打診とは?

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打診

読み方:だしん

打診(だしん)とは、「事前に(正式に事を進める手前時点で)意向伝え相手反応を伺う」という意味で用いられる表現です。特にビジネスシーンにおける「人事異動上級職への登用)」や「他社との業務提携」などの案件について、あるいは選挙における出馬依頼について、「事前に当事者に話を通して反応を見る」という行動が「打診」の典型例として挙げられます。

もともとは「打診」は、医者患者の体を叩いて診察する手法を指す言葉であり、「聴診」「触診」「視診」などと並ぶ、診察法の区分です。かつては脚気(かっけ)を検査する方法として膝の皿あたりを叩いて反射膝蓋腱反射)の有無確認する診察が行われていましたが、この診察に用いられたハンマー状の器具を「打診器」または「といいます。

建築物外装検査でも打診の手法が用いられます。タイル等の外装材浮いている剥離しているといった瑕疵は、視覚的には発見しにくく、反響音を聞き分けることで発見しやすくなります。この分野において打診に用いられる器具は「打診棒」と呼ばれます。

だ しん [0] 【打診】

( 名 ) スル
医者体表を指でたたき、その音で内臓の様子を知ること。
交渉の際、相手側の意向を知るために前もってその問題触れて、相手反応をみること。 「相手意向を-する」

診察

(打診 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/22 10:02 UTC 版)

診察(しんさつ)とは、医師歯科医師患者の病状を判断するために、質問をしたり体を調べたりすること。医療行為の一つである。医療系国家資格者以外は行うことができない[1]


  1. ^ D1-Law.com判例体系 文書番号28166751 東京地裁平成3年(特わ)1602号によればあん摩マッサージ指圧師もその正当な業務範囲内では問診、触診などの診察行為が可能である。


「診察」の続きの解説一覧

打診

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 20:34 UTC 版)

名詞

(だしん)

  1. 体内の音を手や器具叩いて診察すること。
  2. 相手意向確認するために様子をうかがうこと。

発音

だ↗しん

関連語

  • 打診器

動詞

活用

サ行変格活用
打診-する



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