日テレ系人気番組No.1決定戦とは? わかりやすく解説

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日テレ系人気番組No.1決定戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/20 18:40 UTC 版)

日テレ系人気番組No.1決定戦』(にっテレけいにんきばんぐみナンバーワンけっていせん)は、2013年から2020年まで毎年4月10月の第1日曜日19:00[注 1] - 22:54(JST)に日本テレビ系列で放送されていたバラエティ番組


  1. ^ a b c d 正式開始時刻は18:59:30。
  2. ^ 放送中、サイドテロップとして常時表示されていたもの。
  3. ^ 番組公式サイトのURLに「bantai」が使われている。
  4. ^ 審査方法としては各ブロック毎に異なり、審査員各自がボタンを押して決める方式と、審査員で協議し審査委員長が発表する方式の二通りに分かれる。
  5. ^ 当番組のみ、通常時の放送が日曜日のプライムタイムではなく、月曜日の22:00 - 23:00に放送されている番組である(テレビ宮崎を除く)。
  6. ^ 他の曜日でも、読売テレビ制作の番組が放送されている木曜日21・22時台を除き、プライムタイムの全番組が薄絨毯つきのカラー表示化となっている(一部時間帯は2020年8月下旬から先行で開始。同じく、一部企業は除く)。
  7. ^ 21時台(かつては、19時台の前クレか後クレのどちらかと22時台も)は筆頭スポンサーのみ読み上げ入り。
  8. ^ おしゃれイズム』は1時間繰り下げて、23:00から放送されるため、基本的に当該の番組スポンサーのSHISEIDOは提供しない。なお、CM順に関しては、通常時はタイムCM→スポットCMの順番だが、当番組に関しては、スポットCM(通常時の『おしゃれイズム』の時間帯で、ローカルスポットセールス)→タイムCM(通常時と同じく22:30頃から)の順番となっている。
  9. ^ 第11回(2018年春)までは山口達也も出演していた。
  10. ^ a b 第10回(2017年秋)は審査員として連続で参加していた出川哲朗が海外ロケのため不参加となり、手越が代役で審査員席に着いたため、みやぞん(ANZEN漫才)が共に司会を務めた。
  11. ^ 第10回(2017年秋)まで4回連続で吉田沙保里が優勝していた。
  12. ^ a b c d 第15回(2020年春)まで。
  13. ^ 第14回(2019年秋)まで。
  14. ^ 第15回(2020年春)以降。
  15. ^ 第13回(2019年春)までの出演。
  16. ^ 第12回(2018年秋)までの出演。
  17. ^ a b 第16回(2020年秋)ではリモート出演。
  18. ^ 第14回は休養期間中であった為不参加。
  19. ^ 第8回(2016年秋)は欠席。
  20. ^ 自身の不祥事による謹慎中は出演無し。
  21. ^ 通常時、22:00に放送される『おしゃれイズム』(SHISEIDOの一社提供)は1時間繰り下げの23:00に放送し、以降の番組は全て本来の時刻より5分繰り下げとなる。
  22. ^ MVPは『ブラックスキャンダル』の松井玲奈
  23. ^ このパート中にポップコーン掴みに成功し、イッテQのレギュラーとなった。
  24. ^ MVPは『ヒルナンデス!』の木村美穂阿佐ヶ谷姉妹)。
  25. ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。


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