越の各局と内容が重複するが、両方を放送するわけではない。2023年9月8日までは、字幕上は「首都圏」の表記、アナウンスでは「首都圏局」と異なっていたが、9月11日より字幕表記も「首都圏局」となった。いずれの日も、台風13号に関するニュースを放送。
  9. ^ 例として、5月下旬 - 6月上旬は、福岡県北九州市での感染が大きく報じられていること、7月からは令和2年7月豪雨の影響で九州地方で大きな被害を受けていることから、西日本地域を最初にしてリレーを開始。6月16日放送では、イージス・アショア配備計画停止を受け、東日本地域を最初にして、陸上自衛隊新屋演習場のある秋田局から開始した。
  10. ^ ただし、札幌局発の時には必ずしも札幌からのニュースが放送されるとは限らない。
  11. ^ 例として、2020年8月25日放送では東京地裁で初公判があった被告の地元・広島局を最初に取り上げた。
  12. ^ 2023年7月27日、10月18日、12月25日・26日・27日、2024年1月11日・19日、2月20日・21日・28日は11局放送。2024年1月18日は12局放送した。
  13. ^ 例外もある。特に大きなニュースがある場合には最初に1局だけを放送した後、2局ずつ放送、最後に3局まとめて放送の場合、など。
  14. ^ 2023年8月1日は、東日本では青森局だけで、それ以外の9局は西日本の局ばかりであった(台風6号が沖縄県に接近、西日本各地で猛暑日観測、戦没者追悼関連と、西日本の話題が相次いだため)。逆に同年10月13日は、西日本では大阪局と長崎局だけで、それ以外の8局は東日本の局ばかりであった(東日本を中心に甚大な被害が発生した令和元年東日本台風から4年の節目にあたるなど、東日本の話題が相次いだため)。
  15. ^ なお、8月6日の広島平和記念式典、8月9日の長崎の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典当日は、共に全国高等学校野球選手権大会期間中のため、当番組の放送そのものが無い。ただし、2020年8月6日は放送された[32]
  16. ^ なお、後述する「新型コロナウイルスに関する最新の状況」が廃止された2023年5月8日以降は、季節の映像を除き放送されない日も発生するようになった。
  17. ^ ただし「列島ぶらり旅」で登場したことがある。
  18. ^ 2024年度以降は、アナウンサー・キャスターは北見局に常駐していない。
  19. ^ 2022年度以降は、アナウンサー・キャスターは室蘭局に常駐していない。室蘭局に先立って、2024年11月28日は苫小牧支局から放送した。
  20. ^ 初回の2024年4月5日は、前年4月3日に放送された栃木県のいちごを紹介。翌週の12日は、前年4月10日に放送された三重県桑名市のハマグリを紹介した。放送できない日は別コーナーを充当する。
  21. ^ 高瀬は『おはよう日本・関東甲信越』の「朝ドラ送り」、2023年度後期『ブギウギ』と2024年度後期『おむすび』のナレーションを担当した。
  22. ^ 例外もある。2023年5月10日は、8局目である静岡局のニュースの後に、静岡県掛川市の幼稚園の話題を取り上げた。その後、残り2局のニュースを放送した。
  23. ^ 例外もある。2022年6月20日は、前日6月19日以降震度5弱以上の地震が相次いだ能登群発地震についての話題(金沢局発)を取り上げた。
  24. ^ なお、神戸局所属代表として、南利幸(坂下が所属する事務所の代表でもある。番組代役出演経験あり)の顔写真が登場しているが、南は水曜日のみ神戸局に勤務する。
  25. ^ 2021年4月25日に3回目の緊急事態宣言が発令
  26. ^ ただし、前後番組『BSニュース』との兼ね合いで14:00 - 14:50と5分繰り上げの放送。また、14:00から放送のNHKワールドTVの制作番組(月曜日 - 木曜日)や『BSコンシェルジュ』(金曜日)は休止となり、14:30から放送の『ワールドニュース アジア』についてはサブチャンネル(102ch)にて放送する措置が取られた[42]
  27. ^ 特に、金曜日は東京都知事定例記者会見の生中継を挿入したため、当番組の短縮が度々発生した[43]
  28. ^ 実質前身の『BS列島ニュース』では、公示日や投開票日の翌日の放送を休止していたが、当番組では投開票日の翌日も通常どおり放送(2021年11月1日など)。
  29. ^ 山形局の令和2年7月豪雨に関するニュースを伝えていた。
  30. ^ 休止した第88話を12時45分 - 13時、第89話を13時5分 - 13時20分にそれぞれ放送した。
  31. ^ a b c 2021年度は、出演は2021年4月8日の僅か1回であったが、番組ホームページの写真には、伊藤を含めたアナウンサー4名と坂下が引き続き掲載されていた。なお、2021年7月20日は大阪局のニュースを担当したため、間接的ではあるが約3か月ぶりの当番組出演となった。しかし、通常の大阪局のお昼のニュースは瀬戸秀夫などのベテランや、若手アナウンサーが務めることがほとんどであり、伊藤はこの2021年7月20日以降は2023年3月16日に進行役を担当するまで当番組に登場していなかった。
  32. ^ 同年3月30日、4月20日、7月13日、8月25日、9月14日・21日、10月19日、11月30日、2024年1月4日、1月25日に出演。
  33. ^ a b 2025年1月22 - 24日は、本来隔週担当の田代が、古巣である国際放送局の応援(『NHK NEWSLINE』など)のため不在によるもの。
  34. ^ 本来の出演曜日である月曜日は、2025年2月10日を最後に、祝日・国会中継・選抜高校野球大会中継のため休止されており、この日が2024年度の月曜日最後の放送となった。
  35. ^ この日は木曜日であったが、本来出演予定の12月11日が国会中継(第212回国会 令和4年度決算質疑)で休止のためこの日に出演。
  36. ^ 札幌・名古屋との持ち回り制作当時から、大阪局発では坂下がずっと担当していたが、代役の出演は番組3年目にして初の出来事。坂下が体調不良で休演のため担当(この日は垂水が『ほっと関西』も兼務)。なお、1月26日の当番組は坂下が担当したが、夕方の『ほっと関西』は垂水が担当した(27日 - 31日の当番組は国会中継(第211回国会 参議院本会議 各党代表質問最終日(27日)、衆議院予算委員会 令和5年度予算案基本的質疑(30日31日)のため休止)。
  37. ^ 国会中継(第211回国会 参議院予算委員会 令和5年度予算案集中審議、6日・13日・27日)および『第95回記念選抜高等学校野球大会』(20日)のため、当番組は放送休止となった。
  38. ^ ただし、高瀬は『ニュース きん5時』、一柳は『きょうの料理』『京コトはじめ』(いずれも月1回程度)と重なる場合は出演しなかった。
  39. ^ 田代、塩﨑いずれも出演できない場合に主に担当。
  40. ^ 2021年4月より東京アナウンス室へ異動。
  41. ^ 2022年は、1月17日放送の『NHKスペシャル 見過ごされた耐震化 〜阪神・淡路大震災 建物からどう命を守るか〜』の取材および生出演の都合上、1月18日からの出演となった。4日 - 6日の週および17日は牛田が、11日 - 14日の週は二宮が出演した。
  42. ^ 金曜日は『ニュース きん5時』に出演のため原則出演しない。ただし、大相撲期間中は『ニュース きん5時』が休止のため、金曜日も武田が担当する場合があった。
  43. ^ 早期定年退職制度利用により、2023年2月限りでNHKを退職[59][60]
  44. ^ 2021年1月5日 - 7日・13日・15日、2月12日は休暇のため、後述の代役アナウンサーが出演。
  45. ^ 2022年度は隔週出演のため、2023年3月20日 - 24日の週に出演する可能性があったが、国会中継や高校野球のため番組放送自体がなく、そのまま出演終了となった。
  46. ^ 2021年1月5日 - 7日と2月12日に、いずれも休暇中の二宮の代役として担当(1月の代行時については牛田がその週の『ニュースほっと関西』も兼務)。
  47. ^ 休暇中の二宮の代役として担当(この週は狩野が『ニュースほっと関西』も兼務)。なお、狩野は2021年4月より新潟局へ異動。
  48. ^ 当該週は、12日に近田が出演し、13日 - 16日は全て武田が出演と、通常とは異なっていた。なお、二宮・牛田は通常どおり『ニュースほっと関西』に出演していた。
  49. ^ 当該週は、武田が26日に『わが心の大阪メロディー』出演のため。
  50. ^ 2020年当時はアナウンサーであったが、後に定年のためシニアスタッフに転向。一方で2025年現在も札幌局のお昼のニュースを担当しているため当番組に登場することがあり、他の札幌局・名古屋局アナウンサーが異動・退職等により出演しなくなる中、唯一当番組に度々登場している。
  51. ^ 2020年7月 - 8月の札幌局担当時は、赤松と芳川が1 - 2日おきに交代で出演。赤松はその後2022年4月に帯広局に異動していたが、2024年4月に再度札幌局に復帰し、2024年4月30日放送で札幌局のお昼のニュース担当として久々に当番組に登場した。
  52. ^ 大雨など注意・警戒すべき内容がある場合に出演。なお、その後も金曜の写真紹介コーナーでは度々登場しており、金曜担当の小山は名古屋局時代に『まるっと!』で共演していたため、小山が当時を懐かしむコメントをすることがある。

出典

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ごごナマ・第1部
(2017年4月3日 - 2020年9月25日)
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ごごナマ・第1部
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ごごナマ・第2部
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