第69回NHK紅白歌合戦
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『第69回NHK紅白歌合戦』(だい69かいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2018年(平成30年)12月31日19時15分から23時45分に放送された通算69回目のNHK紅白歌合戦である。平成最後の開催となる。
- ^ 柏木はNGT48にも所属、指原は正確にはHKT48所属。
- ^ a b 花田ゆういちろう、小野あつこ、小林よしひさ、上原りさ、ガラピコぷ〜のキャラクター(チョロミー、ムームー、ガラピコ)
- ^ a b ワンワン、ゆきちゃん、うーたん
- ^ メンバーの山田涼介・知念侑李は過去にNYCおよびNYC boysとして4回出場。
- ^ 現:timelesz。4人での出場(松島聡が活動休止中のため)。
- ^ メンバーの中島健人・菊池風磨は過去にNYC boysとして1回出場。
- ^ a b ジャパンカルチャー特集企画としての出場。
- ^ YOSHIKIはX JAPANのメンバーとして前回まで計8回出場、HYDEはL'Arc〜en〜Cielのメンバーとして第62回(2011年)まで計5回出場。
- ^ グループとしては第53回(2002年)以来16年ぶりだが、ISSA以外のメンバーは初出場である。
- ^ BNK48と共演。
- ^ 自身のカウントダウンコンサートを開催する神奈川県横浜市西区・パシフィコ横浜展示ホールからの中継。
- ^ 「零 -ZERO-」「甲子園」を順に披露。
- ^ 自身のカウントダウンコンサートを開催する神奈川県横浜市港北区・横浜アリーナからの中継。
- ^ 「Future Pop」「エレクトロ・ワールド」を順に披露。
- ^ 5人での出場(岩橋玄樹が活動休止中のため)。
- ^ 「I WANT YOU BACK」「BDZ」を順に披露。
- ^ 「Rising Sun」「Heads or Tails」を順に披露。
- ^ 「風立ちぬ」「ハートのイアリング」「天国のキッス」「渚のバルコニー」を順に披露。
- ^ エレファントカシマシとして前回出場。
- ^ 「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」を順に披露。
- ^ 徳島県鳴門市・大塚国際美術館から中継。
- ^ 過去第63回(2012年)と第66回(2015年)の出場はいずれも特別出演によるもの。
- ^ 「アイノカタチ」「つつみ込むように…」を順に披露。
- ^ 「君のうた」「Happiness」を順に披露。
注釈
- ^ ただし、これまでの高精細度テレビジョン放送とは別の専用の放送機器を用いて行う事でカメラワークが異なる点から厳密な意味ではそうとは言えず、第40回(1989年)から実施されていたハイビジョン試験放送でのアナログハイビジョン放送の扱いに近い。なお、BS4KはBS8Kのカメラ映像をダウンコンバートした上で、4K・8Kともに同じ映像を放送した。テロップに関してはアナログハイビジョン時代とは異なり、地上波と同じテロップが使われたが、アニメーションが使われずタイトルCG・テロップ共に固定されていたほか、地上波よりもサイズが小さくされていた。テロップの表示タイミングに関しては異なる他、歌詞テロップは表示されなかった。[要出典]
- ^ ただし、メンバーのソロとしては原由子が第42回(1991年)に出場した際にNHKホールから出演している。
- ^ メンバーのYOSHIKIがソロで出場。
- ^ メンバーの宮本浩次が特別企画で出場。
- ^ 元メンバーの山口達也の不祥事による脱退に伴い、音楽活動休止中。
- ^ 『ENEOS × DREAMS COME TRUE ドリカム30周年前夜祭 〜ENERGY for ALL〜』の最終公演が12月28日で、紅白まで中2日しか開いていなかったことが理由の一つとして挙げられている。
- ^ BS4KとBS8K及び東京・日比谷のパブリックビューイング会場では第1部と第2部の間のNHKニュースが放送されず、三津谷寛治(内村)のニュースへのつなぎコメント部分からニュース終了までは舞台裏からの中継に差し替えていた。内容はバックステージのレポートや今回の出場歌手が出演する番組を中心としたBS4K・BS8Kでの放送番組の紹介など
- ^ いずれも、吉本坂46のメンバーとして本番組及びNHKニュース7の前の直前番組も担当した。
出典
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- 1 第69回NHK紅白歌合戦とは
- 2 第69回NHK紅白歌合戦の概要
- 3 出場歌手
- 4 司会者
- 5 視聴率
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