タレント業とは? わかりやすく解説

タレント業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 03:08 UTC 版)

所ジョージ」の記事における「タレント業」の解説

バラエティ番組等見せる、肩の力抜いたいい意味での「いい加減さ」が人気であり、司会レギュラー務め番組多数長寿番組も多い。また、理想父親」「上司ランキング」の常連でもある。そのリラックスした司会ぶりは、かつて島田紳助に羨ましがられていたこともある。 1977年無名だった当時に『オールナイトニッポン』のメインパーソナリティ抜擢される。これをきっかけ本格的にタレント業に進出する当初は『元祖どっきりカメラ』などで仕事中に駐車していた愛車スクラップにされてたり(もちろんすり替えであるが、本人目の前本物愛車走って来てそのまま壁にぶつけられてしまう)、歌詞間違えた私物没収視聴者プレゼントヨット没収されたりなど、若手ならではのヨゴレ仕事こなして来た。 1979年からは『ドバドバ大爆弾』(テレビ東京)のメイン司会者就任し一躍名が知れ渡ることとなる。この当時について、所は「とにかく『所ジョージ』の名前を覚えてもらおう思って何でも仕事引き受けた。どんな仕事をやってもソングライター思い持っていればいいと思ってた。でも、時代劇の中でどうすりゃソングライターの顔ができるんだよ。ドラマも同じ。そのうちソングライターだって忘れちゃった24歳いつの間に司会業をやってた」と語り、「その後誰もソングライターとして見てくれなくなった」との悩み打ち明けている。 1984年第22回ゴールデン・アロー賞放送受賞1983年から1990年まで、新人の頃から親交の厚いタモリ司会務める『笑っていいとも!』(フジテレビ系列)にレギュラー出演。『金言格言 色紙どうじょ!』『所ジョージさんの頭悪いんじゃないの?』などのコーナー人気となる。同じフジテレビ系列では、1985年から所さんのただものではない!』が始まり1989年からは『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の準レギュラー務める等、バラエティ欠かせない存在となる。 1986年から2001年までミスタードーナツ2010年復帰)、1996年から2006年春まで宝くじCMイメージキャラクター2015年復帰)を務めている。明るく弾けキャラクターこれまでに無数のCM出演出演CMのCMソング数多く手掛けた1997年にはCM出演に関してアメリカの経済紙・ウォールストリート・ジャーナル一面取り上げられことがあるトヨタ・キャバリエコカ・コーラCM出ていたことを例に挙げ、「アメリカ日本商品売りたいのならジョージ・トコロに任せればいい。ミスター・トコロに匹敵するアメリカ通商代表はいない」と顔写真付き紹介された。 前述のようにタレントとして芸風は「いい加減さ」を売りにしているが、1980年代までテレビで縦横無尽暴れまわる芸風であり、番組スタッフ内容巡って以下のような軋轢起こしている。 日本テレビ系列においては、『11PM』の水曜日司会長年続けた愛川欽也勇退受けて1986年4月より水曜日司会起用された。これは同じ日本テレビ系列の『TV海賊チャンネル』での功績認められての抜擢だった。しかし、『TV海賊チャンネル時代には所ワールドと言ってもいいくらい自由だったのに対し長寿番組11PM』では制約多くスタッフらとの意見衝突もあって、半年降板した。 フジテレビ系列においてはレギュラー出演していた『笑っていいとも!』において、所がやりたがっていた企画と、スタッフが所に出した企画内容の違い浮き彫りになった次第に『いいとも!』が当初マニア受けの番組から万人受けする番組変化する中、所の存在出演コーナー番組全体から浮くようになったスタッフとの考え違い埋めきれないまま、所は1990年3月に『いいとも』を降板。 これを契機一時期フジテレビに対して不信感抱き次第フジテレビでの仕事減らし、『ものまね王座決定戦』の司会、『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の準レギュラー、『所さんのただものではない!』の司会1992年3月までにすべて降板した。1992年4月から1995年3月までは『世界の超豪華珍品料理』や『たけし・逸見の平成教育委員会』、『平成教育テレビ』(FNSの日)などの特番などには出演するものの、レギュラー番組への出演はない。1997年10月からは『奇跡体験!アンビリバボー』にレギュラー出演するも、2012年9月降板こうした経緯によって、1990年代においては再度日本テレビでの仕事多くなった。『マジカル頭脳パワー!!』ではかなりの正解率誇りVTR問題VTR出た瞬間正解するなど、頭の回転力見せつけ、ほぼ毎回トップ頭脳賞を獲得していた(出題される前に正答したことすらある)。しかし、スタッフクイズ・ゲーム重視する主張と、所の「クイズ大事だ出演者同士やりとりも大事」とする主張対立により、1996年10月10日をもって番組降板した。 現在では日本テレビフジテレビともわだかまりなくなり日本テレビでは多くレギュラー番組存在しフジテレビにおいても、かつてスタッフ喧嘩別れした『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」に2014年3月番組終了までに5回ゲストとして出演している。 2010年4月14日、『所ジョージのオールナイトニッポンGOLD 木曜日収録中に体調不良訴え病院診察の上各種検査血液CT・MRIなど)を行なった原因不明レギュラー出演している番組収録数日翌週持ち越され自宅療養することとなった。しかし、収録再開後も体調不良は三週間渡って続き、『所さんの世田谷ベース』や『所さんの目がテン!』などの収録は、体調回復するまでキャンセルされた(「所さんの目がテン!」では、MC代役林家正蔵峰竜太立てて収録された)。所の体調不良は、『所さんの世田谷ベース』の「第78回花見ドライブ」(2010年5月9日放送)・「第79回めくるめくプラ戦車」(2010年5月23日放送)の回でも既に見られ、所自身はこの回の収録直接きっかけになった述べている(『所さんの世田谷ベース』の「第80回:愉しきかな車いじり」オープニングトークより)。

※この「タレント業」の解説は、「所ジョージ」の解説の一部です。
「タレント業」を含む「所ジョージ」の記事については、「所ジョージ」の概要を参照ください。

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