当日までのタイムライン
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「第70回NHK紅白歌合戦」の記事における「当日までのタイムライン」の解説
日付はいずれも2019年。 10月3日 - 開催日程と放送時間の発表 とともに、観覧者募集要項が告知 される。 10月18日 - 司会者が発表される。 10月28日 - 司会者の記者会見およびNHKアナウンサーの総合司会者を発表。 11月14日 - 出場歌手41組が発表された。あわせて、今回の企画として、最新のAI技術を使って歌声や姿を再現させた美空ひばりのステージを放送、秋元康プロデュースによる新曲「あれから」を披露することも発表された。 11月22日 - 竹内まりやの追加出場(特別企画として歌唱)を発表。 11月25日 - RADWIMPSの追加出場を発表。 11月27日 - テレビ放送副音声『紅白ウラトークチャンネル』の担当を発表。 12月6日 - ポスタービジュアル発表。2016年・第67回から使われてきた通しテーマ「夢を歌おう」に加えて「すべての歌は、応援歌だ。」なるテーマも併せて発表された。 12月11日 - 「夢を歌おう」特別企画として、ディズニー映画の話題曲をメドレーで披露するコーナーを設けると発表。中村倫也と木下晴香、ダイアモンド☆ユカイ、中元みずきが出演する。 12月15日この日(14日深夜)放送の『シブヤノオト』内で、AKB48とLiSAの曲目を先行発表した。通例曲目は例年直前に一斉発表するため、企画物では無い通常楽曲の先行発表は異例となる。 特別企画としてYOSHIKIが世界的ロックバンドKISSとのコラボレーションユニット「YOSHIKI feat.KISS <YOSHIKISS>」として出演することが発表された。 12月18日嵐が米津玄師書きおろしによるNHK2020ソング「カイト」を披露することを発表した。 ゲスト審査員を発表した。 特別企画としてEテレで放送のテレビアニメ『おしりたんてい』のキャラクターが登場すると発表。オープニングテーマのダンスなどスペシャルパフォーマンスを披露、あわせてパフォーマンス中はデータ放送との連動企画も実施する。 審査方法の詳細を発表、前回に続き「視聴者審査員」「会場審査員」「ゲスト審査員」それぞれ投票数の多い組が1ポイントを獲得し、3ポイント中2ポイント獲得した組が優勝する。また視聴者審査員は総合テレビに加え、今回からBS4K・BS8Kの視聴者も投票可能になる。 12月19日 - 「夢を歌おう」特別企画としてラグビーワールドカップ2019 日本代表の選手が出演、また松任谷由実が前回に続いて出演し、「ノーサイド」をテレビ初披露することも合わせて発表した。 12月20日 - 曲目発表。あわせてビートたけしが特別企画で歌手として初出場し、「浅草キッド」を披露することを発表した。 12月24日 - 7月9日に逝去したジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川(ジョン・ヒロム・キタガワ)の追悼企画として翌年デビューのSixTONESとSnow Manを含めたジャニーズJr.によるスペシャルパフォーマンスを披露することを発表した。 12月25日 - 前回に引き続き『おげんさんといっしょ』の企画コーナーでのコラボレーションが発表された。 12月26日 - 前回・前々回に引き続き『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』とのスペシャルコラボが発表された。 12月27日 - 曲順が決定した。
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当日までのタイムライン
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「第69回NHK紅白歌合戦」の記事における「当日までのタイムライン」の解説
日付はいずれも2018年。 10月5日 - 開催日程と放送時間が発表される。テーマは『夢を歌おう』。同時に観覧者募集要項を告知。同年12月1日に開局した新チャンネルNHK BS4K、NHK BS8Kでのサイマル放送が実施されることも発表された。 11月9日 - 司会者発表。 11月14日 - 出場歌手発表(正規歌手42組、特別企画1組)、および初出場歌手らによる記者会見が行われた。 12月4日 - 第64回(2013年)を最後に紅白を勇退していた北島三郎が特別企画で5年ぶりに出演し、「まつり」を歌唱することが発表された。また、弟子の北山たけしと大江裕のユニット「北島兄弟」の出演も決定した。なお、北島は第64回の時点で「以後は打診があっても辞退する」と発表し、「特別枠でのオファーも一切受けない」としていた。 12月6日 - NHK会長:上田良一の12月定例会見の席にて「第69回NHK紅白歌合戦のNHK BS8Kチャンネルを用いたライブパブリック・ビューイングを東京ミッドタウン日比谷アトリウムで実施する」ことが発表された。 12月12日 - サザンオールスターズが特別企画として出演することが発表された。同ボーカルの桑田佳祐はソロ歌手として前回特別出演しているが、同グループとしての出演は第65回(2014年)以来4年ぶりで、中継でなくNHKホールからの出演は、第34回(1983年)以来35年ぶりのこととなる。 12月16日 - 12月15日深夜放送の『シブヤノオト』内で、AKB48、Aqours、刀剣男士の歌唱曲が先行発表。 12月18日 - 『チコちゃんに叱られる!』に出演中のチコちゃんと岡村隆史(ナインティナイン)による企画コーナーでの出演が発表された。 12月19日 - ゲスト審査員が発表された。併せて審査方法も視聴者、会場の観客、ゲスト審査員がそれぞれ1ポイントずつ持ちの3ポイント制、2ポイント獲得した方が勝利するという方式にすると発表。 12月21日 - 当日披露する曲目が決定した。 12月22日 - 石川さゆりの演奏に、布袋寅泰がギタリストとして出演することを発表。 12月25日『おげんさんといっしょ』の企画コーナーでのコラボレーションが発表された。 サラ・ブライトマンの追加出場を発表。YOSHIKIとの共演での紅組からの出場であり、サラは第42回(1991年)以来27年ぶりとなる。また、既にHYDEとともに白組からの出場を決めていたYOSHIKIは、紅白としては初めて同一回に両組から出場することとなる。 12月26日 - 米津玄師の追加出場(白組として歌唱)を発表。 12月27日 - 曲順が決定した。
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