島津亜矢
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島津 亜矢(しまづ あや、1971年(昭和46年)3月28日 - )は日本の女性演歌歌手。本名は島津 亜矢子(しまづ あやこ)。熊本県鹿本郡植木町(現:熊本市北区)出身。血液型O型[1]。オフィス風所属。
注釈
出典
- ^ プロフィール Office KAZE
- ^ “第66回紅白歌合戦”. 紅白歌合戦ヒストリー. 日本放送協会(NHK). 2020年7月27日閲覧。
- ^ “『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』主題歌に紅白出演演歌歌手・島津亜矢を大抜擢!コラボPV解禁&舞台挨拶開催も決定!”. 電撃ホビーウェブ (2017年9月1日). 2023年8月9日閲覧。
- ^ “島津亜矢「いつかやってみたかった」初のポップスコンサート 邦楽、洋楽のヒット曲17曲歌い上げる”. 中日スポーツ (2023年6月10日). 2023年8月9日閲覧。
- ^ “島津亜矢の歌唱力が話題「鳥肌立つ」、“歌怪獣”の名付け親・マキタと競演”. ミュージックヴォイス. (2019年7月9日) 2019年11月3日閲覧。
- ^ “島津亜矢「1日でも長く歌い続けられるように」“歌怪獣”が感じる時代と演歌の変遷”. Music Voice (2019年5月18日). 2023年8月12日閲覧。
- ^ a b “歌うますぎる!島津亜矢 紅白「時代」熱唱で公式HPダウン”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2018年12月31日) 2019年1月15日閲覧。
- ^ “島津亜矢、初のポップス限定ツアーに意気込みも「振り袖を着ていないのが慣れない」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年6月10日) 2023年11月2日閲覧。
- ^ “八代亜紀×コロッケ×島津亜矢「応援に行きたいけど行けないもどかしさ」熊本愛を語る”. フジテレビ. 2020年8月9日閲覧。
- ^ “熊本出身・島津亜矢、豪雨被害地域に緊急物資支援 Tシャツ1000着&即席味噌汁1000食”. ORICON NEWS. 2020年8月9日閲覧。
- ^ “コロナ収束願い豆まき 市川海老蔵さんら2年ぶり参加 成田山新勝寺 特設舞台設けず規模縮小”. 千葉日報 (2022年2月3日). 2022年2月5日閲覧。
- ^ “NHK音楽特番「我が心の大滝詠一」。“ロンバケ”誕生40周年に、小林旭や島津亜矢、氷川きよしらが大滝作品を。小泉今日子は大滝とデュエット”. オトカゼ (2021年3月18日). 2021年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月29日閲覧。
- 1 島津亜矢とは
- 2 島津亜矢の概要
- 3 NHK紅白歌合戦出場歴
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