クモ (TOKIOの曲)
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「クモ」 | ||||
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TOKIO の シングル | ||||
B面 |
story 女の坂道/島茂子とザ・ソイラテズ(通常盤) | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | J Storm | |||
作詞・作曲 | 長瀬智也 | |||
プロデュース | TOKIO | |||
チャート最高順位 | ||||
TOKIO シングル 年表 | ||||
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EANコード | ||||
EAN 4580117626455 EAN 4580117626448 |
『クモ』は、2017年8月30日にJ Stormから発売されたTOKIOの53作目のシングル[2]。
概要
前作『愛! wanna be with you...』から約9か月ぶりのシングルである。表題曲の「クモ」は、TBS系テレビドラマ『わにとかげぎす』の主題歌で、長瀬智也が原作漫画『わにとかげぎす』を読んで書き下ろした楽曲となっている[2]。通常盤のみに収録されているカップリング曲は、島茂子とザ・ソイラテズのデビュー曲である「女の坂道」となっており、2017年8月31日にはサンシャインシティ噴水広場にて、島茂子「女の坂道」発売記念リサイタルが行われた[3]。
初回限定盤、通常盤の2形態で発売されており、初回限定盤には「クモ」と「女の坂道 / 島茂子とザ・ソイラテズ」のビデオクリップを収録したDVDが付属している。また、封入特典として、通常盤初回プレス分のみ『島茂子とザ・ソイラテズ着せ替えジャケット』が封入されていた[2]。初回限定盤、通常盤のそれぞれに「TOKIO STREAMING WEB」専用パスワードが封入されており、専用パスワードをTOKIOオフィシャルサイトの視聴ページで入力すると、「クモ」と「女の坂道」のビデオクリップのメイキング映像が視聴できる[4]。
5人体制最後のシングルである。 音楽活動を事実上休止しているため、現時点では最後に発売した音楽作品となっている。
収録曲
CD
- クモ
- 作詞・作曲・編曲:長瀬智也
- TBS系テッペン!水ドラ!!『わにとかげぎす』主題歌
- story
- 女の坂道 - 島茂子とザ・ソイラテズ
- 作詞・作曲・編曲:島茂子とザ・ソイラテズ
- 通常盤のみに収録
- クモ(Backing Track)
DVD (初回限定盤のみ)
- 「クモ」Video Clip
- 「女の坂道」Video Clip - 島茂子とザ・ソイラテズ
脚注
- ^ “クモ”. ORICON NEWS. 2021年8月19日閲覧。
- ^ a b c “TOKIO、ニュー・シングル『クモ』8月30日発売!ドラマ「わにとかげぎす」主題歌”. Tower Records. 2021年8月19日閲覧。
- ^ “島茂子が初リサイタル開催、噴水広場で“古くからの知人”TOKIO松岡から花束”. 音楽ナタリー. 2021年8月19日閲覧。
- ^ “クモ [CD+DVD]<初回限定盤>”. Tower Records. 2021年8月19日閲覧。
外部リンク
「クモ (TOKIOの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 大きなクモを見て彼はびっくり仰天した
- 私はクモが巣を張るのを見た
- 大きなクモが巣をかけていた
- 濃い煙が火山からモクモク出ていた
- クモが天井に巣をかけていた
- この蝶はクモの糸に引っ掛かっていました。
- 巨大なハエがクモの巣に絡まっていた。
- その旅館の裏手にあった古くてクモだらけの納屋はなくなった。
- スラウェシ島はクモのような形をしているので簡単に見分けられる。
- クモのふ化幼生
- クモの雄は触肢を使って雌に精子を渡す。
- そのクモの体は赤と黄色の間の色だった。
- 多項ロジックモデル
- 今朝、露にぬれたクモの巣の美しい写真を何枚か撮りました。
- それはクモに近い小動物です。
- それはクモに近い品種の小動物です。
- 枠が出来上がると、クモはちょうど自転車の車輪のやのように、それに絹の糸をかける。
- 飛行機から見るとその島は巨大なクモのように見える。
- 彼女は大きなクモをみて身がすくんだ。
- 彼女はクモを見るといつも金切り声をあげた。
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