きゅうしん

デジタル大辞泉

きゅう‐しん〔キウ‐〕【丘^×疹】

読み方：きゅうしん

皮膚面から隆起した発疹のうち、待ち針の頭大から豌豆(えんどう)豆大のもの。

きゅう‐しん〔キウ‐〕【休心／休神】

読み方：きゅうしん

［名］(スル)心を休めること。安心。多く手紙文で用いる。「ご—ください」

きゅう‐しん〔キウ‐〕【休診】

読み方：きゅうしん

［名］(スル)診療を休むこと。

きゅう‐しん〔キフ‐〕【急伸】

読み方：きゅうしん

［名］(スル)売り上げ・利益などが急に伸びること。「株価が—する」

きゅう‐しん〔キフ‐〕【急信】

読み方：きゅうしん

急ぎのしらせ。急ぎの手紙。

きゅう‐しん〔キフ‐〕【急診】

読み方：きゅうしん

急病人や病状の急変した患者を急いで診察すること。

きゅう‐しん〔キフ‐〕【急進】

読み方：きゅうしん

［名］(スル)

１ 急いで進むこと。⇔漸進(ぜんしん)。

２ 理想や目的などを急いで実現させようとすること。「—派」⇔漸進。

きゅう‐しん〔キウ‐〕【旧臣】

読み方：きゅうしん

古くからの家来。また、昔の家臣。

きゅう‐しん〔キウ‐〕【求心】

読み方：きゅうしん

中心に近づこうとすること。⇔遠心。

きゅう‐しん〔キウ‐〕【球審】

読み方：きゅうしん

野球で、捕手の後方にいて、投手の投球や打者の打球、本塁上でのプレーを判定し、試合の進行をつかさどる審判員。主審。チーフアンパイア。→塁審 →線審

米大リーグの球審

きゅう‐しん〔キウ‐〕【球心】

読み方：きゅうしん

数学で、球(きゅう)の中心。

実験動物症状観察用語集

丘疹

【英】：Papule

皮膚面から隆起した変化（数mmから1cm位）で、多くは皮膚の組織内の細胞浸潤により起こっている。
ﾏｳｽ､ﾗｯﾄ､ｳｻｷﾞ､ｲﾇ､ｻﾙ  部位、形状、数、ｻｲｽﾞ

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「きゅうしん」の例文・使い方・用例・文例

• 幸に馬齢を加え候間御休神被下度候｛さいわいにばれいをくわえそうろうあいだごきゅうしんくだされたくそうろう｝
• 降って小生事無事罷在候間御休神被下度候｛くだってしょうせいことぶじいまかりあってそうろうあいだごきゅうしんくだされたくそうろう｝
• 無事消光罷在候間御休心被下度候｛ぶじしょうこうまかりありそうろうあいだごきゅうしんくだされたくそうろう｝